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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供する宿泊予約システム「tripla Book」にて、「Amazon Pay」の利用が可能になったことをお知らせします。 Amazon Payを利用した決済では、メールアドレスやクレジットカード情報の入力が不要なため、より便利でスピーディーな予約が実現します。 ◼︎導入背景・目的 「tripla Book」では、宿泊予約における無断キャンセルのリスクを軽減するため、事前決済比率の向上を目指し、この度、Amazon Payの導入による決済方法の拡充を図りました。予約時にAmazon Pay を選択することで、必要な情報入力の手間を省き、より簡単でスピーディーな事前決済が実現します。宿泊施設は快適なサービスの提供で、予約時の離脱を防ぎ、顧客満足度を高めることが可能になります。 トリプラでは、この度のAmazon Payの導入を皮切りに、今後も更なる決済方法の拡充を図ってまいります。 ◼︎Amazon Payとは Amazon Payは、Amazonアカウントに登録された配送先住所と支払い方法を利用して、Amazon.co.jp以外のサイトで支払いができるID決済サービスです。お客様は申込及び決済時にメールアドレスやクレジットカード情報を入力する必要がなく、よりスムーズでスピーディーに決済を完了することができます。 また、Amazonが取り組む世界水準のセキュリティを適用しており、お客様はAmazon Payを利用してサイトで安全に決済できます。 ◼︎イベントのご案内 Amazon Payの導入を記念して、アマゾンと共同でイベントを開催いたします。 【概要】 ■ 日時:2025年7月 16 日(水) 16:00-18:00 (受付開始:15:30) ■ 場所:アマゾンジャパン合同会社(東京都目黒区下目黒一丁目8番1号)1F シアタールーム ※ホテル雅叙園東京直結となります。 ■ 内容:第1部(16:00-17:00 ): 旅行業界におけるAmazon Pay連携のメリットについて ・Amazon Payとは?10周年を迎えるID決済サービスのご説明 ・旅行業界におけるAmazon Pay活用事例について ・宿泊予約システム「tripla Book」とAmazon Payコラボレーションについて 第2部(16:00-17:00): 懇親会(お飲み物と軽食をご用意しております。) お申し込みフォーム:https://x.gd/9ZKYX ※Amazon、Amazon Payおよび関連するすべてのロゴは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。 ■宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは  宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、34通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。また、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されているほか、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしで利用可能です。 https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例> ルートインホテルズ、ダイワロイネットホテルズ、マイステイズホテルグループ、リッチモンドホテルズ、金谷ホテルなど国内で3,369(2025年4月末時点)の宿泊施設に導入済み。 ■tripla株式会社概要 トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億6,500万円(2025年4月末時点)   ・代表取締役CEO:高橋 和久  ・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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DMO自治体向けセミナー

地域主導で集客を加速! triplaが提案する、宿泊・観光DXの進め方 ■セミナー概要 自治体やDMO、観光協会の立場で、地域の観光活性化や宿泊施設支援を模索されている方へ。 本セミナーでは、福島市DMOでの成功事例をもとに、エリア全体での送客導線の構築や、宿泊・観光のDX推進についてご紹介します。 triplaが提供する観光情報×予約導線×会員マーケティングの仕組みを通じて、 地域主導での集客強化に向けた具体的なアプローチを学べる内容となっています。 ■イベント詳細 ※内容は両日共通です。ご都合の良い日程でご参加ください。 ・参加費:無料 ・開催方法:オンライン(Zoom) ・所要時間:約60分 第1回 2025年7月10日(木)11:00~12:00 申込締切:当日11:00まで|定員50名 7月10日参加申込はこちら 第2回 2025年7月18日(金)13:00~14:00 申込締切:当日13:00まで|定員50名 7月18日参加申込はこちら ■セミナー内容 本セミナーは、前半・後半の二部構成でお届けします。 前半では、triplaよりDMO・自治体向けの導入支援や、地域単位での宿泊DXを実現する仕組みについてご紹介します。 観光情報×予約×会員マーケティングを連動させ、地域全体での送客とデータ活用を可能にする具体的な方法を解説します。 後半では、実際に福島市でtriplaを導入された 福島市観光コンベンション協会 三宅 晃司 氏と triplaの営業責任者 長門 靖明 によるセッション形式で、 導入の経緯や活用の工夫、得られた成果についてリアルな声をお届けします。 ■こんな方におすすめ 自治体・DMO・観光協会として新たな観光施策を模索している方 地域の宿泊施設の集客に協力したい方 宿泊・観光業界のDXを推進したい方 自治体・DMO・観光協会のご担当者様向けの内容です。※宿泊施設の方もご興味があればご参加いただけます。 7/10(木) 11:00~ ▶申し込み 7/18(金) 13:00~▶申し込み ■よくある質問 Q. セミナーは無料ですか? A. はい、完全無料です。   Q. Zoomでの参加方法は? A. 申し込み完了後に参加用リンクをメールでお送りします。   Q.誰でも参加できますか? A. どなたでもご参加可能です。弊社競合にあたる方などは参加をご遠慮いただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。 個人情報の取り扱いは各社プライバシーポリシーをご確認ください。 個人情報保護方針(tripla株式会社) ...

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2025年5月16日付『トラベルボイス』にて、リッチモンドホテルズ 43施設および、THE BASEMENT 1施設にサービスを導入した件に関して掲載いただきました。是非ご一読ください。 リッチモンドホテルズ、全国43施設で新予約システム導入、会員プログラム強化で自社予約比率の向上狙う...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供するサービスが、ロイヤルグループでホテル事業を担うアールエヌティーホテルズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 本山 浩平)が運営する リッチモンドホテルズ43施設およびTHE BASEMENT1施設の計44施設においてサービスの導入を開始したことをお知らせします。 宿泊予約システム「tripla Book」とマーケティングツール「tripla Connect」の導入により、柔軟な会員組織の設計と豊富な機能を活用したデータマーケティングが可能となり、自社予約比率の向上と会員率増加およびリピート率向上を支援します。 ◼︎ 導入背景・目的 アールエヌティーホテルズ株式会社は、主要都市をはじめとし全国各地の好立地にリッチモンドホテルズ43施設およびTHE BASEMENT1施設を展開しています。顧客満足度の高い施設運営を目指し、昨今では、急速な訪日観光客数の増加や宿泊者数の回復に伴う会員組織の拡大化にも力を入れています。 そうした中で、柔軟性の高い会員機能やマーケティング機能を持ち、システムのカスタマイズがしやすく、新しい取り組みにも迅速に対応できるトリプラのサービスに注目いただきました。多通貨決済や多言語対応など外国人宿泊客にとっても利便性の高い予約機能を有する点や、顧客データを活用した会員化促進やリピート率増加の実績も評価いただき導入に繋がりました。 トリプラは、今後も更なるサービスの機能拡充を行い、リッチモンドホテルズの顧客満足度ならびに収益最大化に貢献していきます。 ◼︎ アールエヌティーホテルズ株式会社 代表取締役社長 本山浩平氏 コメント 今回、導入した「tripla Book」には、多言語対応やキャンペーン管理機能などが充実しており、各ホテルの魅力やこれまで以上に利便性の高い予約体験を多くのお客さまに提供できるようになりました。また、「tripla Connect」を活用することで、当社のロイヤルティプログラム「リッチモンドクラブ」会員の皆さまにも、それぞれのニーズに合わせた情報をお届けすることができる環境が整ったと考えております。 今後も、お客さまとの接点を大切にしながら「ひとと自然にやさしい、常にお客さまのために進化するホテル」を目指し、利便性と満足度の向上を図ってまいります。 ◼︎ トリプラ株式会社 代表取締役CEO 高橋和久氏 コメント この度、リッチモンドホテルズ43施設およびTHE BASEMENT1施設の計44施設に「tripla Book」と「tripla Connect」を導入いただいたことを非常に嬉しく思います。「tripla Connect」の強みでありますファーストパーティーデータを取得した顧客セグメントごとのマーケティング施策の実行を予約エンジンとシームレスに連携してお使いいただければと考えております。トリプラのサービスを横断的にご活用いただくことで予約率の改善、リピート顧客の増加を含めてDX化をサポートしていきたいです。 ■ 宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは  宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、34通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。また、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されているほか、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしで利用可能です。 https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例> ルートインホテルズ、マイステイズホテルグループ、ヴィラフォンテーヌ、金谷ホテルなど国内で3,081(2025年1月末時点)の宿泊施設に導入済み。 ■ CRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」とは  宿泊施設が必要とする顧客分析のテンプレートを標準で装備しているため安価で導入ができ、導入後すぐに活用できるサービスです。 「tripla Book」だけでなく、多言語AIチャットボット「tripla Bot」とも連携し、様々なマーケティング施策の実施が可能で、行動履歴や特性でセグメント化した利用者に対して、メール配信、バナー表示など顧客ごとの志向に合わせた最適な情報を提供できます。そのため宿泊施設は、リピート顧客や潜在顧客である宿泊予定者のロイヤリティを高めることが可能となります。 ■ tripla株式会社概要 トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億6,158万円(2025年1月末時点)   ・代表取締役CEO:高橋 和久  ・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供するAIチャットボットサービス「tripla Bot」が、株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会長 山本俊祐、代表取締役社長 代田 量一、以下「マイステイズ」)が運営するホテル150施設に導入を開始したことをお知らせします。 これにより、多言語で予約や問い合わせへの対応が行えることで、急激なインバウンド需要の高まりに伴う人材不足を補い、訪日外国人宿泊客の利便性向上が期待できます。 ◼︎導入背景・目的 マイステイズは、ホテルマイステイズをはじめとし、亀の井ホテルやアートホテルなど、宿泊特化型ホテル、フルサービスホテル、リゾートホテル、旅館からコミュニティホテルに至るまで幅広い業態の施設を日本各地で170以上展開しています。 従来、顧客の問い合わせには、自社のオペレーターが対応していましたが、昨今の急激な訪日観光客数の増加に伴い、更なるインバウンド需要の取り込みを図る中で、幅広い言語に対応する人材の確保は難しくなっていました。そこで、標準で8言語(英語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語)に対応する「tripla Bot」を、オペレーターと併用して利用することで、業務をより効率化し、インバウンドを含む顧客への手厚いサポートの実現を目指したいと考えられました。 マイステイズでは、2021年5月より、トリプラの予約システム「tripla Book」を利用されており、グローバルに展開するトリプラならではの迅速なインバウンド対応も実感いただき、この度の導入に繋がりました。 またこの導入により、チャットボットの吹き出しを利用した販売価格の比較表示や、SNS連携による予約の簡便化など、予約システムと連携した更なる自社予約比率の増加や、2025年夏に刷新予定の会員プログラムとの連携による会員組織の強化も期待できます。 トリプラは、今後も更なるサービスの機能拡充を行い、マイステイズの顧客満足度向上と収益最大化に貢献していきます。 ◼︎株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント ○○役職 ○○○○氏 コメント ◼︎ トリプラ株式会社 代表取締役CEO 高橋 和久氏 コメント この度、株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント様に「tripla Bot」サービスを導入いただきましたことを非常に嬉しく思います。これまでご利用いただいておりました「tripla Book」に加えてチャットボットを活用したお客様対応に活用していただきたいです。「tripla Bot」は90%以上のお客様からの質問に対してAIが8言語に自動解答するサービスでありますが、オペレーターの方が追加対応を行なっていただくことも可能です。AIとオペレーターを組み合わせることで、非常に高いレベルのサービスを提供していきたいと思います。 ■tripla Bot概要 宿泊施設の公式ホームページ上で顧客からの問い合わせ対応と同時に宿泊予約が可能となる多言語AIサービスとして、成長を遂げてきました。顧客対応のみならず、SNSと連携したプロモーション活用や、「tripla Book」と連携した価格比較の表示も可能となり、自社予約数及びリピーターや会員獲得の増加にも繋がります。 <特徴> ・自社開発のAIエンジン:最先端のテクノロジーを活用してサービスを提供できます。AI機械学習は多言語で対応。 ・FAQ準備不要:トリプラが初期設定に加えて日々のFAQメンテナンス及びAI機械学習業務を提供。 ・オペレーター対応:AIがお客様からの質問に回答できない時に、オペレーターへ即時転送。 ・多言語対応:標準で8言語に対応。 ・宿泊予約連携:各種サイトコントローラーと連携し、チャット内で予約を完結。自社予約比率向上にも貢献。 ・データ連携:Webhook機能を備え、企業のあらゆるデータと連携が可能。商品在庫の確認・予約受付・個人認証を行った上でのパーソナライズ情報の提供などが可能。 ・SNS連携:LINE・WhatsApp・Facebookメッセンジャーのメッセージングアプリと簡単に連携可能。 ■tripla株式会社概要 トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約システム「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億6,158万円(2025年1月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久  ・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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2025年4月21日付『観光経済新聞』にて、シギラセブンマイルズリゾートにトリプラのサービスを導入いただいた件に関して掲載いただきました。是非ご一読ください。 南西楽園リゾート、トリプラのサービス導入 マーケティングアクションを一元的に管理...

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