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西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:若林 久)と、tripla株式会社(本社:東京都中央区、代表者:高橋 和久・鳥生 格)では、triplaが開発するAIとオペレーターが4言語(英語、繫体字、簡体字、韓国語)で問合せ対応するコンシェルジュサービス「triplaチャットボットサービス」の実証実験を2019年1月15日(火)より西武新宿駅で開始します。これは、西武ホールディングスとtriplaがすすめる先端技術の活用として、急増する訪日外国人への円滑なご案内による満足度向上・駅係員の業務負荷軽減を目的として実施するものです。 西武新宿駅に「triplaチャットボット」のQRコードを記載したポスター・パンフレット[中島優美1] を設置し、お客さまご自身のスマートフォンやタブレット端末などでご利用いただくもので、主に西武新宿駅から川越観光の玄関口である本川越駅へお出かけされる訪日外国人のお客さまを対象に、駅構内の案内や観光情報についてチャットボット(人工知能を活用した自動会話プログラム)でお問い合わせに対応します。 西武新宿駅では、2018年度末に完成予定のリニューアル工事を実施しており、当社では池袋駅に次いで2箇所目となる訪日外国人向け観光案内所「西武ツーリストインフォメーションセンター新宿(仮称)」の開設も予定しております。今後も訪日外国人のお客さまにも快適なサービスを提供してまいります。 ■「triplaチャットボットサービス」概要 triplaチャットボットサービスは、観光事業者(主に宿泊施設)に特化した 「AI(人工知能)とチャットオペレーター(人的)」 双方による多言語チャットボットサービス(問い合わせ対応のコールセンター[中島優美2] 機能)です。施設案内、周辺の観光情報などのお問合わせ、周辺飲食店の予約手配、タクシー手配、アクティビティ手配などの対応ができるコンシェルジュサービスとなり、簡単な質問にはAIが、複雑な質問にはオペレーターが、多言語でお客さまに対応します。  ■実証実験概要 1. 実証実験期間 2019年1月15日(火) ~1年間(予定) ※予定実験件数に達した時点で実験を終了します。 2. 実験内容  西武新宿駅から川越観光に向かう訪日外国人のお客さまに対するAIまたはオペレーターによる案内業務および西武新宿駅構内の案内業務 3.対応言語 4言語対応(英語、繫体字、簡体字、韓国語) 「triplaチャットボットサービス」ご案内カード お客さまからのお問合せ先 西武鉄道お客さまセンター TEL.(04)2996-2888 音声ガイダンスのご案内により、メニューをお選びください。 [営業時間:平日9~19時 土休日9時~17時] triplaチャットボットサービスに関するお問合わせ先 tripla株式会社 https://corp.tripla.jp/news/ TEL. 03-6276-6553 E-mail: chatbot@tripla.jp 担当: 営業部 佐々木 [営業時間:平日10~19時]...

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~5言語での各種お問合せ・宿泊予約対応を強化~ 京王プラザホテル3施設にて『triplaチャットボットサービス』を1月15日(火)より本格導入 ~5言語での各種お問合せ・宿泊予約対応を強化~ (株)京王プラザホテル(東京:西新宿、社長:山本護)は1月15日(火)より新宿・多摩・八王子、3ホテルの5か国語(日・英・繁体・簡体・韓)の公式ホームページにおいてお客様からのお問合せと宿泊予約をAIで自動的に対応するチャットボットサービスを本格導入し 運用いたします。京王プラザホテルの平均客室稼働率は約80%、外国人比率は75%と高い水準で推移しており、世界100か国以上から日々多くのお問合せとご予約を頂戴しております。この度のチャットボットサービス導入により時差を超えた即時対応を多言語で実現し且つ自動的には対応仕切れないより複雑なご要望やお問合せにスタッフが傾注することでお客様へのサービス向上を図ります。 この度採用するのはtripla株式会社 (本社: 東京都中央区、代表者: 高橋和久・鳥生格)のチャットボットサービスで、公式ホームページにチャットボットを設置しお客様からのお問合せに対応します。施設案内、周辺の観光情報等のお問合わせ、周辺飲食店の予約手配、アクティビティ手配などの対応ができるコンシェルジュサービスとなり簡単な質問にはAIが、難しい質問はtriplaオペレーションセンターが回答し、さらに複雑なご要望についてはホテルの各部門で対応いたします。また、新宿についてはお問合せの対応にとどまらず客室予約管理システムとも連携させ、チャットボットでの宿泊予約も承ります。これによりチャット内で客室の新規予約・予約変更・キャンセル・予約確認が可能となります。(予約変更・キャンセル・予約確認はチャット内で予約をした場合に限ります) AIによる回答は当初は約60種のFAQをもとにしてスタートし、その後学習機能を活かして会話内容データを日々蓄積して対応力を高めるほか、行動分析も行い新規提案の構築もしていくものです。新宿のホテルの5か国語でのお問合せ機能のみ11月1日より先行してスタートしていますが、開始1ヶ月で約2,500件のお問合せにAI・オペレーターで対応しています。...

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「triplaチャットボットサービス」を全国250箇所にて展開している、tripla株式会社 (本社: 東京都中央区、代表者: 高橋和久・鳥生格、以下tripla)は、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤祐二 以下、JR東日本)とJR東日本スタートアッププログラムにて、triplaチャットボットボットサービスを活用した実証実験を開始する。 2011年以降、訪日外国人(インバウンド)観光客が急増を続けており、2017年には2,900万人を突破した。それに伴い、交通機関においては、外国人からの多種多様な言語での問い合わせが急増し、多言語対応人材を確保し、お客様対応に追われているのが現状である。 今回の実証実験では、JR東日本池袋駅にチャットボットを設定し、お客様からのお問合せ対応を行う。 池袋駅構内の観光案内所・自動販売機など観光客が足を止めて立ち寄る場所を中心にQRコード付きの案内を設置し、チャット案内及び周辺予約を実施する。例えば、「近くのトイレはどこですか?」という質問や「駅近くの焼き肉店を予約してもらえますか?」といった依頼に対してチャット対応を行っていく。 また、tripla社が展開する「レコメンデーション機能」を活用し、駅構内のお客様へ適切な飲食店紹介サービスを提供していく。お客様には利便性の向上を多言語で図ると共に、JR東日本のグループ力とベンチャーの持つ開発スピードを融合させたサービスの拡大を実行していく。...

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tripla株式会社 (本社: 東京都中央区、代表者: 高橋和久・鳥生格、以下tripla) 「triplaチャットボットサービス」を展開する、triplaが開発した「triplaチャット宿泊予約」機能を2018年8月1日に藤田観光株式会社 (本社: 東京都文京区、代表者: 瀬川章、以下藤田観光)が運営するホテルグレイスリー銀座にて導入開始となった。導入に伴い、お客様はチャット画面から他へ遷移する必要なく、ワンストップで宿泊予約を行うことが可能となった。ホテルグレイスリー銀座は、主に宿泊前のお客様からのお問合せ対応を多言語(英・繁中・簡中・韓・日)でAIと有人オペレーターが回答を行う、「triplaチャットボットサービス」を2017年5月より導入している。運用する中で、宿泊前のお客様から最も比重が大きかったお問合せ分野が「宿泊予約」に関する質問であった。「空室状況の確認」、「最適な宿泊プラン」、「最適な部屋タイプ」、「予約方法」に関するお問合せが予約関連に該当する。これらの予約に関するお問合せを実際の予約へ転換すべく、triplaは、宿泊をチャットボット内でワンストップ予約できる機能開発を行ってきた。 具体的には、宿泊在庫を一元管理するサイトコントローラーと、triplaが連携を行うことで、チャットより予約が入るとサイトコントローラーで管理されている共通在庫から引き当てが実行される仕組みだ。2018年8月1日時点で連携可能なサイトコントローラーは「手間いらず」と「TLリンカーン」である。いずれかのサイトコントローラーを使用している宿泊施設ではtriplaを導入することで、チャット宿泊予約対応がすぐに可能になる。今後、「ねっぱん」と「らく通with」の順で順次サービス拡大を行っていく。 導入に携わった藤田観光の関係者の皆様より、フィードバックをいただいた。「チャットでお客様からの宿泊予約を承ることができるのは画期的。この機能を活用して自社ウェブサイトからの予約率の向上につなげていきたい」とWHG事業グループ・マーケティングチーム担当課長・渋谷様、「チャットサービス導入時に兼ねてから導入を希望していた宿泊予約サービスが導入されて非常に嬉しく思います。今後、お問合せからの予約率を細かく確認し、予約率向上の為に施策を増やしていこうと思います。」とホテルグレイスリー銀座 運営管理課長・石井様よりコメントを頂いた。 triplaのセールスマネジャーの岩田は、「5月21日に『triplaチャット宿泊予約』を開発完了後、多くの施設様より『triplaチャットボットサービス』のお申込みを頂いております。5月から6月にかけて100近くのホテル・旅館様よりお申込み頂きました」、と胸を張る。 triplaでは、2018年7月31日時点で「triplaチャットボットサービス」を導入済みの230施設に対して「triplaチャット宿泊予約」機能の導入を順次行っていく。また、今後「triplaチャットボットサービス」に導入いただく宿泊施設は、「triplaチャット宿泊予約」機能をサービス開始と同時に展開していく。 「triplaチャット宿泊予約」機能の導入に伴い、triplaは、チャットボット内のUX/UIの改良も行った。これまでテキストのみでのチャットコミュニケーションに限定されていたが、UX/UIの改良に伴い、画像の共有が可能になったのと共に、ボタン機能が追加され操作性の改善を行った。また、「メニュー」から宿泊予約機能やAIへの質問等が選択できる。 今後は、旅行関連商品の予約機能の拡充も実施していき、宿泊施設のウェブサイトからあらゆる旅行関連商品の予約が可能となる。...

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「triplaチャットボットサービス」を展開する、tripla株式会社 (本社: 東京都中央区、代表者: 高橋和久・鳥生格、以下tripla)は、2018年6月から7月にかけてイノベーション・エンジン株式会社 (本社: 東京都港区)、三井住友海上キャピタル株式会社 (本社: 東京都中央区)、三生キャピタル株式会社 (本社: 東京都江東区)の3社がそれぞれ運営する投資事業組合、および国内大手IT企業より総額2.5億円規模の資金調達を実行した。「triplaチャットボットサービス」とは、宿泊施設のホームページよりお客様がお問合せをしてきた際に、AIチャットボットと有人多言語オペレーターが宿泊施設に代わって回答を行うサービスである。ホームページ内のチャットアイコンを通じて、旅マエ・旅ナカのお客様はさまざまな内容をチャットで質問し、即回答を得ることができる。サービスを導入した施設は、宿泊前のお客様からのメール及び電話でのお問合せが平均50%削減できている。triplaは2017年1月より宿泊施設を中心とした旅行業界向けに「triplaチャットボットサービス」の提供を開始し、2018年6月にはインバウンド顧客増・ホテルの高稼働を背景に、契約施設数が230施設を突破し、急速に施設数が増加している。 triplaでは導入施設へのヒアリングを常時行い、導入施設のペインポイントやニーズを理解したうえで、サービスの拡張を行ってきている。導入頂いた施設とお客様からの質問内容を細かく分析するなかで宿泊予約に関する質問が多いことに着目、チャットで宿泊予約が取れるサービスの開発を追加で行った。具体的には、国内の殆どの宿泊施設が残室管理に利用しているサイトコントローラーとのシステム連携開発を行った。2018年5月には「手間いらず」、2018年6月には「TLリンカーン」とのシステム連携を開始し、既に導入が進んでいる。 また、2018年6月には、LINE@とのシステム連携が可能となり、宿泊予約を含めた「triplaチャットボットサービス」がLINE上でも提供可能となった。2018年7月には、導入施設が更に電話及びメールが削減できる機能拡張を行うとともに、施設周辺のレストラン予約を代行するサービスを追加した。レストランは日本国内全てのレストラン予約が可能だ。さらに、宿泊施設に加えて、レンタカー会社、鉄道会社での利用も広がっており、インバウンド顧客増への対応ニーズにも広く応えている。 triplaはプロダクトアウトではなく、マーケットイン重視の姿勢を取ることにより、導入施設共通の悩みをITの力で解決することを最優先している。 こういった導入施設様からの問題提起及び課題を更に解決していくために、開発体制を拡大しスピードアップを図っていくことが今回の資金調達の使途である。...

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「triplaチャットボットサービス」 は、経済産業省が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業事務局より、IT導入支援事業者として、2018 年7月13日に認定されました。 tripla株式会社(本社︓東京都中央区、代表者︓高橋 和久, 鳥生 格)が提供する、AIとオペレーターが5言語で対応するコンシェルジュサービス「triplaチャットボットサービス」は、経済産業省が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業事務局より、IT導入支援事業者として、2018 年7月13日に認定されました。 「triplaチャットボットサービス」を新規で導入する、宿泊施設様、観光施設様において、「IT導入補助金」を受けることが可能となります。(適用条件がございます。)  【平成29年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業】 サービス等生産性向上IT導入支援事業とは、中小企業・小規模事業者等※が自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。 ※旅館業は資本金5,000万円以下、常勤従業員200人以下になります。  補助率:ソフトウェア、クラウド利用費(1年間)、導入関連経費等の1/2以内 補助上限額・下限額:上限額50万円、下限額15万円 交付申請期間 二次:2018年6月20日~2018年8月3日 三次: 2018年8月中旬~2018年10月上旬<予定> 詳細は、サービス等生産性向上IT導入支援事業のWebサイトをご覧ください。 https://www.it-hojo.jp/ 【triplaチャットボットサービス特徴】 triplaチャットボットサービスは、観光事業者様(主に旅館・ホテル様)に特化した 「AI(人工知能)とチャットオペレーター(人的)」 双方による多言語チャットボットサービス(問い合わせ対応のコールセンター機能)です。施設案内、周辺の観光情報等のお問合わせ、周辺飲食店の予約手配、タクシー手配、アクティビティ手配などの対応ができるコンシェルジュサービスとなり、簡単な質問にはAIが、難しい質問はオペレーターが回答することで、多言語でのお客様対応が可能です。 【Point1:AIとオペレーターによって100%の回答率】 簡単な質問にはAIが回答し、難しい質問には専用オペレーターが5か国語(日・英・繁体・簡体・韓)で回答するため、回答率100%を実現。高いお客様満足度を実現します。 【Point2:労力削減】 コールセンターより安価であることに加え、AIには学習機能があるため、会話内容データを日々蓄積。会話内容データから、お客様の行動分析をし、新規提案の構築も可能です。多言語のメール問合せが4~5割削減した実績も多数あります。 【Point3:初期費用は一切かかりません】 難しいシステムの開発など、初期費用は一切かかりません。AI登録用FAQシートへのご記入、提出とPCによる公式HPへの導入作業のみで利用開始が可能となっています。基本料金は月額25,000円(税別)で1~100件の対応、101件以降も100件毎25,000円の従量課金制となります。  【Point4:サイトコントローラー接続】 2018年6月より各種サイトコントローラーとの接続が可能となり、チャット内で新規予約・予約変更・キャンセル・予約確認ができるようになります。これにより、ホテル旅館は自社予約率UP・OTAの送客手数料削減を実現できます。  【Point5:LINE連携】 LINE@アカウントをお持ちの施設様であれば、お客様がお友達登録をして頂ければ、LINEを使ってのチャットも可能となりました。もちろんプッシュ通知を使っての、ホテルからのご案内も可能です。...

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AIと5言語対応オペレーターによるチャットボットサービス tripla株式会社 tripla株式会社(本社︓東京都中央区、代表者︓高橋 和久・鳥生 格、以下tripla)は、AIとオペレーターが5言語で問合せ対応するコンシェルジュサービス「triplaチャットボットサービス」を、野口観光株式会社(本社:北海道登別市、代表者:野口 秀夫、以下野口観光)が運営する全19施設に2018 年 5 月31日より導入いたしました。 【導入経緯】 多言語対応チャットボットサービスにおいて業界シェア1位の「triplaチャットボットサービス」は、問合せ業務の負荷軽減・旅行者様の満足度向上を目的としたサービスとなります。 野口観光は北海道を中心に、旅館・ホテルを運営しており、近年のインバウンド集客の好調において、お客様からの多言語での問合せが増加し、スタッフの業務過多が課題となっておりました。2017年11月より、中でもインバウンドが好調な「ザ レイクビューTOYA乃の風リゾート」にてtriplaチャットボットサービスを試験導入し、一定の効果が認められ、2018年3月より新たに3施設で導入しました。現地スタッフからも「導入前と比較して海外のお客様からの電話やメールでのお問い合わせは減った。」「外国人の貸切風呂や食事変更等の予約を代理で受け付けて頂けるのでありがたい。」「夜間は予約センターがいないので、結局お客様を待たせてしまうことになる。チャットはいつでもすぐに回答がくるメリットもある。」といった評価もあり、2018年5月31日に全19施設での導入となりました。 【今後の展開】 triplaは各サイトコントローラーとの連携が可能となり、チャットのみで宿泊予約が可能となります(5月:手間いらず連携済、6/11TLリンカーン連携)。ホテル旅館での問合せのうち40%程度が予約関連の質問であるため、連携により質問→予約がスムーズに完結し、ホテル旅館の公式HP上での予約率向上・旅行会社の送客手数料削減が可能となります。 ■野口観光株式会社 http://www.noguchi-g.com/ ■tripla(トリプラ)チャットボットサービス https://corp.tripla.jp/bot/ 【triplaチャットボットサービス特徴】 triplaチャットボットサービスは、観光事業者様(主に旅館・ホテル様)に特化した 「AI(人工知能)とチャットオペレーター(人的)」 双方による多言語チャットボットサービス(問い合わせ対応のコールセンター機能)です。施設案内、周辺の観光情報等のお問合わせ、周辺飲食店の予約手配、タクシー手配、アクティビティ手配などの対応ができるコンシェルジュサービスとなり、簡単な質問にはAIが、難しい質問はオペレーターが回答することで、多言語でのお客様対応が可能です。 【Point1:AIとオペレーターによって100%の回答率】 簡単な質問にはAIが回答し、難しい質問には専用オペレーターが5か国語(日・英・繁体・簡体・韓)で回答するため、回答率100%を実現。高いお客様満足度を実現します。 【Point2:労力削減】 コールセンターより安価であることに加え、AIには学習機能があるため、会話内容データを日々蓄積。会話内容データから、お客様の行動分析をし、新規提案の構築も可能です。多言語のメール問合せが4~5割削減した実績も多数あります。 【Point3:初期費用は一切かかりません】 難しいシステムの開発など、初期費用は一切かかりません。AI登録用FAQシートへのご記入、提出とPCによる公式HPへの導入作業のみで利用開始が可能となっています。基本料金は月額25,000円(税別)で1~100件の対応、101件以降も100件毎25,000円の従量課金制となります。 【Point4:サイトコントローラー接続】 2018年6月より各種サイトコントローラーとの接続が可能となり、チャット内で新規予約・予約変更・キャンセル・予約確認ができるようになります。これにより、ホテル旅館は自社予約率UP・OTAの送客手数料削減を実現できます。...

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多言語対応の「triplaチャットボットサービス」から、宿泊予約が可能になりました。 tripla株式会社(本社︓東京都中央区、代表者︓高橋 和久, 鳥生 格)が提供する、AIとオペレーターが5言語で対応するコンシェルジュサービス「triplaチャットボットサービス」(https://corp.tripla.jp/bot/)を、株式会社シーナッツの「TL-リンカーン」(https://www.seanuts.co.jp/)とシステム連携を開始致します。5言語対応「triplaチャットボットサービス」が、 株式会社シーナッツの「TL-リンカーン」とシステム連携開始  tripla株式会社(本社︓東京都中央区、代表者︓高橋 和久, 鳥生 格)が提供する、AIとオペレーターが5言語で対応するコンシェルジュサービス「triplaチャットボットサービス」(https://corp.tripla.jp/bot/)を、株式会社シーナッツの「TL-リンカーン」(https://www.seanuts.co.jp/)とシステム連携を開始致します。 多言語対応チャットボットサービスにおいて業界シェア1位の「triplaチャットボットサービス」は、問合せ業務の負荷軽減・旅行者様の満足度向上を目的としたサービスで、予約システムの機能も備えております。 今回の連携により、「triplaチャットボットサービス」を導入して、且つ「TL-リンカーン」も導入している宿泊施設は、「triplaチャットボットサービス」を経由した予約で、稼働率の向上と売上の増加、また、自社予約強化が可能になることにより、利益率向上を図ることができ、「TL-リンカーン」と連携している他の予約サイトと、在庫の共有管理ができるようになります。 ■「TL-リンカーン」システム概要 株式会社シーナッツが提供する宿泊施設向けの予約・販売管理システム「TL-リンカーン」は、旅行会社とネット販売からの通知を一元管理し、残室・料金調整が一括でできるASPサービス。 ネット販売は複数の管理画面を個々に開いて管理する必要がなくなるため、オーバーブックを回避し、販売機会を最大限広げることができます。 またホテルシステム(PMS)とのデータ連携も可能なため、通知情報の手入力、転記等の業務負荷も軽減。業務改善と増売を同時に実現することができます。 <主な機能・特長> ・ひとつの画面に、旅行会社とネット販売の残室数・販売数を表示 ・各旅行会社の残室調整 ・各ネット販売の残室と料金を一括調整、一括売止 ・専用端末不要、複数の担当者による同時作業が可能 ・受信した予約データをホテルシステムに出力 ・販売実績のデータ集計をワンタッチで出力 ・他、様々な便利機能を標準搭載 ・サポートセンター 365日 9:00~21:00 対応 URL: https://www.seanuts.co.jp/lincoln/ 【triplaチャットボットの特徴】 triplaチャットボットサービスは、観光事業者様(主に旅館・ホテル・レンタカー様)に特化した 「AI(人工知能)とチャットオペレーター(人的)」 双方による多言語チャットボットサービス(問い合わせ対応のコールセンター機能)です。施設案内、周辺の観光情報等のお問合わせ、周辺飲食店の予約手配、タクシー手配、アクティビティ手配などの対応ができるコンシェルジュサービスとなり、簡単な質問にはAIが、難しい質問はオペレーターが回答することで、多言語でのお客様対応が可能です。 【Point1:AIとオペレーターによって100%の回答率】 簡単な質問にはAIが回答し、難しい質問には専用オペレーターが5か国語(日・英・繁体・簡体・韓)で回答するため、回答率100%を実現。高いお客様満足度を実現します。 【Point2:労力削減】 コールセンターより安価であることに加え、AIには学習機能があるため、会話内容データを日々蓄積。会話内容データから、お客様の行動分析をし、新規提案の構築も可能です。多言語のメール問合せが4~5割削減した実績も多数あります。 【Point3:初期費用は一切かかりません】 難しいシステムの開発など、初期費用は一切かかりません。AI登録用FAQシートへのご記入、提出とPCによる公式HPへの導入作業のみで利用開始が可能となっています。基本料金は月額20,000円(税別)で1~60件の対応、61件以降は従量課金制となります。 【Point4:サイトコントローラー接続】 2018年4月より各種サイトコントローラーとの接続が可能となり、チャット内で新規予約・予約変更・キャンセル・予約確認ができるようになります。これにより、ホテル旅館は自社予約率UP・OTAの送客手数料削減を実現できます。...

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~ソフトバンクロボティクス社の協力により宿泊施設に設置のPepperでもtriplaが利用可能に~ tripla株式会社(本社:東京都中央区、 代表者:高橋 和久・鳥生 格)は宿泊事業者向け多言語コンシェルジュサービスである「tripla for Pepper(トリプラ・フォー・ペッパー)」( https://corp.tripla.jp/ )をソフトバンクロボティクス株式社の協力により2018年1月よりサービスを開始する。 ■tripla for Pepper(トリプラ・フォー・ペッパー)について triplaが手掛ける旅マエのお客様からのお問い合わせ対応機能を生かして、 ホテル施設内に設置されたPepperにおいても旅ナカのお客様からのお問い合わせを可能とする。 お客様がペッパーへ話しかけることで、 音声がテキストへ変換され、 triplaへ送信される。 triplaでは、 テキストデータに基づきAIが自動回答。 AIが回答できなかった質問に対しては、 有人オペレーターが回答を行う 【特徴】 ・施設内における案内や予約対応に関するお問い合わせ対応業務時間の削減 ・AIと有人オペレーターが日本語、 英語、  中国語(繁体字・簡体字)の3言語で100%回答 ・レストラン等の予約代行も対応可能 (一部triplaアプリのダウンロードが必要となる) ■tripla(トリプラ)チャットボットサービスについて (https://corp.tripla.jp/bot/) triplaチャットボットとは、 ホテル等の施設の公式ウェブサイトを訪れたお客様からのお問合せに対して、 AIと有人オペレーターにて多言語でおもてなしを行うサービスである。 お客様は、 施設のチェックイン時間、 施設内のサービス案内、 レストランの予約など、 旅マエ・旅ナカにホテルのコンシェルジュへ依頼するお問い合わせをチャットボット機能を通じて依頼することが可能となる。 【特徴】 ・施設のスタッフ様、 予約センターのお問い合わせ対応業務時間の削減。 ・AIと有人オペレーターが日本語、 英語、 韓国語、 中国語(繁体字・簡体字)の5言語で100%回答。 ・毎月チャットのお問い合わせ内容等の分析レポートを提出。 ・レストラン、 タクシー、 アクティビティ等の予約代行も可能。 ・サイトコントローラー等と各種API連携で自社予約率の向上。...

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H.I.S.グループ運営「変なホテル」等の施設が「triplaチャットボットサービス」を続々と導入。AIと5言語対応オペレーターによるチャットボットサービス tripla株式会社(本社︓東京都中央区、代表者︓高橋 和久, 鳥生 格)は、2017 年 10 月 11 日を払込期日としてリード・キャピタル・マネージメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:谷本徹)が無限責任組合員として運営管理するリード・グロース3 号投資事業有限責任組合を引受先とする約 1億円の第三者割当増資を実施しました。今回の資金調達で更なる経営基盤強化を図ると共に、訪日外国人旅行者を受け入れる事業者向けの「tripla(トリプラ)チャットボットサービス」の拡販、多言語オペレーターの増員、訪日外国人旅行者を中心としたサービス利用者の拡大に向けた事業拡充を行ってまいります。 そして、2017年10月17日より訪日外国人旅行者を受け入れる事業者向けの「tripla(トリプラ)チャットボットサービス」を、H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区)が運営する「変なホテル 舞浜 東京ベイ(所在地:千葉県浦安市)」が導入開始致しました。(http://www.h-n-h.jp/maihama/) 施設公式ウェブサイトを訪れたお客様のお問い合わせをAI(人工知能)と5言語対応のオペレーターで対応することにより、問い合わせ対応業務改善とお客様の満足度の向上に貢献して参ります。 また、H.I.S.グループが運営する下記施設も順次サービスを導入予定です。 変なホテル ハウステンボス(所在地:長崎県佐世保市) 変なホテル ラグーナテンボス(所在地:愛知県蒲郡市) 変なホテル東京 西葛(所在地:東京都江戸川区)2017年12月15日開業予定 変なホテル東京 銀座(所在地:東京都中央区)2018年2月1日開業予定 ウォーターマークホテル長崎・ハウステンボス(所在地:長崎県佐世保市) ウォーターマークホテル札幌(所在地:北海道札幌市中央区) ■tripla(トリプラ)チャットボットサービスについて (https://corp.tripla.jp/bot/) ホテル等の施設の公式ウェブサイトを訪れた外国人からのお問合せに対して、AIと5言語対応オペレーターにておもてなしを行うサービスです。 ユーザーは施設のチェックイン時間、 施設内のサービス詳細、レストラン予約に至るまでチャットボット機能を通じて旅マエ・旅ナカに情報を「瞬時に」収集することが容易になります。 【特徴】 ・施設のスタッフ様、予約センターのお問い合わせ対応業務時間の削減。 ・AI(人工知能)と日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)の5言語で100%回答可能。 ・毎月チャットのお問い合わせ内容等の分析レポートで提出。 ・レストラン、タクシー、アクティビティ等の予約代行も可能。 ・ホテルシステムの各種API連携で自社予約率の向上(OTAへの支払い手数料の削減)...

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株式会社umami(本社:東京都新宿区、 代表者:高橋 和久, 鳥生 格)は、 2017年2月28日付で、近畿日本ツーリスト、クラブツーリズムを傘下に持つKNT-CTホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:戸川 和良)より資金調達を行いました。 今後は現在サービスを提供中の、訪日外国人旅行者向けアプリサービスである「tripla(トリプラ)」及び「YOKOSO(ようこそ)Japan Tour」の拡販を行うと共に、 訪日外国人旅行者を受け入れる事業者向けの「tripla(トリプラ)チャットボット」サービスの拡販を強化してまいります。 インバウンド対策アプリサービスは既に2万ダウンロードユーザーを獲得し、これまで全国の飲食店や訪日外国人旅行者向けツアーへの集客に利用されています。 訪日外国人旅行者はチャット機能を利用することで、母国語でレストラン、ツアー、リムジンサービス等の予約ができ、利便性の高いアプリサービスとしてユーザーから高評価を得ています。 triplaチャットボットサービスは、 既に5施設にて導入運用されています。ホテル等の施設のウェブサイトを訪れた外国人からのお問合せに対してAIと人的オペレーターにておもてなしを行うサービスです。 外国人は施設のチェックイン時間や、 施設内のサービス詳細に至るまでチャットボット機能を通じて旅マエに情報を収集することが容易になります。 2016年の訪日外国人観光客数は、 前年比22%増の2,403万人と4年連続で過去最高を更新し続けております。 2016年3月、 政府は訪日外国人観光客数の目標人数を2020年に4,000万人とし、 訪日外国人の旅行消費額を2032年に8兆円を目指すことを発表しています。 また、訪日外国人旅行者の観光ニーズが「モノ消費」(=買い物中心)から「コト消費」(=体験中心)へ移行しており、 今後一層レストランや体験型ツアー販売を強化することで、 umami社は今後さらなる事業成長を実行してまいります。 代表取締役CEO:高橋 和久(タカハシカズヒサ)1999年北海道大学卒業、2001年北海道大学大学院卒業。2004年ウェイクフォレスト大学MBA取得。A.T.カーニー、フィリップモリスジャパン、フィリップモリスオーストラリア、アマゾンジャパン、日本コカ・コーラを経て、2015年5月からumamiを共同創業し、現職。 代表取締役CTO:鳥生 格(トリウカク) 1997年ニューヨーク大学卒業。2012年ビジネスブレークスルー大学大学院でMBA取得。日本オラクル、日本コカ・コーラ、Amazon Japanを経て、2015年4月株式会社umamiを起業し、現職。...

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株式会社umami(本社:東京都新宿区、代表者:鳥生 格・高橋 和久)は外国人向け予約アプリ「tripla(トリプラ)」 (https://www.tripla.jp/)を2016年9月1日(木)13:00よりApp Storeと専用HP内でサービスを開始します。「tripla(トリプラ)」は外国人観光客に向け“旅まえ・旅なか”時の要望に対応した、日本初のチャット機能付き予約サービスです。ホテルなどの宿泊施設へtriplaのサービスを導入することで宿泊予定・宿泊中の訪日観光客の要望に答え、コンシェルジュが滞在時の各アクティビティの提案から予約までを一括して対応します。サービスは無料で利用でき、レストラン予約などの食分野、wifi貸出などの通信分野、着付け体験や茶道などレジャー分野のアクティビティを一括して予約する事が可能です。 2016年度の訪問外国人観光客数は2000万人を上回る勢いの中、外国人観光客の旅行形態は”爆買い”を行っていた団体旅行から”自分らしい体験”を重視する個人旅行へと変化してきています。そのような背景もあり訪問外国人観光客の要望は多様化し、各施設の受け入れ態勢や滞在時の“おもてなし”環境は益々求められる事が予測されます。今年1月に政府が発表した「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関する現状調査」によると「旅行中困ったこと」の1位が無料公衆無線LAN環境(46.6%)、2位が施設等のスタッフとのコミュニケーションがとれない(35.7%)という結果が出ており、「通信環境」と「言葉の壁」で困っている外国人観光客が多くいる事が分かります。外国人観光客の訪問人数急増に伴い、通信環境対応や各施設の外国人観光客の集客や言語対応が急務となっています。 「tripla(トリプラ)」では多様化する訪日外国人観光客の要望をコンシェルジュがチャット形式できめ細かな提案を行い予約までサポートしながら、飲食店など各施設へ送客を行っていきます。メインターゲットを個人旅行者(FIT)とし、今後は首都圏や地方都市部の宿泊施設への導入を積極的に進めており、8月末には「BUNKA HOSTEL TOKYO」(所在地:東京都台東区浅草)、「 IRORI HOSTEL and KITCHEN」(所在地:東京都中央区日本橋)など都内6ホテルで導入を開始します。 アプリをダウンロードする事で“旅まえ・旅なか”時に食・通信・レジャーなど滞在時のアクティビティの一括予約が可能です。 各アクティビティ詳細情報が英語・中国語(繁体・簡体)・韓国語の4か国語で表示され、食分野では多言語対応メニューを完備したtripla(トリプラ)の直接提携先約250店舗に加え、予約サイト「東京カレンダー」、「一休レストラン」、「ホットペッパーグルメ」に掲載している全レストラン予約が可能です。 また、通信分野は「NINJAWifi」の貸出しやレジャー分野ではレジャー予約サイトと提携し、全国各地のレジャー予約が可能です。 今後も各アクティビティサービスを充実させていく予定です。 アプリや専用HP使用しユーザーが専用のコンシェルジュに チャットで質問や依頼ができます。4か国語に対応しており、ユーザーの要望に合わせコンシェルジュが提案から予約代行を行います。 その他、チャットでは目的地への道案内情報など滞在時のお困り事にも対応します。 コンシェルジュについて 日時:週7日対応※土日祝日含む 時間:8:00~22:00 言語:英語・中国語(繁体・簡体)・韓国語 ※アプリ・HP内のチャットで対応 HPURL:https://tripla.jp/ 宿泊施設側は無料でサービスを導入することができ、多言語での各アクティビティ案内が実現できます。また、宿泊施設側は導入を行う事でユーザーのDL数によって利益が上がる仕組みとなっています。 「tripla(トリプラ)」では9月上旬より各ホテルへの導入を進めていく予定です。...

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