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〜AIで歯科医院と患者のコミュニケーションを支援し、歯科業界のDXを推進〜 AI開発と旅行業界向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が開発・提供する多言語AIサービス「tripla AIチャットボット」は、株式会社ストランザ(本社:東京都港区、代表取締役社長:西島彰一、以下「ストランザ」)が提供する歯科医院専用のクラウド型業務支援システム「Apotool & Box for Dentist」(以下、「アポツール」)と、2021年12月14日よりシステム連携を開始したことをお知らせします。 この連携により、歯科医院のHPやアプリ上で、医院と患者さんが気軽に連絡を取り合える環境を実現し、DXによる歯科業界の環境改善に貢献します。  ◼︎背景技術の進歩によりコミュニケーションツールが多様化していることに加え、コロナ禍を経験したことにより、非接触で「素早く」「簡単に」連絡を取れることが重要視されるようになりました。多くの業界で課題となっている「新規顧客の開拓」と「既存顧客のフォロー」は、歯科業界にとっても同様で、生産性をあげることが急務となっている現在、問い合わせの自動化による24時間365日対応のカスタマーサポートであるチャットボットサービスの需要が増してきています。歯科医院にとっては事前のコミュニケーションによって、すぐに来院での診察や治療の必要があるか、といった患者さんの状態を即時判断できることも大切です。一方で、初めての来院を検討している患者さんにとっては、気になった医院情報を的確に素早く入手できることが重要で、歯科医院は最適な医療情報の提供や即応性が期待されています。 ◼︎概要「アポツール」は歯科専用に開発された業務管理システムで、「予約管理」「患者管理」「メッセージ送信」「患者コミュニケーション」の機能を備え、全国1500以上の歯科医院で利用されています。「tripla AI チャットボット」が「アポツール」と連携することで、ストランザが提供する診察券アプリ「私の歯医者さん」上で、今まではメールで行っていたやりとりにチャットが加わり、患者さんと歯科医院がリアルタイムで気軽に連絡をとりあえる環境ができました。これにより、緊急を要するか等、患者さんの状態をチャット上で即時確認することができるようになります。また、多言語対応(日本語・英語・韓国語・中国繁素体・中国簡素体)の高性能AIが搭載されている「tripla AI チャットボット」を、歯科医院のHPに設置することで、歯科医院に関する基本情報をAIがリアルタイムで回答し、問い合わせをする人の待たされるストレスや面倒な情報検索を軽減します。また、電話対応やメール等による煩雑な業務が改善され、歯科医院で働く人たちの負担の軽減、業務効率化が期待できます。その結果、患者さんに向き合う業務に時間を多く使うことができ、患者満足度の向上や新規患者数の向上に繋がります。 ■アポツールとは  https://apotool.jp/アポツールは、ストランザが独自に開発した、歯科医院専用のクラウド型システムです。単なる予約管理システムとは異なり、口腔内画像/動画の保管・管理や歯周検査機能、経営指標の見える化を可能にし、歯科医院が必要な機能を全て内包しました。「患者データ=資産」と捉え、日々システムに集まる患者さんの情報を全て医院経営に活かす事を日々、提案し続けています。これまでの予約管理システムにない、まったく新しい「患者管理・経営管理システム」です。診察券アプリ「私の歯医者さん」アポツールを導入している歯科医院が利用できる、患者向けのモバイルアプリケーションです。アプリ上では予約、予約日時のリマインダ、QRコードによる来院受付、家族の予約や治療履歴の管理、術前・術後の注意事項等の医院からのお知らせなどを確認することができます。また、院内で撮影した口腔内画像の写真をアプリで受診することができたり、自身で撮影した写真や動画を歯科医院側のアポツールに送信することができます。一昨年12月のアップデートにより、キャッシュレス決済機能「ささっとPay」を追加搭載しました。 <主な機能> ・QRコードでの来院受付 ・アプリから簡単予約・予約変更 ・家族の予約や治療履歴を一括管理 ・術前・術後の注意事項などをメッセージ送信 ・カメラ機能 ・画像・動画送信機能 ・キャッシュレス決済機能「ささっとPay」 ■tripla AI チャットボット 概要  https://tripla.io/ai-chatbot/tripla AIチャットボットはホテルを中心とする旅行業界で、宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となる多言語AIサービスとして、成長を遂げてきました。AI機械学習の知見を生かしたうえで、今では全ての業種に対して機械学習付きのAIを提供しています。更に、tripla提供のWebhookを活用することでデータベース間連携も可能です。 <特徴> ・自社開発のAIエンジン:お客様に最先端のテクノロジーを活用してサービスを提供できます。AI機械学習は多言語で対応。 ・FAQ準備不要:triplaが初期設定に加えて日々のFAQメンテナンス及びAI機械学習業務を提供します。非常に簡単にスタートできます。 ・オペレーター対応:AIがお客様からの質問に回答できない時に、オペレーターへ即時転送。オペレーターはtripla CMSからチャット回答。 ・多言語対応:標準で5言語に対応 (英語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語)。言語の追加も可能。 ・データ連携:Webhook機能を備え、企業のあらゆるデータと連携が可能。商品在庫の確認・予約受付・個人認証を行った上でのパーソナライズ情報の提供など。 【株式会社 ストランザ 概要】所在地:〒105-0011 東京都港区芝公園1-3-8苔香園ビル 6F設立:2013年5月15日資本金:95,000,000円代表者:代表取締役 西島彰一URL:http://stransa.co.jp/事業内容:予約システム・受発注システムの開発、制作、販売、賃貸及び保守管理、受発注業務の代行、情報セキュリティサービス、決済情報処理等 【tripla株式会社 概要】本社所在地: 東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階設立: 2015年4月15日資本金: 6億7,750万円(資本準備金含む)代表取締役CEO: 高橋 和久代表取締役CTO: 鳥生 格URL: https://tripla.io/事業内容: インターネットサービスの企画運営、旅行業...

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〜予約エンジンと一体化したCRM・MAで、顧客データ分析を活用した顧客サービス向上をサポート〜    AI開発と旅行業界向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、宿泊業界のDXをさらに促進する新サービス、宿泊業界に特化したCRM・マーケティング オートメーション「tripla コネクト」の提供を、2022年1月より開始することをお知らせします。低価格で汎用性のあるサービス提供で、顧客データの有効活用により、ビジネスホテル、リゾートホテル、旅館などの宿泊施設の顧客サービス向上、利益の向上に貢献します。   ◼︎開発背景 長期化したコロナ禍で、宿泊業界は、大手グローバルホテルチェーンを除いて、顧客情報の取得・分析をもとにパーソナライズされたサービス提供ができず個々の顧客に適切なマーケティング施策が取れていないという課題が浮き彫りになりました。 原因の一つはCRMの導入コストとそれを使いこなす人材の不足です。宿泊業界で汎用性のあるCRM はなく、導入には高額なカスタマイズ開発と導入を指揮する人材を必要とするため、CRMを活用した顧客サービスの提供は多くの宿泊施設にとって非常に困難な取り組みでした。 そこでトリプラはこの課題解決に向けて、予約エンジンと一体化したCRM・マーケティングオートメーション「tripla コネクト」を開発。宿泊施設が必要とする顧客分析のテンプレートを標準装備したシステムで、導入コストを最小化し、また導入後直ぐに活用できるサービスとしました。このサービスにより、宿泊施設はリピート顧客や潜在顧客である宿泊予定者のロイヤリティを高めることができ、コロナ禍で弱った宿泊業界を活性化させる一助になると確信しています。   ◼︎ tripla コネクト概要  https://tripla.io/connect/ 「tripla コネクト」は、低価格で汎用性のある、宿泊業界に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービスです。・顧客データの有効活用でマーケティング施策の最適化ができます。・宿泊施設のウェブサイトに訪れた顧客の行動履歴や宿泊予約、顧客ごとのプロファイルなどのデータを総合的に管理することにより、顧客を適切なセグメント分けができます。・セグメント毎に、メール送付などのマーケティング施策を実施できます。・その施策毎の効果もtriplaコネクトのダッシュボード上で視覚的に確認することにより、セグメントの改善や施策の改善を簡単に行うことができます。・triplaチャットボットと併用することで、宿泊施設のウェブサイトに訪れたお客様に合わせたメッセージを、チャットボットの吹き出し(オートメッセージ)機能により表示することができます。汎用のCRMでは様々なカスタマイズやより複雑な機能がありますが、triplaコネクトは、triplaがこれまでtriplaブッキングやtriplaチャットボットで宿泊業界に特化したサービスを提供してきた経験と豊富な知識から宿泊業界に特化した製品として使い易く、直ぐに効果が実感できるサービスです。   トリプラが提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」、多言語AIサービス「triplaチャットボット」とも連係して、様々なマーケティング施策を実施可能なシステムを搭載しており、行動履歴や特徴でセグメント化した利用者に対してメール配信、バナー等から宿泊予約までのスムーズな顧客体験を実現します。宿泊施設には宿公式サイト経由の予約導線へ導きやすい仕組みにより、収益性の高い直販予約の増加をサポートします。tripla チャットボットと併用して活用することで、tripla ブッキングエンジンを開く前のユーザーに対して、積極的にプロモーションを促すことが可能になります。潜在顧客の検索履歴などから、顧客ごとの志向に合わせた最適な情報を提供可能となっており、宿泊施設の顧客ロイヤリティを高めるサービス向上に繋げます。   <特徴>公式サイトを訪れた潜在顧客の行動履歴の自動取得潜在顧客又は会員セグメント毎に特別宿泊プラン掲載潜在顧客セグメント毎に異なるバナー掲載会員セグメント毎にリピート利用を促すメルマガ配信潜在顧客セグメント毎にクーポンを発行し、チャット吹き出しで表示   ◼︎今後の展望 今後さらなる開発を進め、宿泊施設の公式Webサイトチャネルからの収益最大化に貢献できるワンストップサービスを目指してまいります。宿泊業界のDXを促進し、宿泊施設のサービス向上をサポートすることで、ホテル産業の活性化に貢献します。   ■triplaホテルブッキング 概要 https://tripla.io/booking-engine/  宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。 また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。   <導入先一例>パレスホテル東京ダイワロイネットホテルズマイステイズ京急イーエックスイン金谷ホテルなど1,100 施設以上のホテルおよび旅館に導入済み   ■triplaチャットボット 概要 https://tripla.io/ai-chatbot/ 「tripla AIチャットボット」はホテルを中心とする旅行業界で、宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となる多言語AIサービスとして、成長を遂げてきました。AI機械学習の知見を生かしたうえで、今では全ての業種に対して機械学習付きのAIを提供しています。更に、tripla提供のWebhookを活用することでデータベース間連携も可能です。   <特徴> ・自社開発のAIエンジン(AI機械学習も多言語で対応) ・FAQ準備不要 ・オペレーター対応(AIがお客様からの質問に回答できない時に、オペレーターへ即時転送) ・標準で5言語に対応 (英語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語)  ・Webhook機能を備え、企業のあらゆるデータと連携可能   【tripla株式会社 概要】 本社所在地: 東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階設立: 2015年4月15日資本金: 6億7,750万円(資本準備金含む)代表取締役CEO: 高橋 和久代表取締役CTO: 鳥生 格URL: https://tripla.io/事業内容: インターネットサービスの企画運営、旅行業...

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AI開発と旅行業界向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、2021年10月14日から、SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」を台湾のホテルにおいて導入開始したことをお知らせします。 2019年7月から日本国内で販売してきたSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」に、台湾国内のホテル・宿泊施設で利用可能な機能を開発、搭載し、この度2021年10月14日より、台湾のGolden Garden Hotel(蒲園飯店)、Hub Hotel(旅居文旅)にて導入を開始いたしました。これにより、台湾に支店をもつ、またはこれから進出を検討しているホテルグループは自社の会員に対して、会員価格での宿泊提供など、日本国内と同様の会員サービスを顧客に提供することが可能となり、アフターコロナにおける日本のホテル業界の台湾進出や、台湾国内ホテルの顧客サービス向上に大きく貢献します。 「triplaホテルブッキング」は、UI(ユーザーインターフェース)、UX(ユーザーエクスペリエンス)を考え、利用者の視点で開発されており、現在の台湾国内の予約エンジンと比べ優位性があることから、導入を開始したGolden Garden Hotel - 蒲園飯店( http://www.garden-hotel.com.tw/ )、並びにHub Hotel - 旅居文旅 ( https://www.hubhotel.com.tw/ )が保有する2施設での導入が完了し、今後さらに大きく展開していく予定です。   <搭載されているサービス・機能> ●対応通貨:台湾ドル ●決済:クレジットカード事前決済機能(台湾国内に支店がある企業のみ対応可能) ●部屋在庫のコントロール:PMS(Property Management System)というホテルの基幹システムとの直接連携で部屋在庫コントロールが可能(現在はWISE社のPMSとの連携が実装されている。今後拡大予定) ※日本ではサイトコントローラーという部屋在庫管理システムとの連携。 ●統一管理:triplaホテルブッキング内で部屋在庫と料金の管理が可能 ●ディポジット:台湾のホテルでは宿泊料金の30%を予約時に支払うことが必須のディポジット機能を搭載 ※日本のホテルでは不要 ●時差対応:予約時間や予約日を管理 ◼︎開発背景 台湾は日本から最も近い外国であり、親日国でもあるため、アフターコロナにおいても台湾との旅行を通じての交流再開が期待されます。台湾から日本に訪れる訪日客が多いことはもちろんですが、日本から台湾へ訪れるファンも多く、近年ではタピオカブームもあり台湾食ツアーも注目されていました。 台湾の宿泊市場は5,000施設規模と言われており、日本国内の50,000施設以上と言われる市場と比較すると市場規模は小さいですが、宿泊施設が抱えている課題は日本と類似しています。 特に宿泊施設にとって公式Webサイトからの予約を増やすことは、手数料等のコストが削減され、利益率向上につながる大事な手段です。 グローバルな観光立国である台湾ですが、予約エンジンシステムはグローバル企業の予約エンジンを使用することはほとんどなく、基本的には台湾の国産予約エンジンを使用しています。しかし、台湾の国産予約エンジンはPMS※メーカーが副次的に提供しているものが殆どで、お客様のUX / UIを考えて予約視点で提供されているサービスが少ないのが現状です。「triplaホテルブッキング」は、2020年から台湾独自の機能の開発に注力し、この度の販売を実施いたしました。さらに「triplaホテルブッキング」の強みであるUX / UIの改善と予約率の向上を提供することで、台湾の宿泊施設のサービス向上に寄与し、ホテル産業の活性化につながると考えています。 ※PMS:Property Management Systemの略。ホテル・旅館の予約から客室管理、請求までを処理する宿泊施設の基幹システム ◼︎今後の展望 この度の販売開始を皮切りに、台湾国内の宿泊施設ならびに、日本国内ホテルチェーンの台湾進出の基盤となるべく、邁進して参ります。 2022年末までに100施設の導入、2024年末までに400施設の導入を必達目標としています。 ■SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 とは 宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。 また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 https://tripla.io/booking-engine/   <導入先一例> パレスホテル東京 ダイワロイネットホテルズ マイステイズ 京急イーエックスイン 金谷ホテル 【tripla株式会社 概要】 本社所在地: 東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階 設立: 2015年4月15日 資本金 : 6億7,750万円(資本準備金含む) 代表取締役CEO: 高橋 和久 代表取締役CTO: 鳥生 格 URL: https://tripla.io/ 事業内容: インターネットサービスの企画運営、旅行業...

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2021年で3回目となる「LinkedIn Top Startups Japan」にて、今後大きな成長が期待できるスタートアップ10社にtriplaが選出されました。ランキングの特徴は、リンクトインの実データに基づいていること。スタートアップに実際に転職した人や求人に対する反応などを数値として集め、最も勢いのある企業を順位付けし、具体的な基準は(1)「社員数の伸び」(2)「企業と社員への興味」(3)「求人への関心」(4)「トップタレントを惹きつける力」の4つ。優秀な人材の興味を引き、実際に獲得したスタートアップのランキングとの事です。   詳細はこちらからご確認ください:https://www.linkedin.com/pulse/linkedin独自調査最も勢いのある日本のスタートアップ10社-linkedin-news-japan...

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AI開発と旅行業界向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」は、2021年9月、宿泊施設のデジタルトランスフォーメーション事業を展開する株式会社サイグナス(神奈川県横浜市、代表取締役:丸山 英実、以下「サイグナス」)が提供する「iRateExplorer」と連携したことをお知らせします。サイグナスのレートショッピングシステム「iRateExplorer」内の自社販売状況としてトリプラが連携することで自社価格・OTA価格・競合販売状況などの分析が可能となります。コロナ禍において自社予約比率の向上による利益確保が急務となっているなか、宿泊施設は自社のベストレート販売を容易にチェックできることにより、更なる自社集客の向上が見込めます。 ■概要長期化するコロナ禍で、宿泊施設が大きなダメージを受けているなか、公式サイトからの予約はOTA(Online Travel Agent)経由と比べると減少率が少ない傾向にあり、リピーターや会員が公式サイトで予約していることがその大きな要因となっています。公式サイト経由の予約が2~3倍に向上する「triplaホテルブッキング」と、自社・競合ホテルの販売状況が確認できる「iRateExplorer」の併用により、宿泊施設は更なる自社予約比率向上、販売価格の適正化、分析、ベストレートギャランティーが実現可能となり、今回の連携で更なる利益率の向上が見込めます。また、今まで自社予約でベストレート販売を望んでいたけれど、実施できなかった宿泊施設・ホテルチェーンなどは、簡単に導入できる「triplaホテルブッキング」を活用することで、ベストレートギャランティーを実現でき、リピート顧客はベストレートが保証され、より宿泊施設とのエンゲージメントが強くなると考えられます。■レートショッピングシステム「iRateExplorer」とは「iRateExplorer」は、自社・競合ホテルの販売状況(料金、プランなど)の情報を収集。最安料金レポート・グラフを含む、様々なレポートのご提供し、プラン、部屋タイプ、食事種別などのフィルター機能での出力にて、最適な宿泊料金プラン設定が可能となります。また、自社・競合ホテルの口コミ評価点数の自動収集もあり、サービス向上につながります。https://www.scignus.co.jp/products/irateexplorer/■SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 とは宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。https://tripla.io/booking-engine/<導入先一例>パレスホテル東京ダイワロイネットホテルズマイステイズ京急イーエックスイン金谷ホテル【tripla株式会社 概要】本社所在地: 東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階設立: 2015年4月15日資本金 : 6億7,750万円(資本準備金含む)代表取締役CEO: 高橋 和久代表取締役CTO: 鳥生 格URL: https://tripla.io/事業内容: インターネットサービスの企画運営、旅行業...

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AI 開発と旅行業界向けIT ソリューションを展開するtripla 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が提供するSaaS 型宿泊予約エンジン「tripla ホテルブッキング」は、2021 年9 月、株式会社CARTA HOLDINGS(本社:東京都渋谷区、東証1 部上場)のグループ会社で、マーケティングソリューション事業を展開する株式会社VOYAGE MARKETING(東京都渋谷区、代表取締役:古谷 和幸)が運営するデジタルギフト「デジコ」と連携したことをお知らせします。「デジコ」との連携により、ホテル・旅館などの公式Webサイトから予約するお客様は、宿泊予約で還元されるポイントを、Amazon、App Store & iTunes、Google Playなどで使用できる様々なデジタルギフトと交換することが可能になりました。ポイントは等価交換で、宿泊還元ポイントがそのままの価値で利用できます。交換可能なメジャーサービスが増えることで、宿泊ユーザーにとって、初回、リピート問わず自社サイトで予約を取るインセンティブとなり、普段から使っているAmazon 、App Store & iTunes、Google playなどのギフト券に交換できるなら公式Webサイトから予約しようというカスタマージャーニーの変化を生み出すことが可能になります。また、今後もさらなる人気ポイントプログラムとの連携も計画しています。◼︎背景 新型コロナの流行、長期化で大きなダメージを受けた旅行業界ですが、世界経済は回復傾向との見通しもあり、旅行、出張等の需要再開に向けて、業界全体が徐々に勢いを取り戻しています。今は積極的にユーザーを囲い込み、中長期的な関係性を築くチャンスと捉えています。宿泊施設にとって公式Webサイトからの予約を増やすことは、手数料等のコストが削減され、利益率向上につながる大事な手段です。実際、大手グローバルホテルチェーンは、数年前からこの取り組みを実施し、利益増につなげています。(注1) 今までポイント積算を理由に一定のOTA(Online Travel Agent)経由で予約をしていた宿泊ユーザーが、Amazon 、App Store & iTunes、Google playなどのギフト券に交換可能なポイント取得に魅力を感じて公式サイトへ移ることで、宿泊施設はコスト削減、利益率の向上が期待できます。 また同時に手数料がかからない分、OTAより高いポイント還元率を設定でき、宿泊ユーザーへの還元を増やすことが可能となります。 宿泊ユーザーはコロナ対策を含めたホスピタリティやサービスが充実した宿泊先を求めており、安心して滞在できる宿泊先を継続的に利用すると考えられます。このポイント連携で会員プログラムはユーザーにとってより魅力的となり、宿泊ユーザーとホテルとの継続的なコミュニケーションにつながるとともに、ユーザーがよく使うポイントに交換できることから、公式サイトでの予約数向上を促進します。注1:以下参照・Annual Report and Form 20-F-2018:https://www.ihgplc.com/-/media/50F593528E2E447A86FDA7ED4D3DF3E2.ashxhttps://www.altexsoft.com/blog/direct-booking-strategies/◼︎デジタルギフト「デジコ」とは 「デジコ」(https://digi-co.net/)は、初期費用・月額費用無料で、Amazonギフト券やApp Store & iTunesコード、Google Play ギフトコード、PeXポイントギフトなどに交換可能なデジタルギフトを、1円単位1枚から当日発行することができるサービスです。いつでもすぐに必要な分だけ発行することができるため、企業の広告予算の調整や急なキャンペーンの実施などにも柔軟に対応することができ、当日まで人数把握が難しいイベントの謝礼などにも幅広く活用することが可能です。https://digi-co.net/◼︎SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 とは 宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。 また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。https://tripla.io/booking-engine/ <導入先一例>パレスホテル東京ダイワロイネットホテルズマイステイズ京急イーエックスイン金谷ホテル【tripla株式会社 概要】本社所在地: 東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階設立: 2015年4月15日資本金: 6億7,750万円(資本準備金含む)代表取締役CEO: 高橋 和久代表取締役CTO: 鳥生 格URL: https://tripla.io/事業内容: インターネットサービスの企画運営、旅行業【株式会社VOYAGE MARKETING概要】本社所在地: 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F設立: 2007年1月22日資本金: 1億9,800万円( 資本準備金含む )代表取締役: 古谷 和幸URL: https://voyagemarketing.com/事業内容: メディア事業、販促DX事業、リテールDX事業...

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旅行業界向けIT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、自社で開発・提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」のサービス開始から約2年で累計1,000施設を突破したことをお知らせします。 宿泊施設向けにAIチャットボットを開発しているtriplaでは、取引先の宿泊施設より要望を受け、2019年7月にSaaS型の宿公式サイト向け予約エンジン「triplaホテルブッキング」をリリースし、2021年9月1日に1,000施設を突破。開発コンセプトは「自社予約比率と利益率の向上」として、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」による予約率の向上と、自由に設計できる宿独自の会員組織やポイントプログラムでのリピート強化策により、宿公式サイトでの予約コンバージョン率を向上させる仕組みを施しました。今までに無かった機能とデザインで、triplaホテルブッキングの導入前と比較して平均で約2倍の予約数向上を達成し、大規模チェーンから旅館など様々な宿泊施設にて導入いただいております。 また、triplaホテルブッキング1,000施設突破を記念して、期間限定で1年間基本料金が半額になるキャンペーンを実施いたします。対象は合計50部屋未満の施設について月額の基本料金10,000円を、契約から1年間について月/5,000円にてご利用が可能となります。お申込みが2021年9月10日~2021年11月30日のご契約分が対象です。 【キャンペーン概要】タイトル:triplaホテルブッキング1,000施設突破記念 1年間半額キャンペーン対象:1施設50部屋未満の施設に限り、月/10,000円の基本料金を、ご契約から1年間月/5,000円でご契約。期間:2021年9月1日~2021円11月30日ご契約分 詳しい情報:https://tripla.io/booking-engine/トリプラは、今後も宿公式サイト経由の収益性の高い直販予約の増加をサポートします。さらに、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、旅行業界にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、サービスの機能改善を行ってまいります。  【tripla株式会社 概要】 本社所在地           :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階 会社設立                            :2015年4月15日 代表取締役CEO   :高橋 和久 代表取締役CTO   :鳥生 格 URL                     :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」概要】OTAとの価格比較表示、Googleホテル広告連携など、自社サイトへの流入を促進し自社予約率向上を図る各種機能が搭載されています。その他の特徴は以下になります。 ① JavaScript コード 1 行をWeb サイトに挿入するだけの最短 5分で導入が完了② 旧来の宿泊予約システムでは宿泊プランを検索すると宿泊施設の独自ドメインではない予約エンジン提供会社のドメインへお客様が遷移するため予約コンバージョンが落ちるのと共に改善策を分析できなかったが、この問題を解決し同一ドメイン内で予約が完了③ 日本人のお客様へは人数単位、外国人のお客様へは部屋単位と言語により販売単位を変更④ 主要なOTA へ掲載している料金を表示でき、常に自社Web サイトの価格をベストレートに調整⑤ 子供料金の設定ができると共に多言語で子供料金をお客様へ訴求⑥ 会員プログラムやポイントプログラムの提供が可能で予約時にポイント使用⑦ トリプラが販売している「tripla AIチャットボット」内でも宿泊プランの販売が可能⑧ Facebook や LINE といった SNS内でも宿泊プランの販売⑨ Google Hotel Ads や Google travel 無料枠などメタサーチでの公式プラン掲載⑩ 旧来の宿泊予約システムではクレジットカード決済の際に、決済代行会社のWeb サイトへお客様は強制的に遷移させられていたが、トリプラでは予約導線上でドメイン遷移なしに予約が完了 【「triplaホテルブッキング」導入先一例】パレスホテル東京ダイワロイネットホテルズマイステイズ京急イーエックスイン金谷ホテル 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 木本E-Mail:[email protected]...

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 AI開発と宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、株式会社青森銀行(本社:青森県青森市、取締役頭取 成田 晋、以下「青森銀行」)と、トリプラサービスの紹介に関するビジネスマッチング契約を2021年5月19日に締結したことをお知らせします。  このたびの業務提携では、青森銀行の宿泊事業者を中心とするお取引先企業に対して、SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」ならびに自社開発AI搭載「triplaチャットボット」の導入と活用を推進してまいります。これにより、トリプラと青森銀行は、青森企業の業務の自動化=DX(デジタルトランスフォーメーション)と収益向上、ならびに青森の地域経済活性化に貢献します。  トリプラが開発・提供する「triplaホテルブッキング」は、宿泊施設の自社Webサイトへの集客、宿泊施設にとって最も利益率の高い「自社予約」の向上、会員獲得のための各種機能を搭載したSaaS型宿泊予約エンジンです。 また、多言語AIサービス「triplaチャットボット」は、インバウンド含むお客様から寄せられるお問い合わせに対してAIが24時間5言語(日本語・英語・韓国語・中国繁体字・中国簡体字)で即時回答を行うサービスです。観光業界はじめあらゆる業種・業態においてお問い合わせ対応業務のオンライン自動化と顧客満足度の向上を支援しています。  トリプラは、地方銀行との業務提携を進め、全国の宿泊事業者はじめあらゆる業種のお客様の生産性向上に貢献します。 さらに、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、旅行業界にIT・AIサービスの開発・提供を通じて新しい価値を創造します。  【株式会社青森銀行 概要】本店所在地 :青森県青森市橋本一丁目9番30号会社創立  :1943年10月1日取締役頭取 :成田 晋URL    :https://www.a-bank.jp/contents/index.html 【tripla株式会社 概要】本社所在地  :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立   :2015年4月15日代表取締役CEO:高橋 和久代表取締役CTO:鳥生 格URL     :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 【自社開発AI搭載「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内800の施設に導入されています。旅行業界向けには業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。 また、2020年7月にはAIエンジンを5言語で内製化し、あらゆる業種・業態のカスタマーサポート部門やマーケティング部門、さらには社内のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。  【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 小野E-Mail:[email protected]...

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 AI開発と宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、トリプラが開発・提供する日本初のSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」を、株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役社長 代田 量一、以下「マイステイズ」)が運営する「ホテルマイステイズ」「アートホテル」ほか全97施設※の日本語サイトならびに多言語サイトに導入完了したことをお知らせします。トリプラは、マイステイズの宿泊予約の利便性ならびに自社予約の向上に貢献します。    マイステイズでは、公式ウェブサイトの顧客利便性と自社予約データの分析や管理機能の向上を視野に、操作性の高いSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」をグループのホテル97施設の予約システムに導入。マイステイズには、「triplaホテルブッキング」の、外国人にも対応できる「部屋単位」「人数単位」の売り分け機能や、トリプラのスピード感ある開発力と市場フィットする新機能の構想をご評価いただき、共に成長していくパートナーとしてトリプラを選定いただきました。  マイステイズでは、「triplaホテルブッキング」の「サブドメイン化機能」を活用します。従来はウィジェットとして立ち上がりドメインには読み込まれなかったプラン詳細画面の内容がWebページとして認識されるようになり、宿泊サイトのUU向上、SEOスコア向上が見込まれます。これにより、お客様とマイステイズの接点拡大、Webサイト訪問者の行動分析が可能になります。さらに、「データレイヤー」を活用することで、「triplaホテルブッキング」内の詳しい行動データが取得でき、離脱分析やWebサイトの改善によるCVR向上が見込まれます。「データレイヤー」では、「どのサイトから訪問があったか」「どのプランがよく表示されたか」といったマーケティングに必要なデータも取得できるため、より顧客満足度の高い販売戦略に繋げることが可能です。  トリプラは、今後も、「triplaホテルブッキング」の集客機能や分析機能の更なる拡充を行い、マイステイズの顧客満足度ならびに自社予約の向上に貢献します。  さらに、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、旅行業界にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、SaaS型サービスならではのスピード感で機能拡充や機能改善を行ってまいります。※2021年5月14日現在導入数  【株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント 概要】本社所在地   :東京都港区六本木六丁目2番31号六本木ヒルズノースタワー14階会社設立    :1999年7月8日代表取締役社長 :代田 量一URL      :https://corporate.mystays.com/  【tripla株式会社 概要】本社所在地            :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立               :2015年4月15日代表取締役CEO    :高橋 和久代表取締役CTO    :鳥生 格URL                      :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテルとの接続機能」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約800施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。また、チャットボットを入口とした会員獲得機能が実装され、「triplaホテルブッキング」との連携強化が進んでいます。2020年7月には自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。  【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 小野E-Mail:[email protected]...

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 AI開発と宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、トリプラが開発・提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」が、世界最大の旅行プラットフォーム「Tripadvisor®」(本社:マサチューセッツ州ニーダム、NASDAQ:TRIP、CEO ステファン・カウファー、日本語版サイト:www.tripadvisor.jp、以下「トリップアドバイザー」)とシステム連携したことをお知らせします。 本連携は、宿泊施設のD2Cを支援する「メタサーチ機能」の拡充の一環で、樹ホテルズジャパン株式会社(本社:大分県由布市、代表取締役 前田 洋、以下「樹ホテルズジャパン」)が運営する旅館「由布院別邸 樹」にて運用を開始しました。トリプラは、宿泊施設のD2C支援ならびに収益最大化に貢献します。  Tripadvisor®上の公式サイト価格表示イメージ   オンライン宿泊予約市場において、旅行者はOTA(=online travel agency)の販売価格を一覧表示して比較できるメタサーチを利用するケースが増えています。宿泊施設が収益を最大化するには、OTAを介さないオンライン直販=D2Cによる自社予約の向上が鍵であり、メタサーチで公式販売価格をアピールし、旅行者を自社Webサイトに誘導する仕掛けが必要です。  このたびのシステム連携により、「triplaホテルブッキング」を通じて公式Webサイトで自社販売している宿泊料金を、「公式サイト価格」としてトリップアドバイザーに掲載可能になりました。さらに、「triplaホテルブッキング」に標準搭載された、OTA価格を取得し自社販売価格を安く設定する「ベストレート機能」※を併用することで、自社販売価格を常に最安値でメタサーチに表示できます。「ベストレート機能」では、宿泊施設が実施するキャンペーンの適用後価格を掲載することも可能で、旅行者により魅力的な選択肢を提示することが可能です。 旅行者は、トリップアドバイザー上で「人気エリア」や「口コミ」など様々な検索条件で宿泊施設を比較検討でき、さらにOTA各社だけでなく公式販売価格も含めた料金比較が可能になります。適切な価格を知った上で、安心感のある公式Webサイトで最安値予約できるため、効率的で利便性の高い宿泊予約が実現します。「triplaホテルブッキング」は、宿泊予約から決済まで同一ドメインで最短4クリックで完了する分かりやすいUIが特徴で、高いコンバージョンレート=CVR(成約率)を実現します。※「triplaホテルブッキング」のベストレート機能では、じゃらん、楽天トラベル、Agoda、Booking.com、Expediaの5社との料金比較に対応  トリプラの「メタサーチ機能」では、システム連携作業ならびに月次運用をトリプラが担当するため、宿泊施設の作業負担を最小限に抑えながら自社Webサイトへの流入促進が可能です。  ■「メタサーチ機能」の利用手順 ①宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」の利用を開始②トリプラと「メタサーチ運用」の契約を締結   トリップアドバイザーの場合は、メタサーチ運用費として月額10,000円(税抜)が発生します。  連携できるメタサーチは今後追加予定ですが、メタサーチ運用費は変わりません。   メタサーチ料金体系詳細:https://tripla.io/meta-search/③トリップアドバイザーの場合は、システム連携やCPC運用をトリプラにて実施④トリップアドバイザーに「公式サイト販売価格」を掲載 トリプラが提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」は、自社予約と会員の獲得ならびにCRM強化に強みを持つ、宿泊施設の自社Webサイト向けSaaS型宿泊予約エンジンです。今後は、他メタサーチとの連携も予定しています。 トリプラは、今後も、お客様のお声をよく聞き市場フィットするサービスを継続的に開発する「マーケットイン」の理念に則り、SaaS型サービスならではのスピード感で新機能リリースや機能改修を重ねてまいります。  【tripla株式会社 概要】本社所在地            :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立               :2015年4月15日代表取締役CEO    :高橋 和久代表取締役CTO    :鳥生 格URL                      :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテルとの接続機能」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約800施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。また、チャットボットを入口とした会員獲得機能が実装され、「triplaホテルブッキング」との連携強化が進んでいます。2020年7月には自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。  【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 小野E-Mail:[email protected]...

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 AI開発と旅行業界向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、トリプラが開発・提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」が、Googleホテル検索上の無料の予約リンクに対応したことをお知らせします。 本対応により、「triplaホテルブッキング」が保有する宿泊施設の公式販売価格を、Googleホテル検索上にリアルタイムで掲載することが可能となり、Googleホテル検索から自社サイトへの流入を促進し、宿泊施設の自社予約向上ならびに収益最大化をサポートします。  Googleホテル検索上の宿公式サイト価格表示イメージ   オンライン宿泊予約市場において、旅行者はOTA(=online travel agency)の販売価格を一覧表示して比較できるメタサーチを利用するケースが増えています。そこで、宿泊施設が収益を最大化するには、OTAを介さないオンライン直販=D2Cによる自社予約の向上が鍵であり、メタサーチで公式販売価格をアピールし、旅行者を自社Webサイトに誘導する仕掛けが必要です。  トリプラは、宿泊施設のD2Cを支援する「メタサーチ機能」の拡充の一環として、2020年9月にGoogleホテル広告のパートナーになり、Googleホテル広告との接続機能をリリースしました。続いてこのたび、Googleホテル検索上無料の予約リンクに対応し、トリプラをご利用中の宿泊施設の公式販売価格を、Googleホテル検索上に掲載することが可能になりました。  旅行者は、Googleホテル検索で宿泊施設が公式Webサイト上で提供するプランと最適な宿泊料金を知ることができ、公式Webサイトにてスムーズに予約を行うことができます。トリプラの宿泊予約エンジンは、宿泊予約から決済まで同一ドメインで最短4クリックで完了する旅行者にとって操作手順が分かりやすい仕様で、高いコンバージョンレート=CVR(成約率)を実現します。  宿泊施設は、「triplaホテルブッキング」に標準搭載された、OTA価格を取得し常に自社販売価格を安く設定する「ベストレート機能」※を併用することで、OTAに並んで自社販売価格を最安値で表示できます。「ベストレート機能」では、宿泊施設が実施するキャンペーンの適用後価格を露出させることも可能で、旅行者により魅力的な選択肢を提示することが可能です。※「triplaホテルブッキング」のベストレート機能では、じゃらん、楽天トラベル、Agoda、Booking.com、Expediaの5社との料金比較に対応  トリプラは、このたびの新機能リリースに伴い、「Google ホテル検索上の無料の予約リンクを活用した、自社オンライン予約を強化する方法」と題した無料オンラインセミナーを開催します。  ■無料オンラインセミナー 開催情報■表題:「Googleホテル検索上の無料の予約リンクを活用した、自社オンライン予約を強化する方法」日時:2021年4月27日(火)11:00〜12:00費用:無料対象:宿泊施設関係者様、メディア関係者様申込:https://tripla.io/seminar/配信:ウェビナー(Zoomを利用して配信、ご利用方法はお申し込み後にメールでご案内いたします) トリプラは、今後も、「triplaホテルブッキング」の「メタサーチ機能」の更なる拡充を行い、宿泊施設のD2C強化による自社予約率向上に貢献します。さらに、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、旅行業界にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、SaaS型サービスならではのスピード感で機能拡充や機能改善を行ってまいります。  【tripla株式会社 概要】本社所在地            :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立               :2015年4月15日代表取締役CEO    :高橋 和久代表取締役CTO    :鳥生 格URL                      :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテルとの接続機能」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約800施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。また、チャットボットを入口とした会員獲得機能が実装され、「triplaホテルブッキング」との連携強化が進んでいます。2020年7月には自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。  【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 小野E-Mail:[email protected]...

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 AI開発と宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、トリプラが開発・提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」と、株式会社かんざし(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 林垣恵太、以下「かんざし」)が提供する宿泊プラン一括管理ツール「かんざしクラウド」がシステム連携を開始したことをお知らせします。トリプラは、「かんざしクラウド」との連携により、宿泊施設の業務効率化と生産性向上に貢献します。  宿泊業界では、自社Webサイトに加えて複数のOTAで宿泊プランを販売しているケースが多く、プラン内容変更が生じた際に、販売中の全てのサイトに対して個別に反映を行う作業が大きな負担となっています。特に現在、国や自治体による新型コロナウイルス感染防止策やGoToトラベルキャンペーン等に応じ、宿泊プランの新規作成・修正が必要となっている状況です。  このたびのシステム連携により、宿泊施設は、「triplaホテルブッキング」(=自社Webサイト)を含む複数販売サイトに掲載されたプラン情報を「かんざしクラウド」経由で一括更新することが可能となります。「かんざしクラウド」の一括更新は、トリプラの多言語AIサービス「triplaチャットボット」にも連携されるため、宿泊施設の自社Webサイトや各種SNSアカウント等の幅広い窓口でお問い合わせ段階のお客様にも最新プランの販売が可能です。  「かんざしクラウド」の管理画面上では、販売サイトをまたいだプランのコピー、プランの一括登録、プランの一括延長、既存プランのテキスト修正、プランの縦断検索、プランの終了日検索、写真の一括変換、フォトギャラリーのバックアップ、写真編集に対応します。宿泊施設は、「かんざしクラウド」を複数サイトの在庫数調整・金額管理を行うサイトコントローラーサービス※と併用することで、宿泊施設の業務削減の最大化が見込まれます。  トリプラとかんざしの連携により業務効率化が実現した宿泊施設は、時流に合った魅力的なプランの作成や宿泊施設の認知拡大、会員様向けプロモーション等のCRM強化に時間を充てることができ、生産性向上が見込まれます。  かんざしが提供する宿泊プラン一括管理ツール「かんざしクラウド」は、国内約3500施設で活用されている業務効率化ツールです。今後も、宿泊施設の作業負担軽減と宿泊オンライン予約の活性化促進という双方のメリットを実現する役割を担ってまいります。  トリプラが提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」は、自社予約と会員の獲得ならびにCRM強化に強みを持つ、宿泊施設の自社Webサイト向けSaaS型宿泊予約エンジンです。今後、宿泊施設からのご要望に基づく機能改修や、トリプラサービスの相互連携強化を続けてまいります。  トリプラは、今後も、お客様のお声をよく聞き市場フィットするサービスを継続的に開発する「マーケットイン」の理念に則り、旅行業界の課題解決に貢献し、新たな価値を提供します。 ※「TLブッキング(提供元:株式会社シーナッツ)」をご利用の場合、「かんざしクラウド」を通さず、「TLブッキング」で直接管理する必要があります。 【株式会社かんざし 概要】本社所在地   :東京都千代田区神田神保町3-2-6 丸元ビル3F会社設立    :2016年8月31日代表取締役社長:林垣 恵太URL      :https://www.kanxashi.co.jp/ 【宿泊プラン一括管理ツール「かんざしクラウド」 概要】プラン一括管理ツール「かんざしクラウド」は、全国3,500件超の導入実績がある業界トップクラスのシェアを誇る業務効率化ツールです。宿泊施設は「かんざしクラウド」を利用することで、プランの作成・更新・延長といった作業が従来の1/10にも、場合によっては1/50にも軽減可能です。在庫と料金をコントロールするサイトコントローラーと併せてお使い頂くと更に効果が発揮されます。 【かんざしクラウド サービスサイト】http://www.kanxashi.com/  【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約800施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。また、チャットボットを入口とした会員獲得機能が実装され、「triplaホテルブッキング」との連携強化が進んでいます。2020年7月には自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 小野E-Mail:[email protected]...

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