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 IT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、北海道銀行(本社:北海道札幌市、頭取:笹原 晶博、以下「北海道銀行」)と、トリプラのサービスの紹介に関するビジネスマッチング契約を締結しました。北海道銀行のお取引先企業に対し、多言語AIサービス「triplaチャットボット」ならびにSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」の導入を進め、多言語で寄せられるお問い合わせ対応業務の自動化・効率化ならびに生産性向上に貢献します。...

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 IT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が開発・提供する多言語AIサービス「triplaチャットボット」を、株式会社相鉄ホテルマネジメント(本社:神奈川県横浜市、取締役社長 加藤 尊正、以下「相鉄ホテルマネジメント」)が運営する「相鉄フレッサイン」「相鉄グランドフレッサ」「ザ・スプラジール」の全施設を含むホテル合計50施設※1へ導入することが決定しました。なお、2020年10月22日時点で現在30施設にて導入を完了しており、今後、順次合計50施設への導入を進めてまいります。相鉄ホテルマネジメントとトリプラは、「triplaチャットボット」の導入を通じて、お問い合わせ対応業務の効率化と顧客利便性向上を実現します。  相鉄ホテルズは、ICTの活用によるお客様の利便性の向上と効率な運営体制の推進を図りつつ、「相鉄フレッサイン」や「相鉄グランドフレッサ」をはじめとする宿泊施設を国内外に52施設(直営)運営しています。(2020年10月22日現在) このたび、「triplaチャットボット」の導入により、相鉄ホテルマネジメントが運営する宿泊施設の公式ホームページ上で、お客様は24時間5言語(日本語・英語・韓国語・中国繁体字・中国簡体字)でお問い合わせが可能になります。お客様は時間帯を気にせずに電話やメールよりも気軽にお問い合わせが出来るため、顧客利便性が向上します。また、従来、各施設のフロントスタッフが電話やメールで回答していた業務に代わりトリプラのAIチャットボットが即時回答を行うため、宿泊施設のお問い合わせ対応業務の効率化が実現します。  相鉄ホテルマネジメントでは、国内外のお客様から寄せられるお問い合わせの対応業務の効率化に課題を抱えていました。そこで、2019年6月より「相鉄フレッサイン 日本橋茅場町」の1施設に「triplaチャットボット」を導入し、フロントの電話やメールに代わるお問い合わせ対応手段として活用しています。「triplaチャットボット」の活用による業務効率化ならびに高いAI自動回答精度※2を実感したことから、このたび相鉄ホテルマネジメントが運営するホテルグループの合計50施設に展開する運びとなりました。 また、「triplaチャットボット」の初期FAQ登録ならびにAIトレーニングは、トリプラにて実施するため、宿泊施設側の導入・運営コストをおさえることが可能です。トリプラのトレーニングによりAIに取り込まれているFAQが増加し、お客様の様々な言い回しに対してもAIが回答できるようになったことから、相鉄ホテルマネジメントはAIの自動回答精度の向上を実感しています。更に、日本語以外の言語への翻訳は各国語ネイティブのトリプラ社員が担当するため、海外のお客様にとって分かりやすく自然な表現で回答することが可能です。これにより、インバウンド対応はもちろん、アウトバウンドや外国国内の問い合わせ対応にも貢献します。 「相鉄フレッサイン 日本橋茅場町」の公式ホームページに設置された「triplaチャットボット」の利用画面  相鉄ホテルマネジメントは今後も、更なる顧客利便性向上のため、ICT技術を導入したサービスを研究し、提供してまいります。 トリプラは、今後も、宿泊施設の業務効率化と顧客満足度向上への貢献に努めるとともに、旅行業界全体の課題解決に貢献するマーケットイン型のIT・AIサービスの導入を進め、旅行業界に新たな価値を創造します。 ※1 相鉄ホテルマネジメント全施設詳細:https://sotetsu-hotels.com/hotel このたび導入する合計50施設は以下の通り。 ■相鉄フレッサイン:千葉柏、御茶ノ水神保町、東京神田、神田大手町、東京京橋、日本橋人形町、日本橋茅場町、銀座三丁目、銀座七丁目、浜松町大門、東京赤坂、新橋日比谷口、新橋烏森口、東京田町、東京田町ANNEX、東京六本木、東新宿駅前、上野御徒町、東京錦糸町、東京東陽町駅前、東京蒲田、横浜駅東口、横浜桜木町、横浜戸塚、川崎駅東口、鎌倉大船駅笠間口、鎌倉大船駅東口、藤沢湘南台、藤沢駅南口、長野駅善光寺口、長野駅東口、長野上田駅前、名古屋駅桜通口、京都四条烏丸、京都駅八条口、大阪淀屋橋、大阪心斎橋、大阪なんば駅前、神戸三宮、ソウル明洞 ■相鉄グランドフレッサ:東京ベイ有明、品川シーサイド、大阪なんば、広島、 ■ホテルサンルート:ニュー札幌、新潟 ■東京グリーンパレス ■フォーレスト本郷 ■ザ・スプラジール:ソウル明洞、ソウル東大門※2「相鉄フレッサイン 日本橋茅場町」の2020年9月時点の平均AI回答比率は96% 【株式会社相鉄ホテルマネジメント 概要】本社所在地  :神奈川県横浜市西区北幸二丁目9番14号会社設立   :2017年7月14日取締役社長  :加藤 尊正URL     :https://sotetsu-hotels.com/ 【相鉄ホテルズ 概要】SOTETSU HOTELS 大切な人におすすめしたくなるホテルへ。相鉄ホテルズは相鉄グループならではの高い安全性と信頼感をもたらす宿泊特化型ホテル運営をおこないます。常に先進的なサービスと快適な空間の提供に努め、最高の笑顔でお客様をお迎えいたします。多種多様化するお客様のご要望にも柔軟に対応し大切な人におすすめいただけるホテルブランドを目指していく。それがわたしたち相鉄ホテルズの掲げる理想です。 【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【triplaチャットボット 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内720の施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。2020年7月にAIエンジンを5言語で内製化し、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野TEL:03-6276-6553  E-Mail:support@tripla.jp ...

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 旅行業界向けIT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、観光庁主催「GoToトラベルキャンペーン事業」における第三者機関※のパターンBの登録承認を受け、「triplaホテルブッキング」をご利用の宿泊施設における「GoToトラベルキャンペーン事業」での自社Web予約を可能とし、収益性の高い直販予約の増加をサポートしています。特に、「クーポン機能」の提供により、宿泊施設の公式ホームページ上で、旅行者がクーポンコードを入力することでGoToトラベルキャンペーンの割引を適用した販売が可能となり、宿泊施設側の設定の手間を最小限に省きながらも高い顧客利便性を実現します。 ■GoToトラベルキャンペーンにも使える「クーポン機能」詳細 旅行者がプラン選択画面で所定のクーポンコードを入力することにより、割引後の宿泊料金が適用され宿泊予約が完了する機能です。旅行者は、宿泊施設の公式ホームページで最新情報等を確認した上で、ホームページ上でスムーズに宿泊予約を行うことが可能です。 宿泊施設側は、管理画面上で下記5項目の設定を行うことでクーポンコード入力画面を表示することができ、割引適用後の金額で宿泊を販売することが可能です。お客様側の決済方法は、現地決済とクレジットカード決済にも対応しており、クレジットカード決済手数料は業界最安値水準の1.8%となっています。 旅行者から見た「クーポンコード」入力画面 <「クーポン機能」 の設定項目>①クーポンのコード②適用期間③割引額or割引率④1人1泊あたりの最大割引額⑤対象プラン   宿泊施設側の「クーポン機能」設定画面  また、「クーポン機能」はGoToトラベルキャンペーンに限らず、宿泊施設が独自に行うキャンペーンにも活用可能です。管理画面上で複数の販売プランを作成する手間が掛からず最小限の労力で簡単に金額を変動させて販売できるため、宿泊施設はマーケティング施策を実施しやすく、お客様にとって魅力的なキャンペーン商品の販売時に活用いただけます。 トリプラは、「クーポン機能」を通じて、宿泊施設の業務効率化とCRM強化による顧客満足度向上に貢献します。 ■GoToトラベルキャンペーン期間中、第三者機関の変更が可能 GoToトラベルキャンペーンへの参画を希望する宿泊施設は、施設側にてGo To トラベルキャンペーンの宿泊事業者申請を行い、その際に予約記録を宿泊施設の外部で管理でき宿泊の裏付けを行える、弊社もしくはいずれかの第三者機関の選択が必要です。一度他社を指定した場合でも、GoToトラベルキャンペーン事務局宛に第三者機関の変更を申し出ることで、弊社をご指定いただき「triplaホテルブッキング」で完了した宿泊予約記録をご利用いただくことが可能です。(https://biz.goto.jata-net.or.jp/yado/)  トリプラは、今後も、「GoToトラベルキャンペーン事業」での自社Web予約を可能とし、収益性の高い直販予約の増加をサポートします。さらに、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、旅行業界にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、サービスの機能改善を行ってまいります。 【tripla株式会社 概要】本社所在地       :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立          :2015年4月15日代表取締役CEO:高橋 和久代表取締役CTO:鳥生 格URL                 :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」概要】OTAとの価格比較表示、Googleホテル広告連携など、自社サイトへの流入を促進し自社予約率向上を図る各種機能が搭載されています。さらに、GoToトラベルキャンペーンにも活用できる「クーポン機能」や、会員管理機能、会員ポイントプログラム、法人機能の活用による顧客満足度の向上に貢献します。その他の特徴は以下になります。① JavaScript コード 1 行をWeb サイトに挿入するだけの最短 5分で導入が完了② 旧来の宿泊予約システムでは宿泊プランを検索すると宿泊施設の独自ドメインではない予約エンジン提供会社のドメインへお客様が遷移するため予約コンバージョンが落ちるのと共に改善策を分析できなかったが、この問題を解決し同一ドメイン内で予約が完了③ 日本人のお客様へは人数単位、外国人のお客様へは部屋単位と言語により販売単位を変更可能④ 主要なOTA へ掲載している料金を表示でき、常に自社Web サイトの価格をベストレートに調整可能⑤ 子供料金の設定ができると共に多言語で子供料金をお客様へ訴求可能⑥ 会員プログラムやポイントプログラムの提供が可能で予約時にポイント使用が可能⑦ トリプラが販売している「tripla チャットボット」内でも宿泊プランの販売が可能⑧ Facebook や LINE といった SNS内でも宿泊プランの販売が可能⑨ Google Hotel Ads といったメタサーチとの連動が可能で、自社公式プランを Google へ掲載可能⑩ 旧来の宿泊予約システムではクレジットカード決済の際に、決済代行会社のWeb サイトへお客様は強制的に遷移させられていたが、トリプラでは予約導線上でドメイン遷移なしに予約が完了 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野TEL:03-6276-6553  E-Mail:support@tripla.jp ...

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 旅行業界向けIT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、2020年10月1日より北海道函館市が運営する観光情報サイト「函館市公式観光情報 はこぶら」の多言語サイト「TRAVEL Hakodate」に多言語AIサービス「triplaチャットボット」を導入し、外国人観光客のお問い合わせに対するAIによる24時間自動回答を開始したことをお知らせいたします。  函館市では、年間を通じてアジア圏からの旅行者を受け入れており、お問い合わせ件数が増加していました。現在は新型コロナウィルスの影響で全国的に観光客が減少していますが、季節のイベントが多く開催される函館市をいつか訪れたいと中長期的に考える外国人観光客への情報提供において、多言語AIによる即時回答サービスは非常に有効と判断いただき「triplaチャットボット」の導入に至りました。また、チャットボットを導入することで、お問合せ対応の人員を最小限に削減することができ、その間にお問い合わせ内容や増減の変化を可視化して分析することで、業務体制や人員配置の再編、観光事業施策等に反映することが可能となります。 「TRAVEL Hakodate」に設置された「triplaチャットボット」の利用イメージ(英語)   このたび、函館市が運営する「函館市公式観光情報 はこぶら」の多言語サイト「TRAVEL Hakodate」に「triplaチャットボット」を導入し、お問い合わせに対して英語・中国繁体字・中国簡体字・韓国語に対応するAIが24時間自動で回答を行います。旅行業界中心に720施設に導入いただき学習を重ねたAIに加え、万が一AIが答えられない質問には、トリプラのオペレーターが8時~22時までサポートを行い、確実な回答をご案内します。これまでは、メールやお問い合わせフォーム経由でいただいた内容に、年末年始を除く9時~19時までスタッフが個別に対応を行っていましたが、24時間4言語でAIによる自動回答が可能となりました。 「はこぶら」の多言語サイト「TRAVEL Hakodate」によく寄せられるお問い合わせには、交通手段や近隣施設の開館状況、気候や季節のイベントの最新情報に関する内容が多く含まれることから、提携先の観光事業者のホームページへの誘導も行い、リアルタイムな回答を案内します。また、チャットボットを開いた直後に「よくある質問」を数問表示し、旅行者をサポートします。 「triplaチャットボット」は、旅行者の利便性向上とお問合せ対応業務の効率化を実現すると同時に、自治体や観光協会・観光事業者・旅行者の連携をサポートし地域の観光事業に貢献します。   また、現在、行政主導で企業活動における「三密回避」の施策が継続して求められている中で、人の密集による感染リスクを緩和し、企業活動のオンライン化と業務効率化が実現するAIチャットボットは非常に効果的なツールとなります。トリプラは、自治体・観光協会はじめ、社内外のお問合せ対応を効率化したいあらゆる業界・業種に「triplaチャットボット」を展開し、お問い合わせ対応業務の効率化ならびにオンライン化、withコロナ時代における「三密回避」、顧客満足度向上に貢献いたします。   トリプラは、今後も、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、既存の旅行業界や他業種のお客様にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、サービスの機能改善を行ってまいります。 【函館市公式観光情報「はこぶら」多言語サイト「TRAVEL Hakodate」 概要】函館観光や、函館の街に関する情報をインターネットを通じて発信する、函館市公式観光情報多言語サイトです。函館への旅行を計画している方、観光の役立ち情報がほしい方必見!の北海道函館市公式の観光情報多言語サイトで、夜景、イルミネーション、海鮮丼、寿司、ご当地グルメ、おすすめコース、お得なチケット、便利なサービス、ホテル、アクセスなどの情報を多言語で提供しています。函館市観光部が設置・運営し、他にもNPO法人や社団法人、商工会議所や関連組合によって運営されています。「TRAVEL Hakodate」各言語トップページURL(英語)https://www.hakodate.travel/en/(中国語繁体字)https://www.hakodate.travel/cht/(中国語簡体字)https://www.hakodate.travel/chs/(韓国語)https://www.hakodate.travel/kr/(タイ語)https://www.hakodate.travel/th/(マレー語)https://www.hakodate.travel/my/(インドネシア語)https://www.hakodate.travel/idn/ ※タイ語,マレー語,インドネシア語については,英語で対応 【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内720の施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。2020年7月にAIエンジンを5言語で内製化し、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野TEL:03-6276-6553  E-Mail:support@tripla.jp ...

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 IT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、経済産業省が推進する令和元年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金2020」の導入支援事業者に採択され、宿泊施設自社ホームページ向けSaaS型予約エンジン「triplaホテルブッキング」が対象ソフトウェアツールに認定されたことをお知らせいたします。  サービス等生産性向上IT導入支援事業とは、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上増加をサポートする取り組みです。トリプラは、今年新設された、新型コロナ感染症が事業環境に与えた影響への対策及び同感染症の拡大防止に取り組む事業者のIT導入を優先的に支援する特別枠「C類型-2」に採択されました。 適用条件に当てはまる企業は、トリプラサービスの新規導入・運用に際して30万円~最大450万円のIT導入補助金を受けることが可能となります※。このたび対象ソフトウェアツールに認定された「triplaホテルブッキング」は、宿泊施設の自社サイトへの流入を促進する各種機能を備えたSaaS型宿泊予約エンジンです。さらに、オプションツールとして認定された多言語AIサービス「triplaチャットボット」は、宿泊施設等の公式ホームページ上でお客様のお問い合わせに回答すると同時に宿泊予約が完了する仕組みで、両サービスを同時に導入いただくことで更なる売上増加に貢献します。 トリプラは、「IT導入補助金2020」の対象ツールに認定されたトリプラサービスの導入を通じて、宿泊施設の業務効率化と自社予約率の向上に貢献します。※必ず「IT導入補助金2020」公式ホームページにて適用条件ならびに交付申請期間をご確認ください。また、C類型に限り2020年4月7日(火)以降に行った導入契約についても遡及申請が可能です。  ■令和元年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業<補助金対象条件>対象企業:経済産業省の定める「中小企業・小規模事業者」     旅館業には資本金5,000万円以下もしくは常勤従業員200人以下の施設が該当します。     詳しくは、以下「IT導入補助金2020」公式ホームページをご確認ください。     https://www.it-hojo.jp/tokubetsuwaku/補助率 :ソフトウェア、クラウド利用費(1年間)、導入関連経費等の3/4以内補助金額:30~450万円<第8次交付申請期間>8次締切日     :2020年11月2日(月)17:00まで<予定>交付決定日   :2020年11月27日(金)<予定>事業実施期間  :交付決定日以降~2021年6月30日(水)事業実績報告期間:交付決定日以降~2021年6月30日(水)17:00まで最新スケジュールは公式ホームページをご確認ください。https://www.it-hojo.jp/schedule/また、補助金利用をご希望の企業様は、締切日の5営業日前までにご連絡いただくようお願いいたします。【導入に関するお問合せ先】トリプラ営業部:support@tripla.jp問合せURL:https://tripla.io/contact/ ■SaaS型宿泊予約システム「triplaホテルブッキング」についてOTAとの価格比較表示、Googleホテル広告連携など、自社サイトへの流入を促進し自社予約率向上を図る各種機能が搭載されています。さらに、GoToキャンペーンにも活用できる「クーポン機能」や、会員管理機能、会員ポイントプログラム、法人機能の活用による顧客満足度の向上に貢献します。その他の特徴は以下になります。①    JavaScript コード 1 行をWeb サイトに挿入するだけの最短 5分で導入が完了②    旧来の宿泊予約システムでは宿泊プランを検索すると宿泊施設の独自ドメインではない予約エンジン提供会社のドメインへお客様が遷移するため予約コンバージョンが落ちるのと共に改善策を分析できなかったが、この問題を解決し同一ドメイン内で予約が完了③    日本人のお客様へは人数単位、外国人のお客様へは部屋単位と言語により販売単位を変更可能④    主要なOTA へ掲載している料金を表示でき、常に自社Web サイトの価格をベストレートに調整可能⑤    子供料金の設定ができると共に多言語で子供料金をお客様へ訴求可能⑥    会員プログラムやポイントプログラムの提供が可能で予約時にポイント使用が可能⑦    トリプラが販売している「tripla チャットボット」内でも宿泊プランの販売が可能⑧    Facebook や LINE といった SNS内でも宿泊プランの販売が可能⑨    Google Hotel Ads といったメタサーチとの連動が可能で、自社公式プランを Google へ掲載可能⑩ 旧来の宿泊予約システムではクレジットカード決済の際に、決済代行会社のWeb サイトへお客様は強制的に遷移させられていたが、トリプラでは予約導線上でドメイン遷移なしに予約が完了■多言語AIサービス「triplaチャットボット」についてフロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語対応のAIが代理で回答を行い、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。さらに、国内主要サイトコントローラーとの連携によりチャットの中で宿泊予約が完了し、自社予約率の向上をサポートします。その他の特徴は以下になります。①    初期FAQはトリプラが作成するため、導入初期の負担が最小限②    日本語・英語・韓国語・中国繁体字・中国簡体字の5言語でAIによる24時間自動回答が可能③    公式ホームページにJavaScriptを1行挿入するだけで簡単にチャットボットの設置が可能④    API連携により、スマートフォン向け公式アプリなど個別システムへの組み込みが可能⑤    AIのセルフ機械学習トレーニング機能により、オペレーションをしながらAIの教育が可能⑥    チャットで寄せられたお問い合わせの内容の分析レポートあり⑦    各種SNS(LINE、Facebook)との連携が可能【tripla株式会社 概要】本社所在地       :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立          :2015年4月15日代表取締役CEO:高橋 和久代表取締役CTO:鳥生 格URL                 :https://tripla.io/ 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野TEL:03-6276-6553  E-Mail:support@tripla.jp ...

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 旅行業界向けIT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、宿泊施設の自社予約率向上を実現する「メタサーチ機能」強化の一環として、Googleが提供するホテル向け検索ウェブ広告「Googleホテル広告」のインテグレーション・パートナーの公式認定を獲得しました。  これに伴い、Googleの検索結果に「triplaホテルブッキング」が保有する宿泊施設の自社販売情報を掲載することが可能となり、自社サイトへの流入を促進と同時に自社予約率の向上を実現する「Googleホテル広告連携機能」を新たにリリースしたことをお知らせします。2020年9月14日より、樹ホテルズジャパン株式会社(本社:大分県由布市、代表取締役 前田 洋、以下「樹ホテルズジャパン」)が運営する旅館「由布院別邸 樹」にてGoogleホテル広告連携を開始いたしました。  宿泊予約市場では世界的にオンライン予約が主流であることから、集客力を持つOTA(=online travel agency)に販売を依頼する宿泊施設が多く、一方の旅行者は各OTA販売価格を一覧表示できるメタサーチを利用するケースが多くなっています。宿泊施設が収益を最大化する鍵は自社予約率の向上であり、オンラインの検索結果で旅行者に公式サイトを見つけてもらい、自社販売価格の安さをアピールするとともに自社サイトへの流入を促進する仕掛けが必要です。 このたび、トリプラが「Googleホテル広告」と連携したことで、旅行者がGoogleの検索エンジンを利用してホテルを検索した際の検索結果とGoogleマップアプリに、「triplaホテルブッキング」が保有する宿泊施設の自社情報(最新料金、空き状況)を表示することが可能となります。施設名で検索した場合はもちろん、画像右のように「地域名 旅館」と特定のエリアの宿を検索した場合にも、結果の上位に自社を表示し、公式サイトへ誘導することが可能です。トリプラが提供するOTA価格を取得し常にOTAよりも自社販売価格を安く設定する「ベストレート機能※」と併用することで、OTAの販売価格と並べて自社販売価格を表示します。Googleのメタサーチ上で、自社サイトの販売価格を旅行者へ訴求し自社サイトへの流入を促進することで、宿泊施設の自社予約率向上ならびに収益最大化を実現します。※「triplaホテルブッキング」のベストレート機能では、楽天トラベル、Agoda、Booking.com、Expediaの4社との料金比較に対応 左:宿の「公式販売価格」の表示イメージ、右:地域の宿の検索結果に自施設が表示されるイメージ ■「Googleホテル広告連携機能」ご利用方法「Googleホテル広告連携機能」にお申し込みいただき、広告運用主体、範囲、予算に関する取り決めを行います。下記2つのプランがありますが、基本的には月額運用費用+施設ごとに設定するGoogleに支払う月間広告予算が発生し、トリプラが予算額をデポジットとしてお預かりして運用する形となります。① トリプラサポートプラン…CPA(顧客獲得単価)やCPC(クリック単価)など課金額の調整と分析をトリプラに委託するプラン。トリプラへ広告運用費用とシステム管理費用が発生。② セルフサービスプラン…運用をホテル側で行うプラン。システム管理費用が発生。 また、「Googleホテル広告連携機能」は、宿泊施設にとって費用対効果の高い広告施策サービスとなる点が特徴です。旅行者が検索結果から自社サイトへ流入した時点で広告費が発生する「クリック課金型(CPC)」だけでなく、予約に至って初めて広告費が発生するためリスクの少ない「成果報酬型(CPA)」も導入されました。CPCとCPAのどちらの面からも運用・調整が出来るため、入札結果を分析しながら柔軟に対応し、費用対効果を最大限に高めることが可能です。  トリプラは、宿泊施設自社サイト向けSaaS型予約エンジン「triplaホテルブッキング」の強みである「メタサーチ機能」の更なる拡充を行い、宿泊施設の更なる自社予約率向上に貢献します。   トリプラは、今後も「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、旅行業界にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、サービスの機能改善を行ってまいります。 【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値で予約ができる「メタサーチ機能」など、自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員プログラム」機能、「ポイントプログラム」機能も追加費用なしでご利用いただけます。 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約700以上の施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。2020年7月に自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野TEL:03-6276-6553  E-Mail:support@tripla.jp ...

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 旅行業界向けIT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が開発・提供する日本初のSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」を、株式会社ミナシア(本社:東京都千代田区、代表取締役:松﨑充宏、以下「ミナシア」)が運営する「ホテルウィングインターナショナルチェーン」ほか全37施設※へ導入することをお知らせいたします。現時点で36施設で利用が開始されており、8月末日に「ホテルウィングインターナショナル鹿嶋」への導入をもって全館導入が完了となります。ホテルウィングインターナショナルチェーンでは、「triplaホテルブッキング」が提供する新機能「法人管理機能」と「SNSログインを活用した会員獲得機能」を実装し、法人組織に対する法人割引価格の宿泊販売・運用ならびに、お客様の宿泊予約の利便性向上とCRM強化を実施いたします。  ホテルウィングインターナショナルチェーンでは、自社予約率向上と顧客分析ならびにCRMの強化に課題を抱えていたことから、自社予約率向上と会員獲得を強化する機能やCRMをサポートするポイントプログラムに強みを持つトリプラの「triplaホテルブッキング」を採用いただきました。 このたび新たにリリースした「法人管理機能」と「SNSログインを活用した会員獲得機能」を、ホテルウィングインターナショナルチェーンほか全37施設に実装いたしました。         ■「法人管理機能」詳細  宿泊施設は、組織単位で法人割引を適用でき、法人価格で販売するプランの一括登録と販売が可能になります。法人に対しては法人専用ログインID・PWを貸与してオンライン上で予約可能とし、施設側は利用状況の一括管理を行い業務効率化と利便性向上が実現します。予約システム上で一元管理を行えることで、紙チケットの発行や電話などでの予約受付、表計算ソフトを用いた二重管理の手間が削減されます。  法人側は、宿泊施設公式ホームページの法人ログインボタンから「法人専用ID/パスワード」を入力して予約画面にログインし、法人価格で簡単に宿泊予約が完了します。 法人アカウントでログイン後のプラン選択画面 < 法人管理機能 設定手順 >1.法人の組織名称と基本情報を登録2.組織の管理者を登録、権限を付与3.会員プログラムで各組織に対して割引率を指定 ※法人用プラン作成の手間が大幅に削減できます。4.各組織の年度毎の最大宿泊数を登録 ■「SNSログインを活用した会員獲得機能」詳細 「triplaホテルブッキング」では、宿泊施設の個人会員獲得を促進するため、プラン詳細画面に会員価格を予め表示することが可能です。会員レートを非会員のお客様にも表示できることで会員になるメリットが伝わり、会員獲得率の大幅な向上が期待できます。このたび、新規会員登録ならびに会員ログインの際、FacebookならびにLINEのログイン情報が活用できるようになりました。これにより、お客様の利便性が向上すると同時に、宿泊施設側はお客様の離脱を回避し、新規会員獲得とその後の会員へのアプローチとロイヤルカスタマー育成が可能になります。 会員価格が並記されたプラン選択画面と、会員登録またはログイン時のソーシャルログイン利用イメージ ■SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」特徴 トリプラが開発・提供する「triplaホテルブッキング」は、宿泊施設の公式ウェブサイト向けSaaS型宿泊予約エンジンで、自社予約率向上に貢献するサービスです。2018年11月の販売開始以降、国内約500施設にご契約いただいております。 1. JavaScriptコード1行をWebサイトに挿入するだけの最短5分で導入が完了すること2. 旧来の宿泊予約システムでは宿泊プランを検索すると宿泊施設の独自ドメインではない予約エンジン提供会社のドメインへお客様が遷移するため予約コンバージョンが落ちるのと共に改善策を分析できなかったが、この問題を解決し同一ドメイン内で予約が完了できること3. 日本人のお客様へは人数単位、外国人のお客様へは部屋単位と言語により販売単位を変更できること4. 主要なOTAへ掲載している料金を表示でき、常に自社Webサイトの価格をベストレートへ保てること5. 子供料金の設定ができると共に多言語で子供料金をお客様へ訴求可能なこと6. 会員プログラムやポイントプログラムの提供が可能で予約時にポイント使用が可能になったこと7. トリプラが販売している「triplaチャットボット」内でも宿泊プランの販売が可能であること8. FacebookやLINEといったSNS内でも宿泊プランの販売が可能であること9. Google Hotel Adsといったメタサーチとの連動が可能で、自社公式プランをGoogleへ掲載可能であること10. 旧来の宿泊予約システムではクレジットカード決済の際に、決済代行会社のWebサイトへお客様は強制的に遷移させられていたが、トリプラでは予約導線上でドメイン遷移なしに予約が完了できること ■今後の展望  ミナシアでは、現在磁気カードで運用している個人会員のポイントプログラム運用を、今後「triplaホテルブッキング」に移行予定です。システム上で割引が適用できるポイントプログラムの活用によるオペレーションの簡素化や、会員に対して直接キャンペーンのご案内を行うなどのCRM強化を実施予定です。また、トリプラは法人管理の精算オペレーションを簡素化するための「請求書発行機能」の開発を予定しており、法人管理機能の更なる拡充を行います。今後も、ビジネスホテル等、法人を顧客に持つ宿泊施設に対して「triplaホテルブッキング」ならびに「法人管理機能」の導入を進めてまいります。同時に、ソーシャルログイン機能とCRM強化機能の追加開発にも取り組んでまいります。 トリプラは、今後も、宿泊施設の業務効率化と顧客満足度向上への貢献に努めるとともに、旅行業界全体の課題解決に貢献するマーケットイン型のIT・AIサービスの導入を進め、旅行業界に新たな価値を創造します。 「無料宿泊券プレゼントキャンペーン」:https://www.hotelwing.co.jp/campaign2020/ホテルウィングインターナショナルチェーンでは、お客様の更なる利便性向上を目的とした宿泊予約システムの変更を記念して、最大200名様が無料になる「無料宿泊券プレゼントキャンペーン」※2を実施中です。8月3日(月)~10月31日(土)のキャンペーン期間中、公式サイトにて全プラン10%OFFになるお得な「ウィングWEB会員」にご登録いただき、お泊りいただいたお客様全員がキャンペーンの対象となります。詳細は、「ホテルウィングインターナショナルチェーン」公式ホームページのキャンペーン詳細ページをご確認ください。 【株式会社ミナシア 概要】本社所在地   :東京都千代田区神田小川町1−2 風雲堂ビル3階会社設立    :2001年6月1日代表取締役   :松﨑 充宏URL      :https://minacia.jp/ 【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野TEL:03-6276-6553  E-Mail:support@tripla.jp ...

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 旅行業界向けIT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、株式会社鉄道会館が運営するJR東京駅ならびに周辺施設の情報をまとめたスマートフォンアプリ「東京ステーションナビ」に多言語AIサービス「triplaチャットボット」を導入し、2020年8月3日よりJR東京駅利用者へエキナカ・周辺情報のご案内を開始したことをお知らせいたします。  スマートフォンアプリ「東京ステーションナビ」の利用者が、インフォメーションセンターを訪れることなく手元のスマートフォンでAIチャットボットにお問い合わせすることができ、JR東京駅ならびに周辺施設利用の利便性が向上します。JR東京駅を様々な用途で利用するお客様から寄せられる、エキナカと周辺情報に関するご質問に対して、トリプラの5言語対応AIならびにネイティブオペレーターが回答します。 トリプラは、「東京ステーションナビ」利用者の利便性・快適性向上を通じて、鉄道会館が目指すJR東京駅利用者の改札内外のシームレスなご案内サービスの提供に貢献します。 「東京ステーションナビ」に設置された「triplaチャットボット」の利用イメージ ■多言語AIサービス「triplaチャットボット」特徴① 初期FAQはトリプラが作成するため、導入初期の負担が最小限② 日本語・英語・韓国語・中国繁体字・中国簡体字の5言語でAIによる24時間自動回答が可能③ 公式ホームページにJavaScriptを1行挿入するだけで簡単にチャットボットの設置が可能④ API連携により、スマートフォン向け公式アプリなど個別システムへの組み込みが可能⑤ AIのセルフ機械学習トレーニング機能により、オペレーションをしながらAIの教育が可能⑥ チャットで寄せられたお問い合わせの内容の分析レポートあり⑦ 各種SNS(LINE、Facebook)との連携が可能  「triplaチャットボット」は、公式ホームページはもちろん、API連携によってスマートフォンの公式アプリなど、個別システムへ組み込みが可能です。お客様との接点となる「triplaチャットボット」を、公式アプリ、公式ホームページ、LINE@、Facebookといったあらゆるwebマーケティングツールと連携することが可能で、お客様の利用頻度に応じたチャネルに設置することで利便性向上が見込まれます。また、2020年7月には、チャットボットのAIエンジンを改良しAIのセルフ機械学習トレーニング機能が搭載されたため、旅行業界に限らずあらゆる業種・業態の企業が通常オペレーションを行う中で効率的かつ簡単にAIトレーニングを自社で行うことが可能となりました。 現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、お客様対応の形態がITサービスを駆使した非接触型へ変化するケースが見られており、「triplaチャットボット」はインフォメーションセンターの対面によるご案内のオンライン化と業務効率化に有効なソリューションとなります。 今後は、大型ターミナル駅、複合型商業施設、テーマパーク、店舗や美術館などを持つ大型公園、DMO、観光協会など、コールセンターもしくはインフォメーションセンターを設置して利用者へのご案内を行っている業態の公式ホームページもしくは公式アプリに「triplaチャットボット」を導入いただくことで、お問合せ対応のオンライン化、業務効率化ならびにお客様の利便性向上が可能です。  トリプラは、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、既存の旅行業界や新規業態のお客様にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、サービスの機能改善を行ってまいります。 【株式会社鉄道会館 概要】本社所在地   :東京都千代田区丸の内一丁目6番1号 丸の内センタービルディング9階会社設立    :1952年9月代表取締役社長 :平野 邦彦URL      :https://www.tokyoinfo.com/company/ 【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約720の施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。2020年7月に自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野TEL:03-6276-6553  E-Mail:support@tripla.jp ...

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 旅行業界向けIT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、観光庁主催「GoToトラベルキャンペーン事業」における第三者機関※の登録承認を受けたことをお知らせいたします。 これより、宿泊施設がトリプラの自社ホームページ向け宿泊予約システム「triplaホテルブッキング」をご利用された場合、宿泊施設のホームページ上でクーポン値引き機能 を利用し、お客様が事前に割引された料金にて予約することが可能になります。また、宿泊施設は「triplaホテルブッキング」に蓄積された予約記録をGoToキャンペーン事務局に提出することで、キャンペーンの給付申請をスムーズに行えます。 なお、宿泊施設が給付対象となるには、施設自身がGo To トラベルキャンペーンの宿泊事業者申請を行い、その際に予約記録を宿泊施設の外部で管理でき宿泊の裏付けを行える、第三者機関の選択が必要となります。  ※第三者機関とは、「宿泊事業者が直接受けた予約記録を宿泊施設の外部で管理できるシステムや団体を指し、当該記録を宿泊の事実を裏付けるものとして事務局に提出できる機関」とされています。宿泊事業者が、旅行者からの直接予約を給付対象とする場合は、宿泊事業者が直接給付金の申請を行う場合と、第三者機関が宿泊事業者に代わり、給付金の申請を行う場合の2パターンがあり、いずれの場合も登録された第三者機関の利用が必要です。(https://biz.goto.jata-net.or.jp/yado/)  トリプラは、Go To トラベルキャンペーンの第三者機関登録承認により、「triplaホテルブッキング」 をご利用される宿泊施設において、「GoToトラベルキャンペーン事業」での自社Web予約を可能とし、収益性の高い直販予約の増加を実現します。  トリプラは、今後も「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り旅行業界にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、サービスの機能改善を行ってまいります。 【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値で予約ができる「メタサーチ機能」など、自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員プログラム」機能、「ポイントプログラム」機能も追加費用なしでご利用いただけます。 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約720の施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。2020年7月に自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野TEL:03-6276-6553  E-Mail:support@tripla.jp ...

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 旅行業界向けIT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、多言語AIサービス「triplaチャットボット」を旅行業界中心に国内外約720の施設に導入してまいりましたが、このたび「triplaチャットボット」の自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、既に旅行業界で実証している高い精度のAI自動回答を、他業界でも実現できるようになりました。 2020年7月21日より、株式会社TOKYO BASE(本社:東京都渋谷区、代表取締役 谷 正人、以下「TOKYO BASE」)が運営する「STUDIOUS」「UNITED TOKYO」「PUBLIC TOKYO」の3ブランドのオンラインショップに「triplaチャットボット」を導入いただいたことをお知らせします。TOKYO BASEのオンラインショップへの導入は、トリプラが「triplaチャットボット」を旅行業界以外へ導入する初めての事例となります。  このたび、実店舗とECの相互送客力を強みに持つTOKYO BASEの、EC部門のカスタマーサポートの強化策として、トリプラのAIチャットボットを採用いただきました。TOKYO BASEが展開する3ブランドのオンラインショップに「triplaチャットボット」に導入いただくことで、これまではお客様からの電話によるお問い合わせに11時から17時の間、問合せフォームもしくはLINEアカウント経由で頂いたお問い合わせに9時30分から18時30分の間にスタッフが個別に対応を行っていましたが、24時間5言語でAIによる自動回答が可能となりました。商品の購入前や購入後にお客様からいただくお問い合わせにAIチャットボットが迅速に回答し、お客様の利便性向上と円滑な商品購入をサポートすると同時に、お問合せ対応業務の効率化が実現します。  また、新型コロナウイルスの影響を受け、各省庁から引き続き企業活動における「三密回避」の施策が求められており※、在宅勤務の推奨や接客・販売形態のオンライン化といった変化も見られています。特に、多数の人員を室内に配置してお客様からのお問合せに対応するコールセンターでは、人の密集による感染リスクの高さが指摘されています。そこで、お客様からのお問合せにオンライン上で24時間自動回答できる「AIチャットボット」が、この問題を解決する一つのソリューションとなります。 しかし、企業におけるチャットボットの導入に際しては従来、AIに登録する回答の作成の負担やAIトレーニングを行う人員のコスト、多額の初期導入費用やシステム開発費用が発生するケースが一般的となっていました。 このたびトリプラでは、既にリリース済みの自社開発の5言語AIエンジンを搭載した「triplaチャットボット」に、かねてより取り組んでいたセルフサービスによる機械学習トレーニングが備わったことで、あらゆる業界・業種のコールセンターやカスタマーサポート部門が通常業務を行う中でAIが自動的に学習し、回答精度の高いAIチャットボットを構築・活用いただくことが可能になりました。※https://www.meti.go.jp/press/2020/04/20200413004/20200413004.html ■多言語AIサービス「triplaチャットボット」特徴① 初期FAQはトリプラが作成するため、導入初期の負担が最小限② 日本語・英語・韓国語・中国繁体字・中国簡体字の5言語でAIによる24時間自動回答が可能③ 公式ホームページにJavascriptを1行挿入するだけで簡単にチャットボットの設置が可能④ チャットで寄せられたお問い合わせの内容の分析レポートあり⑤ 各種SNS(LINE、Facebook)との連携が可能  トリプラは、今回のTOKYO BASEへの導入を皮切りに、旅行業界以外の分野への「triplaチャットボット」サービスの拡販を行っていきます。具体的には、小売業 (ECサイト含む)、外食、メーカー、不動産、人材・教育・コンサル、自治体等へ業界を問わずサービスを展開していきます。あらゆる業界・業種における社内外のお問い合わせ対応業務の効率化ならびにオンライン化、公式ホームページ上だけでなく「triplaチャットボット」のSNS連携を通じたお客様の利便性向上に加え、withコロナ時代における「三密回避」にも貢献いたします。  トリプラは、今後も、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、既存の旅行業界や新規業態のお客様にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、サービスの機能改善を行ってまいります。 【TOKYO BASE 概要】本社所在地   :東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル 2F会社設立    :2008年12月12日代表取締役CEO :谷 正人URL      :http://www.tokyobase.co.jp/ 【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約720の施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。2020年7月に自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野TEL:03-6276-6553  E-Mail:support@tripla.jp ...

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 宿泊施設の自社ホームページ向けSaaS型予約システムを提供するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、宿泊施設のキャッシュフロー改善と未来のお客様を獲得する事前決済型サービス「未来の宿泊チケット」を提供しています。 このたび、宿泊業界最大級のクチコミ・プラットフォームを提供する TrustYou 株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:下嶋 一義、以下「トラスト・ユー」) ならびに宿泊予約売買サービス「Cansell」を提供する Cansell 株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山下恭平、以下「キャンセル社」)より「未来の宿泊チケット」を通じた宿泊施設の支援にご賛同いただき、旅行者に対してより納得感と安心感を提供することを目的に、トラスト・ユーからは「未来の宿泊チケット」販売中の宿泊施設に対してクチコミまとめデータ「TrustYou Meta-Review(トラスト・ユー メタレビュー)」の無償提供を、キャンセル社からはキャンセルしたくなった宿泊予約を売買できる「Cansell」を通じて、万が一行けなくなった場合には宿泊予約を特別買取いただける運びとなりました(諸条件あり)。 トラスト・ユー、キャンセル社、トリプラの3社が提携を結ぶことによって、旅行者は宿泊施設の公式ホームページ上でトラスト・ユーのクチコミまとめデータを参考に「未来の宿泊チケット」を購入でき、さらに宿泊予約を売買できる「Cansell」で万が一行けなくなった場合の特別買取いただけるため(諸条件あり)、より一層納得、安心して「未来の宿泊チケット」を購入することが可能になります。これにより、新型コロナウイルスで打撃を受ける宿泊施設における「未来の宿泊チケット」の更なる売上拡大が見込まれます。 3社提携フローイメージ図  2020年2月以降、新型コロナウイルスの影響により消費の冷え込む旅行業界では、宿泊施設のキャッシュフローが厳しい状態となり、倒産・廃業する宿泊施設が報告されています。※ 緊急事態宣言解除後も、宿泊施設にとっては施設の維持費用や人件費を賄うための資金調達が難しい状態に変わりはなく、加えて収束後に宿泊いただく未来の顧客獲得に向けたアプローチが求められています。 トリプラは、こうした社会情勢と、SaaS型宿泊予約システム「triplaホテルブッキング」を共に創り上げてきた宿泊施設のお声を踏まえ、旅行者が前払いでお得に未来の宿泊を購入できると同時に宿泊施設のキャッシュフローが改善される「未来の宿泊チケット」サービスを2020年5月12日にリリースし、本日時点で全国23施設に導入を進めてまいりました。※出典:東京商工リサーチ発表「「新型コロナウイルス」関連破たん状況https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200630_04.html   「未来の宿泊チケット」は、宿泊施設の自社公式ホームページ向け予約システム「triplaチャットボット」の新機能で、宿泊施設のキャッシュフロー改善と未来のお客様を獲得する事前決済型サービスです。宿泊施設は、「未来の宿泊チケット」機能を通じて、クレジットカードによる事前決済でお客様に未来の宿泊を販売することができ、キャッシュフローの早期改善が可能となります。販売代理店に支払う手数料を削減し、利益率を上げられるよう、宿泊施設が自社ホームページ上で「未来の宿泊チケット」を販売できる仕組みを提供しています。旅行者にとっては、今だからこそ提供されているお得なプランを、日付未定で購入できる点が最大の特徴です。有効期間内に購入完了画面より追って宿泊日程を確定でき、実際に宿泊する流れとなります。 このたび、TrustYou Meta-Review(トラスト・ユー メタレビュー)とトリプラが連携することで、宿泊施設の公式ホームページ上に、その施設のクチコミ情報を掲載することが可能となります。肯定的なクチコミやレビューは旅行者の意思決定に良い影響を与えることから、「未来の宿泊チケット」の販売数の増加が期待されます。さらに、万が一宿泊が困難になった場合は、キャンセル社が提供する宿泊予約売買サービス「Cansell」に買い取っていただくことで、お支払い済みの宿泊料金の一部が手元に戻る可能があります(諸条件あり)。 トラスト・ユーならびにキャンセル社との提携により、宿泊施設は旅行者に対してより一層の納得感と安心感を提供し、「未来の宿泊チケット」を購入いただくことが可能となりました。 ■「未来の宿泊チケット」の主な特徴1.お客様のチケット購入方法はクレジットカード決済のみ2.チケットの売上手数料は無料 ※クレジットカード決済手数料3.2%のみ負担いただきます3.チケットの売上は月2回受け取ることが可能 ※毎月15日と末日締め、翌月払い4.国内主要サイトコントローラーとの予約連携が可能 5.宿泊約款の一部追記、供託金、財務局への届け出など法的な部分もマニュアルの提供が可能6.利用開始のための設定は下記5ステップ、最短1日で完了 ① 「triplaホテルブッキング」へ申し込み ② 既にご利用いただいているチャネルマネジャー(サイトコントローラー)との連携 ③ 前払い宿泊の販売プランの登録 ④ Webサイト内にJavaScriptコードを設置する ⑤ 販売開始7.「TrustYou Meta-Review」との連携により、公式ホームページ上に自施設のクチコミ掲載が可能8.万が一宿泊が難しくなった場合に、キャンセル社の提供する宿泊予約売買サービス「Cansell」に宿泊権利を特別買取していただける旨、旅行者へご案内することが可能 ■「TrustYou Meta-Review」の主な特徴100を超える世界の旅行・ホテル予約サイトに提供されているトラスト・ユーの“クチコミ/レビューまとめ情報”を宿泊施設の自社公式ホームページにウィジェットで表示します。旅行者が他の旅⾏サイトへ⾏くことなく、それぞれのホテル・旅館の特徴を⾃社サイトで訴求することが可能です。クチコミの内容は、総合的なスコアだけではなく、様々なカテゴリー毎のスコアやクチコミのハイライト(要約)が掲載される点が特徴です。 ■キャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell」の主な特徴「Cansell(キャンセル)」は、行けなくなったホテル予約をかんたんに売ったり買ったりできるサービスです。急に予定が入ってしまったり、事情により宿泊予約をキャンセルする場合、キャンセル料が発生してしまうことがあります。そこで「Cansell」は、本来キャンセル料を支払うはずだった宿泊予約を、そのホテルに泊まりたい人に販売・譲渡できるような仕組みを提供することで、キャンセル料支払いの悩みを解決します。 ■代表取締役コメントtripla株式会社 代表取締役CEO:高橋 和久「コロナウイルスの影響を直に受ける旅行業界において、とりわけ宿泊業界に対していま出来ることをトラスト・ユーの下嶋様とCansellの山下様と4月より話し合ってきました。今回、それぞれの企業が持つ特徴を最大限に活かして業界を少しでも盛り上げていければと考えています。」 TrustYou株式会社 代表取締役:下嶋 一義氏「コロナウィルスの影響が一番深刻な宿泊業界に対して、弊社として何が出来るかを考えていたとき、トリプラの高橋社長と共通の知り合いを通じて「未来宿泊チケット」の話を聞きました。会話する中で、お互いこれまでお世話になってきた宿泊施設を何とかして救いたい・サポートしたいという思いが一緒であったことから、トリプラと提携することにしました。この取り組みにより、1施設でも多くの宿泊施設をサポート出来ればと思っております。」 Cansell株式会社 代表取締役:山下 恭平氏「まだまだこの先どうなるかわからない不透明な状況では消費者も予約がしづらいかと思います。私達が提供するCansellを有効活用することによって、お客様が安心して予約ができるように、宿泊施設および消費者をサポートしてまいります。」  トラスト・ユー、キャンセル社、トリプラの3社は、「未来の宿泊チケット」の販売プラットフォームと各施設のクチコミ情報と「Cansell」サービスの提供を通じて、新型コロナウイルスの影響による厳しい状況の打開と未来のお客様の獲得に踏み出される宿泊施設に貢献いたします。 【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【TrustYou株式会社 概要】本社所在地 :東京都新宿区西新宿2丁目1−1 新宿三井ビルディング11階 ワークスタイリング内会社設立  :2015年10月27日代表取締役 :下嶋 一義URL    :https://www.trustyou.com/ja/ 【Cansell株式会社 概要】本社所在地 :東京都渋谷区神宮前6-17-15落合原宿ビル3F会社設立  :2016年1月8日代表取締役 :山下 恭平URL    :https://jp.cansell.com 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野TEL:03-6276-6553  E-Mail:support@tripla.jpTrustYou株式会社 広報担当 高津TEL:080-9190-6740 E-Mail:akira.takatsu@trustyou.comCansell株式会社 広報担当 山下TEL:050-1749-7758 E-Mail:info@cansell.com ...

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 旅行業界向けIT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、宿泊施設の公式ホームページ向けの宿泊予約システム「triplaホテルブッキング」と、客室予約が取れる多言語AIサービス「triplaチャットボット」を提供しています。 このたび、「triplaホテルブッキング」をご利用中の国内約300軒の宿泊施設における、2020年1月26日週~5月24日週の宿泊予約状況を集計いたしました。他施設も含めた新型コロナウイルスの影響を把握されたい方々に、客室販売後の見通しや販売戦略立案などにお役立ていただくことを目的に、集計結果を公開いたします。 ■集計概要について集計対象:宿泊施設公式ホームページ向け予約システム「triplaホテルブッキング」を利用中の国内ホテル・旅館合計約300施設集計期間:2020年1月26日週~5月24日週集計方法:各宿泊施設のホームページ上で、予約システム「triplaホテルブッキング」を介して行われた空室検索数、予約件数、宿泊件数、予約金額を集計 ※「未来の宿泊チケット」による検索・予約・宿泊・売上は除く。 空室検索回数の推移 Topics① 空室検索数は一時最大80%減、現在は回復傾向空室検索数は2月2日に最高を記録しましたが、その後減少します。3連休前後の3月15日~3月22日の週にかけて増加するものの、移動自粛の呼びかけなどを受け再び減少しました。4月7日の緊急事態宣言後、4月12日の週に空室検索数は底を迎え、最高時に比べ80%減となりました。現在は、4月12日の最低時より約3倍にあたる60%まで回復を見せています。 宿泊予約件数ならびに実際の宿泊件数の推移 施設当たりの予約金額の推移 Topics② 予約件数は一時40%程度にまで低下するも、回復の兆し宿泊予約件数、実際の宿泊数ともに、4月12日の週に最低を記録しています。最高時に比べ宿泊予約件数は40%、宿泊数は30%にまで落ち込みました。4月19日の週以降、予約件数は増加傾向にあり、最低時より約1.8倍にあたる70%まで回復しています。施設当たりの予約金額(赤色棒)も回復が見えています。宿泊予約件数(緑折れ線)は回復基調にあるものの、実際の宿泊件数(黄色折れ線)は回復に時間を要することが予想されます。 ■前払いで宿泊施設を応援する新サービス「未来の宿泊チケット」 このたびの集計により、宿泊予約件数には回復の兆しがあるものの、実際の宿泊件数が戻るまでには時間を要することがわかりました。これに伴い、現地決済分の売上の回復が遅くなるなど、宿泊施設ではキャッシュフローが厳しい状況が続くことが予想されます。 トリプラは、「triplaホテルブッキング」を共に創り上げてきた宿泊施設をサポートしたく、宿泊施設のキャッシュフロー改善と未来のお客様獲得に貢献する新機能「未来の宿泊チケット」を、2020年5月12日にリリースしました。 「未来の宿泊チケット」では、宿泊施設はクレジットカードによる事前決済方法でお客様に未来の宿泊を販売することができ、購入完了時点で宿泊料金を徴収することが可能です。販売価格や利用期間は、宿泊施設にて設定いただく形となり、お客様に対して魅力的な宿泊プランの販売が可能となります。 旅行者は、今だからこそ買えるお得な「未来の宿泊チケット」を、まずは日付指定無しで購入できます。事態の収束状況を見ながら、チケット有効期間内に改めて購入完了画面より日付を確定し、宿泊することが可能です。  「未来の宿泊チケット」は、サービス発表から3週間で約10施設へ導入が進み、6月末日時点で200施設での販売開始を目指します。既存のお客様はもちろん、新たな宿泊施設からも広くお問い合わせをいただいております。 トリプラは、「未来の宿泊チケット」を通じて、厳しい状況の打開に踏み出される宿泊施設に引き続き貢献いたします。 「未来の宿泊チケット」サービス詳細はこちら:https://corp.tripla.jp/mirai/「未来の宿泊チケット」販売施設の一覧はこちら:https://www.facebook.com/Tavel.Miraiticket/ 【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野TEL:03-6276-6553  E-Mail:support@tripla.jp ...

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