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AI 開発と旅行業界向けIT ソリューションを展開するtripla 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が提供するSaaS 型宿泊予約エンジン「tripla ホテルブッキング」は、2021 年9 月、株式会社CARTA HOLDINGS(本社:東京都渋谷区、東証1 部上場)のグループ会社で、マーケティングソリューション事業を展開する株式会社VOYAGE MARKETING(東京都渋谷区、代表取締役:古谷 和幸)が運営するデジタルギフト「デジコ」と連携したことをお知らせします。「デジコ」との連携により、ホテル・旅館などの公式Webサイトから予約するお客様は、宿泊予約で還元されるポイントを、Amazon、App Store & iTunes、Google Playなどで使用できる様々なデジタルギフトと交換することが可能になりました。ポイントは等価交換で、宿泊還元ポイントがそのままの価値で利用できます。交換可能なメジャーサービスが増えることで、宿泊ユーザーにとって、初回、リピート問わず自社サイトで予約を取るインセンティブとなり、普段から使っているAmazon 、App Store & iTunes、Google playなどのギフト券に交換できるなら公式Webサイトから予約しようというカスタマージャーニーの変化を生み出すことが可能になります。また、今後もさらなる人気ポイントプログラムとの連携も計画しています。◼︎背景 新型コロナの流行、長期化で大きなダメージを受けた旅行業界ですが、世界経済は回復傾向との見通しもあり、旅行、出張等の需要再開に向けて、業界全体が徐々に勢いを取り戻しています。今は積極的にユーザーを囲い込み、中長期的な関係性を築くチャンスと捉えています。宿泊施設にとって公式Webサイトからの予約を増やすことは、手数料等のコストが削減され、利益率向上につながる大事な手段です。実際、大手グローバルホテルチェーンは、数年前からこの取り組みを実施し、利益増につなげています。(注1) 今までポイント積算を理由に一定のOTA(Online Travel Agent)経由で予約をしていた宿泊ユーザーが、Amazon 、App Store & iTunes、Google playなどのギフト券に交換可能なポイント取得に魅力を感じて公式サイトへ移ることで、宿泊施設はコスト削減、利益率の向上が期待できます。 また同時に手数料がかからない分、OTAより高いポイント還元率を設定でき、宿泊ユーザーへの還元を増やすことが可能となります。 宿泊ユーザーはコロナ対策を含めたホスピタリティやサービスが充実した宿泊先を求めており、安心して滞在できる宿泊先を継続的に利用すると考えられます。このポイント連携で会員プログラムはユーザーにとってより魅力的となり、宿泊ユーザーとホテルとの継続的なコミュニケーションにつながるとともに、ユーザーがよく使うポイントに交換できることから、公式サイトでの予約数向上を促進します。注1:以下参照・Annual Report and Form 20-F-2018:https://www.ihgplc.com/-/media/50F593528E2E447A86FDA7ED4D3DF3E2.ashxhttps://www.altexsoft.com/blog/direct-booking-strategies/◼︎デジタルギフト「デジコ」とは 「デジコ」(https://digi-co.net/)は、初期費用・月額費用無料で、Amazonギフト券やApp Store & iTunesコード、Google Play ギフトコード、PeXポイントギフトなどに交換可能なデジタルギフトを、1円単位1枚から当日発行することができるサービスです。いつでもすぐに必要な分だけ発行することができるため、企業の広告予算の調整や急なキャンペーンの実施などにも柔軟に対応することができ、当日まで人数把握が難しいイベントの謝礼などにも幅広く活用することが可能です。https://digi-co.net/◼︎SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 とは 宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。 また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。https://tripla.io/booking-engine/ <導入先一例>パレスホテル東京ダイワロイネットホテルズマイステイズ京急イーエックスイン金谷ホテル【tripla株式会社 概要】本社所在地: 東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階設立: 2015年4月15日資本金: 6億7,750万円(資本準備金含む)代表取締役CEO: 高橋 和久代表取締役CTO: 鳥生 格URL: https://tripla.io/事業内容: インターネットサービスの企画運営、旅行業【株式会社VOYAGE MARKETING概要】本社所在地: 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F設立: 2007年1月22日資本金: 1億9,800万円( 資本準備金含む )代表取締役: 古谷 和幸URL: https://voyagemarketing.com/事業内容: メディア事業、販促DX事業、リテールDX事業...

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旅行業界向けIT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、自社で開発・提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」のサービス開始から約2年で累計1,000施設を突破したことをお知らせします。 宿泊施設向けにAIチャットボットを開発しているtriplaでは、取引先の宿泊施設より要望を受け、2019年7月にSaaS型の宿公式サイト向け予約エンジン「triplaホテルブッキング」をリリースし、2021年9月1日に1,000施設を突破。開発コンセプトは「自社予約比率と利益率の向上」として、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」による予約率の向上と、自由に設計できる宿独自の会員組織やポイントプログラムでのリピート強化策により、宿公式サイトでの予約コンバージョン率を向上させる仕組みを施しました。今までに無かった機能とデザインで、triplaホテルブッキングの導入前と比較して平均で約2倍の予約数向上を達成し、大規模チェーンから旅館など様々な宿泊施設にて導入いただいております。 また、triplaホテルブッキング1,000施設突破を記念して、期間限定で1年間基本料金が半額になるキャンペーンを実施いたします。対象は合計50部屋未満の施設について月額の基本料金10,000円を、契約から1年間について月/5,000円にてご利用が可能となります。お申込みが2021年9月10日~2021年11月30日のご契約分が対象です。 【キャンペーン概要】タイトル:triplaホテルブッキング1,000施設突破記念 1年間半額キャンペーン対象:1施設50部屋未満の施設に限り、月/10,000円の基本料金を、ご契約から1年間月/5,000円でご契約。期間:2021年9月1日~2021円11月30日ご契約分 詳しい情報:https://tripla.io/booking-engine/トリプラは、今後も宿公式サイト経由の収益性の高い直販予約の増加をサポートします。さらに、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、旅行業界にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、サービスの機能改善を行ってまいります。  【tripla株式会社 概要】 本社所在地           :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階 会社設立                            :2015年4月15日 代表取締役CEO   :高橋 和久 代表取締役CTO   :鳥生 格 URL                     :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」概要】OTAとの価格比較表示、Googleホテル広告連携など、自社サイトへの流入を促進し自社予約率向上を図る各種機能が搭載されています。その他の特徴は以下になります。 ① JavaScript コード 1 行をWeb サイトに挿入するだけの最短 5分で導入が完了② 旧来の宿泊予約システムでは宿泊プランを検索すると宿泊施設の独自ドメインではない予約エンジン提供会社のドメインへお客様が遷移するため予約コンバージョンが落ちるのと共に改善策を分析できなかったが、この問題を解決し同一ドメイン内で予約が完了③ 日本人のお客様へは人数単位、外国人のお客様へは部屋単位と言語により販売単位を変更④ 主要なOTA へ掲載している料金を表示でき、常に自社Web サイトの価格をベストレートに調整⑤ 子供料金の設定ができると共に多言語で子供料金をお客様へ訴求⑥ 会員プログラムやポイントプログラムの提供が可能で予約時にポイント使用⑦ トリプラが販売している「tripla AIチャットボット」内でも宿泊プランの販売が可能⑧ Facebook や LINE といった SNS内でも宿泊プランの販売⑨ Google Hotel Ads や Google travel 無料枠などメタサーチでの公式プラン掲載⑩ 旧来の宿泊予約システムではクレジットカード決済の際に、決済代行会社のWeb サイトへお客様は強制的に遷移させられていたが、トリプラでは予約導線上でドメイン遷移なしに予約が完了 【「triplaホテルブッキング」導入先一例】パレスホテル東京ダイワロイネットホテルズマイステイズ京急イーエックスイン金谷ホテル 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 木本E-Mail:[email protected]...

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 AI開発と宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、株式会社青森銀行(本社:青森県青森市、取締役頭取 成田 晋、以下「青森銀行」)と、トリプラサービスの紹介に関するビジネスマッチング契約を2021年5月19日に締結したことをお知らせします。  このたびの業務提携では、青森銀行の宿泊事業者を中心とするお取引先企業に対して、SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」ならびに自社開発AI搭載「triplaチャットボット」の導入と活用を推進してまいります。これにより、トリプラと青森銀行は、青森企業の業務の自動化=DX(デジタルトランスフォーメーション)と収益向上、ならびに青森の地域経済活性化に貢献します。  トリプラが開発・提供する「triplaホテルブッキング」は、宿泊施設の自社Webサイトへの集客、宿泊施設にとって最も利益率の高い「自社予約」の向上、会員獲得のための各種機能を搭載したSaaS型宿泊予約エンジンです。 また、多言語AIサービス「triplaチャットボット」は、インバウンド含むお客様から寄せられるお問い合わせに対してAIが24時間5言語(日本語・英語・韓国語・中国繁体字・中国簡体字)で即時回答を行うサービスです。観光業界はじめあらゆる業種・業態においてお問い合わせ対応業務のオンライン自動化と顧客満足度の向上を支援しています。  トリプラは、地方銀行との業務提携を進め、全国の宿泊事業者はじめあらゆる業種のお客様の生産性向上に貢献します。 さらに、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、旅行業界にIT・AIサービスの開発・提供を通じて新しい価値を創造します。  【株式会社青森銀行 概要】本店所在地 :青森県青森市橋本一丁目9番30号会社創立  :1943年10月1日取締役頭取 :成田 晋URL    :https://www.a-bank.jp/contents/index.html 【tripla株式会社 概要】本社所在地  :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立   :2015年4月15日代表取締役CEO:高橋 和久代表取締役CTO:鳥生 格URL     :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 【自社開発AI搭載「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内800の施設に導入されています。旅行業界向けには業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。 また、2020年7月にはAIエンジンを5言語で内製化し、あらゆる業種・業態のカスタマーサポート部門やマーケティング部門、さらには社内のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。  【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 小野E-Mail:[email protected]...

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 AI開発と宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、トリプラが開発・提供する日本初のSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」を、株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役社長 代田 量一、以下「マイステイズ」)が運営する「ホテルマイステイズ」「アートホテル」ほか全97施設※の日本語サイトならびに多言語サイトに導入完了したことをお知らせします。トリプラは、マイステイズの宿泊予約の利便性ならびに自社予約の向上に貢献します。    マイステイズでは、公式ウェブサイトの顧客利便性と自社予約データの分析や管理機能の向上を視野に、操作性の高いSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」をグループのホテル97施設の予約システムに導入。マイステイズには、「triplaホテルブッキング」の、外国人にも対応できる「部屋単位」「人数単位」の売り分け機能や、トリプラのスピード感ある開発力と市場フィットする新機能の構想をご評価いただき、共に成長していくパートナーとしてトリプラを選定いただきました。  マイステイズでは、「triplaホテルブッキング」の「サブドメイン化機能」を活用します。従来はウィジェットとして立ち上がりドメインには読み込まれなかったプラン詳細画面の内容がWebページとして認識されるようになり、宿泊サイトのUU向上、SEOスコア向上が見込まれます。これにより、お客様とマイステイズの接点拡大、Webサイト訪問者の行動分析が可能になります。さらに、「データレイヤー」を活用することで、「triplaホテルブッキング」内の詳しい行動データが取得でき、離脱分析やWebサイトの改善によるCVR向上が見込まれます。「データレイヤー」では、「どのサイトから訪問があったか」「どのプランがよく表示されたか」といったマーケティングに必要なデータも取得できるため、より顧客満足度の高い販売戦略に繋げることが可能です。  トリプラは、今後も、「triplaホテルブッキング」の集客機能や分析機能の更なる拡充を行い、マイステイズの顧客満足度ならびに自社予約の向上に貢献します。  さらに、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、旅行業界にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、SaaS型サービスならではのスピード感で機能拡充や機能改善を行ってまいります。※2021年5月14日現在導入数  【株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント 概要】本社所在地   :東京都港区六本木六丁目2番31号六本木ヒルズノースタワー14階会社設立    :1999年7月8日代表取締役社長 :代田 量一URL      :https://corporate.mystays.com/  【tripla株式会社 概要】本社所在地            :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立               :2015年4月15日代表取締役CEO    :高橋 和久代表取締役CTO    :鳥生 格URL                      :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテルとの接続機能」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約800施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。また、チャットボットを入口とした会員獲得機能が実装され、「triplaホテルブッキング」との連携強化が進んでいます。2020年7月には自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。  【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 小野E-Mail:[email protected]...

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 AI開発と宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、トリプラが開発・提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」が、世界最大の旅行プラットフォーム「Tripadvisor®」(本社:マサチューセッツ州ニーダム、NASDAQ:TRIP、CEO ステファン・カウファー、日本語版サイト:www.tripadvisor.jp、以下「トリップアドバイザー」)とシステム連携したことをお知らせします。 本連携は、宿泊施設のD2Cを支援する「メタサーチ機能」の拡充の一環で、樹ホテルズジャパン株式会社(本社:大分県由布市、代表取締役 前田 洋、以下「樹ホテルズジャパン」)が運営する旅館「由布院別邸 樹」にて運用を開始しました。トリプラは、宿泊施設のD2C支援ならびに収益最大化に貢献します。  Tripadvisor®上の公式サイト価格表示イメージ   オンライン宿泊予約市場において、旅行者はOTA(=online travel agency)の販売価格を一覧表示して比較できるメタサーチを利用するケースが増えています。宿泊施設が収益を最大化するには、OTAを介さないオンライン直販=D2Cによる自社予約の向上が鍵であり、メタサーチで公式販売価格をアピールし、旅行者を自社Webサイトに誘導する仕掛けが必要です。  このたびのシステム連携により、「triplaホテルブッキング」を通じて公式Webサイトで自社販売している宿泊料金を、「公式サイト価格」としてトリップアドバイザーに掲載可能になりました。さらに、「triplaホテルブッキング」に標準搭載された、OTA価格を取得し自社販売価格を安く設定する「ベストレート機能」※を併用することで、自社販売価格を常に最安値でメタサーチに表示できます。「ベストレート機能」では、宿泊施設が実施するキャンペーンの適用後価格を掲載することも可能で、旅行者により魅力的な選択肢を提示することが可能です。 旅行者は、トリップアドバイザー上で「人気エリア」や「口コミ」など様々な検索条件で宿泊施設を比較検討でき、さらにOTA各社だけでなく公式販売価格も含めた料金比較が可能になります。適切な価格を知った上で、安心感のある公式Webサイトで最安値予約できるため、効率的で利便性の高い宿泊予約が実現します。「triplaホテルブッキング」は、宿泊予約から決済まで同一ドメインで最短4クリックで完了する分かりやすいUIが特徴で、高いコンバージョンレート=CVR(成約率)を実現します。※「triplaホテルブッキング」のベストレート機能では、じゃらん、楽天トラベル、Agoda、Booking.com、Expediaの5社との料金比較に対応  トリプラの「メタサーチ機能」では、システム連携作業ならびに月次運用をトリプラが担当するため、宿泊施設の作業負担を最小限に抑えながら自社Webサイトへの流入促進が可能です。  ■「メタサーチ機能」の利用手順 ①宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」の利用を開始②トリプラと「メタサーチ運用」の契約を締結   トリップアドバイザーの場合は、メタサーチ運用費として月額10,000円(税抜)が発生します。  連携できるメタサーチは今後追加予定ですが、メタサーチ運用費は変わりません。   メタサーチ料金体系詳細:https://tripla.io/meta-search/③トリップアドバイザーの場合は、システム連携やCPC運用をトリプラにて実施④トリップアドバイザーに「公式サイト販売価格」を掲載 トリプラが提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」は、自社予約と会員の獲得ならびにCRM強化に強みを持つ、宿泊施設の自社Webサイト向けSaaS型宿泊予約エンジンです。今後は、他メタサーチとの連携も予定しています。 トリプラは、今後も、お客様のお声をよく聞き市場フィットするサービスを継続的に開発する「マーケットイン」の理念に則り、SaaS型サービスならではのスピード感で新機能リリースや機能改修を重ねてまいります。  【tripla株式会社 概要】本社所在地            :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立               :2015年4月15日代表取締役CEO    :高橋 和久代表取締役CTO    :鳥生 格URL                      :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテルとの接続機能」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約800施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。また、チャットボットを入口とした会員獲得機能が実装され、「triplaホテルブッキング」との連携強化が進んでいます。2020年7月には自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。  【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 小野E-Mail:[email protected]...

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 AI開発と旅行業界向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、トリプラが開発・提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」が、Googleホテル検索上の無料の予約リンクに対応したことをお知らせします。 本対応により、「triplaホテルブッキング」が保有する宿泊施設の公式販売価格を、Googleホテル検索上にリアルタイムで掲載することが可能となり、Googleホテル検索から自社サイトへの流入を促進し、宿泊施設の自社予約向上ならびに収益最大化をサポートします。  Googleホテル検索上の宿公式サイト価格表示イメージ   オンライン宿泊予約市場において、旅行者はOTA(=online travel agency)の販売価格を一覧表示して比較できるメタサーチを利用するケースが増えています。そこで、宿泊施設が収益を最大化するには、OTAを介さないオンライン直販=D2Cによる自社予約の向上が鍵であり、メタサーチで公式販売価格をアピールし、旅行者を自社Webサイトに誘導する仕掛けが必要です。  トリプラは、宿泊施設のD2Cを支援する「メタサーチ機能」の拡充の一環として、2020年9月にGoogleホテル広告のパートナーになり、Googleホテル広告との接続機能をリリースしました。続いてこのたび、Googleホテル検索上無料の予約リンクに対応し、トリプラをご利用中の宿泊施設の公式販売価格を、Googleホテル検索上に掲載することが可能になりました。  旅行者は、Googleホテル検索で宿泊施設が公式Webサイト上で提供するプランと最適な宿泊料金を知ることができ、公式Webサイトにてスムーズに予約を行うことができます。トリプラの宿泊予約エンジンは、宿泊予約から決済まで同一ドメインで最短4クリックで完了する旅行者にとって操作手順が分かりやすい仕様で、高いコンバージョンレート=CVR(成約率)を実現します。  宿泊施設は、「triplaホテルブッキング」に標準搭載された、OTA価格を取得し常に自社販売価格を安く設定する「ベストレート機能」※を併用することで、OTAに並んで自社販売価格を最安値で表示できます。「ベストレート機能」では、宿泊施設が実施するキャンペーンの適用後価格を露出させることも可能で、旅行者により魅力的な選択肢を提示することが可能です。※「triplaホテルブッキング」のベストレート機能では、じゃらん、楽天トラベル、Agoda、Booking.com、Expediaの5社との料金比較に対応  トリプラは、このたびの新機能リリースに伴い、「Google ホテル検索上の無料の予約リンクを活用した、自社オンライン予約を強化する方法」と題した無料オンラインセミナーを開催します。  ■無料オンラインセミナー 開催情報■表題:「Googleホテル検索上の無料の予約リンクを活用した、自社オンライン予約を強化する方法」日時:2021年4月27日(火)11:00〜12:00費用:無料対象:宿泊施設関係者様、メディア関係者様申込:https://tripla.io/seminar/配信:ウェビナー(Zoomを利用して配信、ご利用方法はお申し込み後にメールでご案内いたします) トリプラは、今後も、「triplaホテルブッキング」の「メタサーチ機能」の更なる拡充を行い、宿泊施設のD2C強化による自社予約率向上に貢献します。さらに、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、旅行業界にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、SaaS型サービスならではのスピード感で機能拡充や機能改善を行ってまいります。  【tripla株式会社 概要】本社所在地            :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立               :2015年4月15日代表取締役CEO    :高橋 和久代表取締役CTO    :鳥生 格URL                      :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテルとの接続機能」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約800施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。また、チャットボットを入口とした会員獲得機能が実装され、「triplaホテルブッキング」との連携強化が進んでいます。2020年7月には自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。  【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 小野E-Mail:[email protected]...

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 AI開発と宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、トリプラが開発・提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」と、株式会社かんざし(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 林垣恵太、以下「かんざし」)が提供する宿泊プラン一括管理ツール「かんざしクラウド」がシステム連携を開始したことをお知らせします。トリプラは、「かんざしクラウド」との連携により、宿泊施設の業務効率化と生産性向上に貢献します。  宿泊業界では、自社Webサイトに加えて複数のOTAで宿泊プランを販売しているケースが多く、プラン内容変更が生じた際に、販売中の全てのサイトに対して個別に反映を行う作業が大きな負担となっています。特に現在、国や自治体による新型コロナウイルス感染防止策やGoToトラベルキャンペーン等に応じ、宿泊プランの新規作成・修正が必要となっている状況です。  このたびのシステム連携により、宿泊施設は、「triplaホテルブッキング」(=自社Webサイト)を含む複数販売サイトに掲載されたプラン情報を「かんざしクラウド」経由で一括更新することが可能となります。「かんざしクラウド」の一括更新は、トリプラの多言語AIサービス「triplaチャットボット」にも連携されるため、宿泊施設の自社Webサイトや各種SNSアカウント等の幅広い窓口でお問い合わせ段階のお客様にも最新プランの販売が可能です。  「かんざしクラウド」の管理画面上では、販売サイトをまたいだプランのコピー、プランの一括登録、プランの一括延長、既存プランのテキスト修正、プランの縦断検索、プランの終了日検索、写真の一括変換、フォトギャラリーのバックアップ、写真編集に対応します。宿泊施設は、「かんざしクラウド」を複数サイトの在庫数調整・金額管理を行うサイトコントローラーサービス※と併用することで、宿泊施設の業務削減の最大化が見込まれます。  トリプラとかんざしの連携により業務効率化が実現した宿泊施設は、時流に合った魅力的なプランの作成や宿泊施設の認知拡大、会員様向けプロモーション等のCRM強化に時間を充てることができ、生産性向上が見込まれます。  かんざしが提供する宿泊プラン一括管理ツール「かんざしクラウド」は、国内約3500施設で活用されている業務効率化ツールです。今後も、宿泊施設の作業負担軽減と宿泊オンライン予約の活性化促進という双方のメリットを実現する役割を担ってまいります。  トリプラが提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」は、自社予約と会員の獲得ならびにCRM強化に強みを持つ、宿泊施設の自社Webサイト向けSaaS型宿泊予約エンジンです。今後、宿泊施設からのご要望に基づく機能改修や、トリプラサービスの相互連携強化を続けてまいります。  トリプラは、今後も、お客様のお声をよく聞き市場フィットするサービスを継続的に開発する「マーケットイン」の理念に則り、旅行業界の課題解決に貢献し、新たな価値を提供します。 ※「TLブッキング(提供元:株式会社シーナッツ)」をご利用の場合、「かんざしクラウド」を通さず、「TLブッキング」で直接管理する必要があります。 【株式会社かんざし 概要】本社所在地   :東京都千代田区神田神保町3-2-6 丸元ビル3F会社設立    :2016年8月31日代表取締役社長:林垣 恵太URL      :https://www.kanxashi.co.jp/ 【宿泊プラン一括管理ツール「かんざしクラウド」 概要】プラン一括管理ツール「かんざしクラウド」は、全国3,500件超の導入実績がある業界トップクラスのシェアを誇る業務効率化ツールです。宿泊施設は「かんざしクラウド」を利用することで、プランの作成・更新・延長といった作業が従来の1/10にも、場合によっては1/50にも軽減可能です。在庫と料金をコントロールするサイトコントローラーと併せてお使い頂くと更に効果が発揮されます。 【かんざしクラウド サービスサイト】http://www.kanxashi.com/  【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約800施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。また、チャットボットを入口とした会員獲得機能が実装され、「triplaホテルブッキング」との連携強化が進んでいます。2020年7月には自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 小野E-Mail:[email protected]...

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 tripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」は、株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中村崇則、以下「ラクス」)が提供するメールマーケティングサービス「配配メール」とのシステム連携を開始したことをお知らせします。 今回のシステム連携により、「triplaホテルブッキング」で収集・管理している会員情報を、配信リストとして「配配メール」に同期することで、メールマガジンの配信と結果分析、メールを起点とした顧客アプローチが簡単・スムーズにできるようになりました。  新型コロナウイルスの影響を受けた宿泊業界では、宿泊施設から直接情報を配信できる自社会員名簿の作成ならびに活用、宿泊施設のリピーター獲得ならびに顧客との長期的な関係性構築の重要性が認識されています。宿泊施設が顧客との関係性を継続・発展させるためには、施設会員宛の定期的なキャンペーン・イベント・その他重要情報の配信といったマーケティング活動ならびにCRM強化が課題となっています。  このたびのラクスとトリプラのステム連携により、宿泊施設の経営者やマーケティング担当者は、「triplaホテルブッキング」で収集・管理している会員情報を「配配メール」に同期することで、「配配メール」を活用したスムーズなメールマガジン配信ならびに結果分析、メールを起点にした顧客アプローチといったCRMの強化が可能となります。「配配メール」の管理画面では、メール送付対象を「都道府県、会員ランク、会員ポイント数」等といった多様なセグメント※で指定できる上、メールマガジン配信後のメール開封率や開封者リストなどのデータが参照可能です。これにより、顧客の行動分析や見込み客の精査を行い、効率的なマーケティング活動に活かすことができます。※「triplaホテルブッキング」を利用した会員登録時の項目に基づきます。  ■宿泊施設の利用手順①「triplaホテルブッキング」ならびに「配配メール」とご契約②「triplaホテルブッキング」の管理画面で、「配配メール連携」をONにする③「配配メール」に送信する会員データを選択・送信④「配配メール」の管理画面で宛先選定、メールマガジンを作成・送付⑤メルマガ送付後に「配配メール」の管理画面で、開封率等の顧客分析が可能  ラクスが提供するメールマーケティングサービス「配配メール」は、国内で8,000社を超える法人企業への導入実績があり、導入企業からのフィードバックやコンサルティングを通してこれまで実践的なメールマーケティングについての知見を深めてまいりました。これらの知見を基にした「メールの配信」「メールの効果測定」「メールの改善」のシンプルな構造、専任スタッフによる手厚いサポートなど、初めてメルマガ配信をする方やこれからメールマーケティングを強化したい企業様のメール集客・販促業務を、もっと効果的に、もっとラクにするメールマーケティングサービスです。今後更に、お客様がメールマーケティング活動による成果を追いやすくなるよう目指した配信結果画面の見直しや、成果につながる勝ちパターンを発見しやすくするための新しい配信機能などを含んだアップデートを予定しています。  トリプラが開発・提供するSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」は、自社予約比率向上、会員の獲得と会員ポイントプログラムの運用に強みを持つ宿泊予約エンジンです。標準機能として会員組織やポイントプログラムが搭載されており、新規会員組織の立ち上げや、既存会員プログラムのオンライン移行に活用いただけます。トリプラは今後、さらなるCRM機能強化と、会員獲得機能が搭載された多言語AIサービス「triplaチャットボット」と「triplaホテルブッキング」の相互連携を深める予定です。宿泊施設の公式サイトやLINEアカウント等あらゆる窓口に設置された「triplaチャットボット」を入口に、宿泊施設の会員登録と宿泊予約を促進します。  ラクスとトリプラは、SaaS型サービスのシームレスな連携により、宿泊施設の業務効率化、効率的なマーケティング活動ならびに顧客満足度向上に貢献します。 【株式会社ラクス 概要】本社所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11 アグリスクエア新宿2階 会社設立  :2000年11月1日代表取締役:中村崇則URL    :https://www.rakus.co.jp/ 【メールマーケティングサービス「配配メール」 概要】「配配メール」は、誰でも簡単にメールの作成・配信・効果測定ができるわかりやすい操作画面、専任スタッフによる電話サポートなど、初めてメルマガをする方やこれからメールマーケティングを強化したい企業様のメール集客・販促業務を、もっと効果的に、もっとラクにするメールマーケティングサービスです。今後も、より一層お客様にご満足いただけるサービスをご提供し続けることに一同、尽力してまいります。 【配配メール ホームページ】https://www.hai2mail.jp/  【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約800施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。また、チャットボットを入口とした会員獲得機能が実装され、「triplaホテルブッキング」との連携強化が進んでいます。2020年7月には自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報 小野E-Mail:[email protected]...

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 AI開発と宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、ALL-JAPAN観光立国ファンド投資事業有限責任組合(無限責任組合員:地域創生ソリューション株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤 学、以下「ALL-JAPAN観光立国ファンド」)がトリプラの株主として参画したことをお知らせします。    このたびのALL-JAPAN観光立国ファンドとの協業により、全国の宿泊施設はじめ観光事業者に対し、トリプラが開発・提供する多言語AIサービス「triplaチャットボット」ならびにSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」の導入を行い、導入施設の収益向上、コスト削減ひいては新型コロナウイルスの影響を受けている地域経済活性化に貢献します。    ALL-JAPAN観光立国ファンドは、47都道府県全ての地域を投資対象とした、民間では本邦初、かつ最大規模の観光立国ファンドです。地域金融機関やリーディングカンパニー等が、その保有する人財・情報・知見・財源等の様々なリソースを結集させ、全国の観光支援ならびに観光活性化を通じた地域創生を目指しています。このたびの協業では、「ALL-JAPAN観光立国ファンド」が支援を行う全国の宿泊施設や観光事業者にトリプラをご紹介いただき、トリプラのIT・AIサービスの導入による業界の課題解決を進めてまいります。    トリプラは、IT・AIソリューションの提供を通じて、宿泊施設はじめ旅行業界の業務効率化、自社予約と会員の獲得ならびに収益向上に貢献しています。自社開発AI搭載「triplaチャットボット」は、サービス開始から約3年で国内外約800施設に導入し、SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」は、サービス開始から約2年で700施設以上と契約しています。    トリプラの両サービスは、コロナ禍においても導入施設を伸ばしており、特に「triplaホテルブッキング」は、2020年の導入施設数合計が前年に比べて7.5倍となっています。「triplaホテルブッキング」は、SaaSモデルで提供しているため、導入施設は定期的に実装される最新機能を常に利用できます。自社Web予約の獲得と、宿泊施設が直接情報を配信できる自社の顧客リストの管理・活用といったCRM機能に強みを持つサービスです。今後は、航空券と宿泊を合わせた「ダイナミックパッケージ」の販売機能や、「triplaホテルブッキング」で管理する会員ポイントと外部ポイントの連携・相互利用ができる機能を開発予定です。  また、「triplaチャットボット」は、お問い合わせと同時に宿泊予約が完了するサービスとして旅行業界を中心に導入数を拡大しました。2020年8月には、AIエンジンの自社開発が完了し、AIとオペレーターのハイブリッド型サービスとして旅行業界以外へ展開を開始しています。今後は、宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」との連携強化や、webhookの仕組みを利用した他システムとの連携を予定しています。    トリプラは、このたびの資本業務提携により、全国の宿泊施設様向けにサービス導入を加速し、業務効率化、自社予約と会員様の獲得による収益向上に貢献します。今後も、顧客の声に耳を傾け市場フィットするサービス開発を続ける「マーケットイン」の理念に則り、IT・AIサービスの提供を通じた新たな価値の創造に邁進します。   ■両社代表コメント地域創生ソリューション株式会社 代表取締役社長 佐藤 学様:このたび、観光事業者に対して既に多くの導入実績のあるトリプラ社の株式を取得させていただきました。トリプラ社の革新的なサービスは、人手不足などに悩む宿泊施設等の業務効率化を促進し、旅行客へより質の高いサービス提供の一助になると考えております。また今後更に「ALL-JAPAN観光立国ファンド」を通じてトリプラ社と共に全国の宿泊施設を支える取り組みを進めたいと考えております。   tripla株式会社 代表取締役CEO 髙橋 和久:全国の観光事業者を支援している「ALL-JAPAN観光立国ファンド」と資本業務提携いたします。トリプラのサービスは、全国チェーンのホテルから地域を支える旅館まで、幅広い宿泊施設の収益向上に貢献するサービスです。同ファンドの持つネットワークと、トリプラのIT・AIソリューションを結集し、宿泊施設はじめ観光業界に貢献する所存です。   【地域創生ソリューション株式会社 概要】本社所在地   :東京都千代田区大手町2丁目2番1号新大手町ビル会社設立    :2018年4月27日代表取締役社長 :佐藤 学URL      :https://kankou-japan.jp/about/   【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/   【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」 概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。   【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約800施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。2020年7月に自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。     【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野E-Mail:[email protected] ...

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 IT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、トリプラが開発・提供する多言語AIサービス「triplaチャットボット」がGMOあおぞらネット銀行株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長 金子 岳人・代表取締役社長 山根 武、以下「GMOあおぞらネット銀行」)のWebサイトに導入されることになりましたのでお知らせいたします。  GMOあおぞらネット銀行は、「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、個人・法人・個人事業主のお客様向けの各種銀行サービスを提供しています。お客様のお問い合わせに対するタイムリーな回答を行うため、GMOあおぞらネット銀行ではAIチャットボットによる対応を行っておりました。この度、さらにお客様へ品質の高いご回答を行うため、トリプラの「triplaチャットボット」導入をご決定されました。これは、「triplaチャットボット」の導入初期から運用開始後にわたるAIトレーニングならびにアップデート体制をご評価いただいたことによるものです。   GMOあおぞらネット銀行のWebサイトに設置された「triplaチャットボット」の画面イメージ  「triplaチャットボット」は、国内外約750施設に導入いただき学習を重ねた自社開発AIエンジンを使用しており、トリプラの専属担当者がトレーニングを行うため高いAI自動回答率を実現しています。万が一AIが答えられない場合には、類似すると判断した回答を提示しますが、トレーニングによって次回以降は自動回答できるようになります。トリプラは、AIが判別できなかった質問を確認し、回答内容の情報収集ならびに随時アップデートを行う体制を整え、サービスの品質向上を重ねています。 導入当初は、GMOあおぞらネット銀行の「よくあるお問合せ」をベースに、24時間5言語で回答を行います。今後は、お問い合わせの内容を定期的に分析し、その結果を反映させていくことで、お問い合わせに対し、より精度の高い回答を目指してまいります。  トリプラは、今後も社内外のお問合せ対応の効率化が必要とされる小売業 (ECサイト含む)、外食、メーカー、不動産、人材・教育・コンサル、自治体等の幅広い業種・業態向けに「triplaチャットボット」を展開してまいります。「triplaチャットボット」は、AIだけでなく企業側オペレーターによる回答も可能なハイブリッド型であり、さらにはwebhookによる他システムとの連携も可能です。これにより、あらゆる企業のニーズに応えると同時に、お問い合わせ対応業務の効率化ならびにオンライン化、withコロナ時代における「三密回避」、顧客満足度向上に貢献します。  トリプラは、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、あらゆる業種・業態のお客様にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、サービスの機能改善を行ってまいります。 【GMOあおぞらネット銀行株式会社 概要】本社所在地   :東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス会社設立    :1994年2月28日  ※日債銀信託銀行として代表取締役会長 :金子 岳人代表取締役社長 :山根 武URL      :https://gmo-aozora.com/ 【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、国内750の施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。2020年7月にはAIエンジンを5言語で内製化、さらに企業側でも簡単にAIをトレーニングできる「セルフ学習機能」を搭載し、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野E-Mail:[email protected] ...

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 IT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、多言語AIサービス「triplaチャットボット」に宿泊施設の「会員登録機能」を新たにリリースし、宿泊者のチャットボットを通じた会員登録を開始したことをお知らせします。株式会社京急イーエックスイン(本社:神奈川県横浜市、社長 赤倉 淳之、以下「京急イーエックスイン」)が運営する「京急イーエックスインホテルグループ」ならびに、つるみ観光株式会社(本社:大分県別府市、代表取締役社長 西田陽一、以下「つるみ観光」)が運営する旅館「べっぷの宿 ホテル白菊」にて、triplaチャットボットの「会員登録機能」を利用開始しました。  これにより、宿泊施設の会員獲得の窓口を拡大すると同時に、トリプラが開発・提供する宿泊施設公式ホームページ向けSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」と連携した会員情報のオンライン管理と活用が可能となります。トリプラは、両サービス利用の相乗効果による、宿泊施設の自社予約、リピート顧客の獲得ならびに収益向上に貢献します。   宿泊施設にとって、OTA(=online travel agency)に対する手数料が発生しない自社ホームページ経由の宿泊予約(=自社予約)の獲得と、リピート顧客に成り得る会員の獲得ならびにロイヤルカスタマーの育成が課題となっています。特に、OTA経由の予約では宿泊施設はお客様情報を十分に得ることができず、多くの宿泊施設はチェックイン時に紙台帳でお客様情報を収集しているものの管理が煩雑となり、一度宿泊いただいたお客様との関係性構築が難しい状況です。そこで、トリプラは、「triplaチャットボット」ならびに「triplaホテルブッキング」を窓口に、宿泊施設の公式ホームページ上で会員獲得を可能とし、会員情報のオンライン管理と、宿泊施設が会員に対して直接プロモーション活動を行うことを支援しています。 「京急 EXイン 東銀座」公式ホームページ上のチャットボットを窓口とする会員登録画面。京急イーエックスインホテルグループは、「triplaホテルブッキング」のポイントプログラムも活用し、会員予約に「KEIKYU EX MEMBERS」ポイントを付与する。 左、中:「ホテル白菊」公式ホームページ上のチャットボットを窓口とする会員登録画面。右:「triplaホテルブッキング」のプラン画面でもお得な会員レートを併記し、会員登録へ誘導中。  triplaチャットボットの「会員登録機能」の実装により、アイコンメッセージならびにチャット起動後のメニューにて「会員登録」を案内でき、宿泊施設にお問い合わせを行う段階のお客様にメリット訴求と同時に会員登録を促すことが可能です。得られた会員データは、「triplaホテルブッキング」の「会員管理機能」に連携されオンライン上で一括管理が可能なため、紙の入会届や会員カードを発行する手間を削減でき、宿泊施設のDXにも貢献します。  さらに、「ポイントプログラム」の活用により、お客様の宿泊回数等に応じて次回以降使えるポイントを付与し、リピート利用を促すことが可能となります。なお、「triplaホテルブッキング」の「会員機能」と「ポイントプログラム」は標準機能のため追加費用は発生しません。導入後、すぐに会員組織を立ち上げることができる上、他社ツールで既に管理を行っている会員情報の移行も可能です。  また、宿泊施設の利用者にとっては、「triplaチャットボット」を利用したお問い合わせの段階で、会員登録ならびに登録特典の案内を受け取ることができ、スムーズな会員登録ならびに宿泊購入によって利便性と満足度が向上します。会員登録のメリットは、チャットボットのアイコンメッセージに記載もしくは「triplaホテルブッキング」のプラン表示画面に会員価格の形であらかじめ表示されます。会員登録の際は、お客様情報を一から手入力せずにLINEやFacebookの情報を使用した「SNS会員登録」「SNSログイン」も可能で、利用者にとって最も簡単な方法で会員登録ならびに会員価格でのお得な宿泊購入が可能です。   トリプラは、「triplaチャットボット」と「triplaホテルブッキング」の相乗効果により、宿泊施設の会員獲得を加速させると同時に、自社予約率ならびにリピート顧客を増加させ収益向上を実現します。今後も、「お客様の意見をよく聞き、市場フィットしたサービスを継続的に開発する”マーケットイン”」の理念に則り、旅行業界にITサービスの提供を通じて新しい価値を創造するとともに、サービスの機能改善を行ってまいります。 【株式会社京急イーエックスイン】本社所在地 :神奈川県横浜市西区高島1-2-8会社設立  :2007年7月2日社長    :赤倉 淳之URL    :https://www.keikyu-exinn.co.jp/company.html 【つるみ観光株式会社】本社所在地   :大分県別府市上田の湯町16-36会社設立    :1950年3月代表取締役社長 :西田 陽一URL      :https://www.shiragiku.co.jp/company.html 【tripla株式会社 概要】本社所在地   :東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階会社設立    :2015年4月15日代表取締役CEO :高橋 和久代表取締役CTO :鳥生 格URL      :https://tripla.io/ 【SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」概要】宿泊施設の自社公式ホームページ向けの、SaaS型宿泊予約システムです。旅行者は最短4クリックで宿泊予約が完了する上、各種OTAとの料金比較を行った上で最安値が表示できる「メタサーチ機能」や、googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、宿泊施設の会員獲得を支援する「会員管理機能」「ポイントプログラム」、さらには組織単位で法人割引を適用した販売が可能になる「法人管理機能」も追加費用なしでご利用いただけます。 【多言語AIサービス「triplaチャットボット」 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内外約750施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。2020年7月に自社開発したAIエンジンに改良を加え、セルフサービスによる機械学習トレーニング機能を搭載したことにより、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。 【triplaチャットボット 概要】フロントスタッフが電話やメールで対応していたお客様からの問い合わせに、日本語・英語・韓国語・中国簡体字・中国繁体字の5言語に対応するAIが代理で対応することで、大幅な業務削減とお客様満足度向上に貢献するサービスです。宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせへの対応と同時に宿泊予約の完了が可能となるサービスとして2017年のリリース以降、宿泊施設をはじめとする国内720の施設に導入されています。旅行業界向けには、業界唯一である5言語ネイティブの有人オペレーターによるサポート体制も高い評価を得ています。2020年7月にAIエンジンを5言語で内製化し、あらゆる業種・業態のお問合せ対応に活用いただけるサービスとなりました。 【本リリースに関するお問い合わせ先】tripla株式会社 広報担当 小野E-Mail:[email protected] ...

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 IT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、北海道銀行(本社:北海道札幌市、頭取:笹原 晶博、以下「北海道銀行」)と、トリプラのサービスの紹介に関するビジネスマッチング契約を締結しました。北海道銀行のお取引先企業に対し、多言語AIサービス「triplaチャットボット」ならびにSaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」の導入を進め、多言語で寄せられるお問い合わせ対応業務の自動化・効率化ならびに生産性向上に貢献します。...

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