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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、宿泊施設向けに集客や業務改善に役立つ情報を提供するWEBメディア「tripla 宿泊業界コラム」(https://tripla.io/media_column/)を開設しましたことをお知らせします。 本メディアでは、宿泊施設が抱える課題を少しでも解決できるよう、開業や経営に関するノウハウ、業務効率化・システム導入に関する情報、マーケティング戦略、インバウンド対策など、現場で役立つテーマを幅広く取り上げてまいります。    ◼「tripla 宿泊業界コラム」 開設の背景と目的トリプラでは2017年に宿泊施設向けにAIチャットボットサービスの提供を開始して以来、国内外の宿泊施設に向けて予約エンジン、CRMなど様々なサービスを提供してまいりました。その中で、数多くの施設様の課題に触れ、解決に携わってきた経験を活かし、より多くの方々に実践的な情報を届けたいという想いから、本オウンドメディアの開設に至りました。 「tripla 宿泊業界コラム」は、宿泊業界に携わるすべての方にとって、日々の業務のヒントや次の一手となる情報を提供する存在を目指してまいります。今後も、業界の変化やニーズを捉えながら、継続的に有益なコンテンツを発信してまいります。 <今後の掲載予定コンテンツ>開業・経営ノウハウ:開業の流れ、閑散期対策や人手不足への対応策などシステム・DXの最新動向:業務効率化を実現するツールや導入事例マーケティング施策:直販比率向上やリピーター獲得のための実践戦略インバウンド対策:多言語対応、海外OTA連携、文化対応の工夫など ■「tripla 宿泊業界コラム」概要・  メディア名: tripla 宿泊業界コラム・ 公開日:2025年9月3日・ サイトURL:https://tripla.io/media_column/・ 運営主体:tripla株式会社 ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しており、9ヶ国で8,631施設(2025年4月末時点)に導入しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億6,500万円(2025年4月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CPO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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2025年9月2日のトラベルボイスに、フィリピンの決済代行サービス「Maya」との連携に関する記事を掲載いただきました。是非ご一読ください。 宿泊予約管理トリプラ、フィリピンでも予約時の事前決済を可能に、現地オンライン決済代行サービスと連携...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が提供する宿泊予約エンジン「tripla Book」が、フィリピンにてオンライン決済代行サービス「Maya」と連携したことをお知らせします。 この連携により、「tripla Book」をご利用の宿泊施設は、フィリピン国内においても予約時の事前決済が可能になります。今後も各国で決済サービスとの連携を進め、東南アジアでの更なる市場拡大を目指します。    ◼概要トリプラでは、アジア圏を中心に9ヶ国で3,369件(2025年4月末時点)の宿泊施設に予約システム「tripla Book」を提供しております。既に、日本、韓国、台湾、インドネシア、タイでは事前決済機能を導入しており、「tripla Book」経由の予約の約20%が事前決済で支払われています。予約時に支払いが完了することで、チェックイン・チェックアウト時の手続きが簡略化され、宿泊者へスムーズな滞在を提供できるほか、フロント業務の効率化やキャンセル料の取りこぼし防止にも繋がるため、昨今では積極的な事前決済の利用を促している宿泊施設も増えています。 一方、現在「tripla Book」が連携している決済サービスの提供国が限られているために、事前決済を行える国は限定的となっています。そこでこの度、フィリピンで4,000万人以上に利用されている「Maya」と連携し、フィリピン国内においても事前決済の提供を開始しました。宿泊者の利便性の向上と宿泊施設の業務効率化を促し、更なるフィリピン市場の拡大を狙います。 今後もトリプラでは、事前決済比率の引き上げを目指し、各国で多様な決済手段を提供できるよう、決済サービスとの連携を進めてまいります。 ■ 宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは 宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、33通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。また、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されているほか、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしで利用可能です。https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例>ルートインホテルズ、アイコニア・ホスピタリティ、ヴィラフォンテーヌ、金谷ホテルなど国内3,369(2025年4月末時点)の宿泊施設に導入済み。 ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しており、9ヶ国で8,631施設(2025年4月末時点)に導入しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億6,500万円(2025年4月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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2025年8月13日放送のラジオNIKKEI「経営トップに聞く!強みと人材戦略」に、代表取締役CEO高橋がゲスト出演しました。高橋の生い立ちから弊社の人材戦略にいたるまで赤裸々にお話しさせていただきました!是非ご視聴下さい! 番組名:「経営トップに聞く!強みと人材戦略」放送メディア:ラジオNIKKEI第1放送日時:2025年8月13日(水)11:35~12:05視聴URL:https://www.radionikkei.jp/tsuyomi/20250813.html*音声は、リンク先ページ右「Apple Podcasts」または「Spotify」から8月13日放送分をお聴きいただけます。  ...

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2025年7月28日付『トラベルボイス』にて、タイ国内でも「tripla Book」を利用した予約時の事前決済が可能になった件に関して掲載いただきました。是非ご一読ください。 宿泊予約管理トリプラ、タイ国内でも予約時の事前決済を可能に、決済代行サービスと連携...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が提供する宿泊予約エンジン「tripla Book」が、タイにてオンライン決済代行サービス「Opn Payments」と連携したことをお知らせします。この連携により、「tripla Book」をご利用の宿泊施設は、タイ国内においても予約時の事前決済が可能になります。今後も各国で決済サービスとの連携を進め、東南アジアでの更なる市場拡大を目指します。    ◼概要トリプラでは、アジア圏を中心に9ヶ国の宿泊施設に予約システム「tripla Book」を提供しております。既に、日本、韓国、台湾、インドネシアでは事前決済機能を導入しており、「tripla Book」経由の予約の約20%が事前決済で支払われています。予約時に支払いが完了することで、チェックイン・チェックアウト時の手続きが簡略化され、宿泊者へスムーズな滞在を提供できるほか、フロント業務の効率化やキャンセル料の取りこぼし防止にも繋がるため、昨今では積極的な事前決済の利用を促している宿泊施設も増えています。一方、現在「tripla Book」が連携している決済サービスの提供国が限られているために、事前決済を行える国は限定的となっています。そこでこの度、「Opn Payments」と連携し、タイ国内においても事前決済の提供を開始しました。宿泊者の利便性の向上と宿泊施設の業務効率化を促し、更なるタイ市場の拡大を狙います。今後もトリプラでは、事前決済比率の引き上げを目指し、提供中の全ての国で多様な決済手段を提供できるよう、決済サービスとの連携を進めてまいります。  ■ 宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは 宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、33通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。また、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されているほか、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしで利用可能です。https://tripla.io/booking-engine/<tripla Book導入先一例>ルートインホテルズ、アイコニア・ホスピタリティ、ヴィラフォンテーヌ、金谷ホテルなど3,369(2025年4月末時点)の宿泊施設に導入済み。  ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しており、9ヶ国で8,631施設(2025年4月末時点)に導入しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億6,500万円(2025年4月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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