news

2024年10月23日付『トラベルボイス』に、広告運用代行サービスtripla Boostに関する記事を掲載いただきました。是非ご一読ください。 宿泊施設が直接予約を拡大するための広告運用とは? 予約管理「トリプラ」の広告運用代行サービスと、導入したホテルの変化を聞いた ...

Read More

宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供する多言語AIチャットボットサービス「tripla Bot」が、メッセージングアプリ「WhatsApp」と連携を開始しました。 この連携により、tripla Botを利用する施設は、WhatsAppを通じた問い合わせ対応が可能になります。特に外国人利用者の多いWhatsApp上で即時にコミュニケーションが取れるようになることで、外国人宿泊客の利便性が向上し、子会社を中心に展開している東アジア・東南アジアの宿泊施設に対するtripla Botの導入促進にも繋がります。  <WhatsAppを利用した予約促進イメージ>   ◼︎概要WhatsAppは、 180か国以上で20億を超える利用者を有するメッセージングアプリです。この度、tripla BotがLINEやFacebookメッセンジャーに加え、WhatsAppとも連携することで、宿泊施設は、外国人宿泊客が日常的に利用しているプラットフォームを利用したコミュニケーションが行えるようになり、利便性および顧客満足度の向上に繋がります。また、WhatsApp上で会話を通して宿泊予約を促すことで、スムーズに予約完了手続きまで行えるようになり、予約率の向上も期待できます。 ■インドネシアを中心にサービス展開する子会社Bookandlink社 COO Johannes Marbun氏 コメントWhatsAppとtripla Botの統合は、宿泊施設と宿泊者の両社にとってメリットが大きいと感じています。インドネシアはWhatsAppのユーザー数が世界の中でも比較的多いとされています。また、tripla Botは、ホテルが一般的な情報を提供する手間を減らし、宿泊者の予約を促すよう設計されています。両プラットフォームを宿泊予約エンジンであるtripla Bookと組み合わせて利用すれば、ホテルの予約体験が向上し、革命的になるはずです。 ■tripla Botとはtripla Botはホテルを中心とする旅行業界で、宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせ対応と同時に宿泊予約が可能となる多言語AIサービスとして、成長を遂げてきました。AI機械学習の知見を生かし、現在は95%以上のAI回答精度を実現しています。更に、tripla提供のWebhookを活用することでデータベース間連携も可能です。 <特徴> ・自社開発のAIエンジン:お客様に最先端のテクノロジーを活用してサービスを提供できます。AI機械学習は多言語で対応。 ・FAQ準備不要:triplaが初期設定に加えて日々のFAQメンテナンス及びAI機械学習業務を提供。非常に簡単にスタートできます。 ・オペレーター対応:AIがお客様からの質問に回答できない場合、オペレーターへ即時転送。オペレーターはtripla CMSからチャット回答。 ・多言語対応:標準で8言語に対応 (英語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語)。・宿泊予約連携:各種サイトコントローラーと連携し、チャット内で予約を完結。自社予約比率向上にも貢献。 ・データ連携:Webhook機能を備え、企業のあらゆるデータと連携が可能。商品在庫の確認・予約受付・個人認証を行った上でのパーソナライズ情報の提供などが可能。  ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」など多数サービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地: 東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金: 8億4,760万円(2024年7月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

Read More

宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が提供するオンライン旅行代理店サービス「tripla.ai」は、株式会社ホワイト・ベアーファミリー(本社:大阪市北区、代表取締役:近藤 康生、以下「ホワイト・ベアーファミリー」)が提供するダイナミックパッケージと連携を開始したことをお知らせします。本連携により、「tripla.ai」を利用する宿泊者は、国内大手航空会社及びLCCの航空券、レンタカー付き宿泊プランの購入が可能となります。これにより、ツアー向け運賃を利用したお得なパッケージプランの購入ができるようになり、より利便性の高い宿泊体験が実現します。   <tripla ai検索画面イメージ>   ◼背景・目的宿泊施設が売上を拡大するためには新規顧客の流入が重要課題となりますが、新規開業の施設など認知度が低い施設は、宿泊者の目に留まる機会が少なく、公式サイトへの流入が困難な状況です。そこでトリプラでは、2024年1月よりオンライン旅行代理店サービス「tripla.ai」の提供を開始し、宿泊者と宿泊施設の接点を確立することで、宿泊施設の認知拡大と売上向上に努めてまいりました。そうした中で、飛行機を伴う旅行においては、パッケージツアー向けの運賃が航空券のみの運賃より安価に設定されていることが多く、航空機を利用する宿泊者にもお得で便利な宿泊予約を提供するためには、パッケージツアー販売が必要不可欠だと感じていました。そこで、この度、オンライン旅行代理店サービス「tripla.ai」では、株式会社ホワイト・ベアーファミリーが運営するダイナミックパッケージとシステム連携を通じて、航空券、現地のレンタカーも合わせた予約購入が可能となり、宿泊者にとってよりお得なプラン購入やスムーズな宿泊予約を実現します。  ■オンライン旅行代理店サービス「tripla.ai」概要「tripla.ai」は、宿泊者が宿泊施設を検索できるオンライン旅行代理店サービス(OTA)です。AIが宿泊者の要望を汲み取り、おすすめのホテルを検索結果として表示します。https://tripla.ai/  ■株式会社ホワイト・ベアーファミリーとは大阪を本社に東京・札幌・沖縄に支店又は営業所を持ち、国内・海外旅行事業、ホテル事業、不動産事業を展開。旅行事業においては、全日空・日本航空・スカイマーク・Peachの発券認可代理店で、国内線では10社の航空券を取り扱っており、国内ツアーの「しろくまツアー」、海外ツアーの「ハッピーホリデー」、ゴルフやダイビングの専門旅行、団体旅行サイトを展開しています。https://www.wbf.co.jp  ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」など多数サービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地: 東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金: 8億4,760万円(2024年7月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

Read More

自社予約とセルフチェックインで実現する効率的で満足度の高い宿泊施設運営 自社予約×セルフチェックインによる成功事例のご紹介 申込はこちらから ■セミナー概要 OTAを活用して、販路を拡大することで集客を向上させるホテルや旅館などの宿泊施設が多い一方で、一部の宿泊事業者の間では自社サイトでの集客を高める動きも活性化しています。そこで、本セミナーでは宿泊施設のDX化による、【自社予約×セルフチェックインによる成功事例】をメインにご紹介します。 ■イベント詳細 日程:2024年10月23日(水)14:00~15:00参加費:無料定員:先着500名様場所:オンライン(Zoom利用)申込リンク:こちらからお申し込みください ■セミナーのポイント 売上増加の成功事例宿泊施設のリピーターを増やし、収益を向上させる方法をご紹介業務効率化のノウハウ自動チェックインシステムを導入して顧客満足度を高めながら、業務の効率を上げる方法最新トレンドと展望業界の最新トレンドを把握し、将来の施設運営に向けた戦略を考察 ■こんな方におすすめ ゲスト満足度やリピーター増加を目指している方予約システムやフロント業務の効率化を目指している方自社予約強化やセルフチェックイン導入を検討している方予約数増加やリピーター獲得施策を探している方宿泊施設のデジタル化や新技術導入に興味のある方効率的な運営方法や最新の成功事例を学びたい新規開業を検討している方 ■よくある質問 Q. セミナーは無料ですか? A. はい、完全無料です。Q. Zoomでの参加方法は? A. 申し込み完了後に参加用リンクをメールでお送りします。Q.誰でも参加できますか? A. どなたでもご参加可能です。弊社競合にあたる方などは参加をご遠慮いただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。   セミナー参加申込はこちらから 個人情報の取り扱いは各社プライバシーポリシーをご確認ください。個人情報保護方針(tripla株式会社)個人情報保護方針(xxx株式会社)...

Read More

宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、5月よりベータ版として提供していたデータ可視化サービス「tripla Analytics」に、競合価格比較が可能な機能などを追加し、本格的に提供を開始することをお知らせします。 「tripla Analtytics」は、宿泊施設が経営に必要なデータを直感的かつ効率的に把握できるサービスであり、施設運営における重要な意思決定を強力にサポートします。また、ベータ版をご利用いただいた施設の声をもとにサービスを改良し、必要なデータの抽出に特化することで安価での提供を実現しました。   <tripla Analytics 競合価格比較イメージ>   ◼背景・目的宿泊業界は常に変動する市場環境にさらされており、迅速かつ的確な経営判断が求められています。しかし、多くの施設が大量のデータを効果的に活用できず、競争力の維持に苦戦しています。データを可視化するサービスは高額なものも多く、自社で開発するには専門知識を必要とする上、多額の費用と時間を要します。また、サービスを導入しない場合には、手動でデータを加工・編集する手間がかかってしまいます。 これらの課題を解決するため、トリプラでは、宿泊施設が自社と競合他社のデータを容易に分析し、経営判断に役立てるためのサービス「tripla Analytics」を開発しました。これにより、市場動向を把握した競争力のある価格設定と、市場変化への迅速な対応を後押しし、宿泊施設のより戦略的な経営の実現に貢献します。  ◼「tripla Analytics」概要「tripla Analytics」は、わかりやすい見た目と操作性を備えており、予約状況、売上、販売価格など自社のデータおよび競合他社の情報をグラフや図で直感的に表示します。 <特徴>・予約サイト(OTA(Online Travel Agent))に掲載している自社の部屋タイプやプランの販売価格を時系列で把握し比較できます。・競合施設の価格を日次で比較・分析できます。・「tripla Connect」を通して実施したマーケティング施策の効果を確認、分析できます。・会員機能やポイントプログラムなどの機能活用状況や、予約・売上・コンバージョン率のデータを確認、分析できます。 <料金>・初期費用:無料・月額基本料金:9800円 (税抜) ご利用を希望される方は以下のフォーム・メールアドレスからお申込み・お問い合わせをお願いします。 お申込みフォーム:https://survey.zohopublic.jp/zs/GNtmpvメールアドレス:[email protected]  ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」など多数サービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億4,597万円(2024年4月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久 ・代表取締役CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

Read More