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2025年9月2日のトラベルボイスに、フィリピンの決済代行サービス「Maya」との連携に関する記事を掲載いただきました。是非ご一読ください。 宿泊予約管理トリプラ、フィリピンでも予約時の事前決済を可能に、現地オンライン決済代行サービスと連携...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が提供する宿泊予約エンジン「tripla Book」が、フィリピンにてオンライン決済代行サービス「Maya」と連携したことをお知らせします。 この連携により、「tripla Book」をご利用の宿泊施設は、フィリピン国内においても予約時の事前決済が可能になります。今後も各国で決済サービスとの連携を進め、東南アジアでの更なる市場拡大を目指します。    ◼概要トリプラでは、アジア圏を中心に9ヶ国で3,369件(2025年4月末時点)の宿泊施設に予約システム「tripla Book」を提供しております。既に、日本、韓国、台湾、インドネシア、タイでは事前決済機能を導入しており、「tripla Book」経由の予約の約20%が事前決済で支払われています。予約時に支払いが完了することで、チェックイン・チェックアウト時の手続きが簡略化され、宿泊者へスムーズな滞在を提供できるほか、フロント業務の効率化やキャンセル料の取りこぼし防止にも繋がるため、昨今では積極的な事前決済の利用を促している宿泊施設も増えています。 一方、現在「tripla Book」が連携している決済サービスの提供国が限られているために、事前決済を行える国は限定的となっています。そこでこの度、フィリピンで4,000万人以上に利用されている「Maya」と連携し、フィリピン国内においても事前決済の提供を開始しました。宿泊者の利便性の向上と宿泊施設の業務効率化を促し、更なるフィリピン市場の拡大を狙います。 今後もトリプラでは、事前決済比率の引き上げを目指し、各国で多様な決済手段を提供できるよう、決済サービスとの連携を進めてまいります。 ■ 宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは 宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、33通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。また、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されているほか、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしで利用可能です。https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例>ルートインホテルズ、アイコニア・ホスピタリティ、ヴィラフォンテーヌ、金谷ホテルなど国内3,369(2025年4月末時点)の宿泊施設に導入済み。 ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しており、9ヶ国で8,631施設(2025年4月末時点)に導入しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億6,500万円(2025年4月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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2025年8月13日放送のラジオNIKKEI「経営トップに聞く!強みと人材戦略」に、代表取締役CEO高橋がゲスト出演しました。高橋の生い立ちから弊社の人材戦略にいたるまで赤裸々にお話しさせていただきました!是非ご視聴下さい! 番組名:「経営トップに聞く!強みと人材戦略」放送メディア:ラジオNIKKEI第1放送日時:2025年8月13日(水)11:35~12:05視聴URL:https://www.radionikkei.jp/tsuyomi/20250813.html*音声は、リンク先ページ右「Apple Podcasts」または「Spotify」から8月13日放送分をお聴きいただけます。  ...

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2025年7月28日付『トラベルボイス』にて、タイ国内でも「tripla Book」を利用した予約時の事前決済が可能になった件に関して掲載いただきました。是非ご一読ください。 宿泊予約管理トリプラ、タイ国内でも予約時の事前決済を可能に、決済代行サービスと連携...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が提供する宿泊予約エンジン「tripla Book」が、タイにてオンライン決済代行サービス「Opn Payments」と連携したことをお知らせします。この連携により、「tripla Book」をご利用の宿泊施設は、タイ国内においても予約時の事前決済が可能になります。今後も各国で決済サービスとの連携を進め、東南アジアでの更なる市場拡大を目指します。    ◼概要トリプラでは、アジア圏を中心に9ヶ国の宿泊施設に予約システム「tripla Book」を提供しております。既に、日本、韓国、台湾、インドネシアでは事前決済機能を導入しており、「tripla Book」経由の予約の約20%が事前決済で支払われています。予約時に支払いが完了することで、チェックイン・チェックアウト時の手続きが簡略化され、宿泊者へスムーズな滞在を提供できるほか、フロント業務の効率化やキャンセル料の取りこぼし防止にも繋がるため、昨今では積極的な事前決済の利用を促している宿泊施設も増えています。一方、現在「tripla Book」が連携している決済サービスの提供国が限られているために、事前決済を行える国は限定的となっています。そこでこの度、「Opn Payments」と連携し、タイ国内においても事前決済の提供を開始しました。宿泊者の利便性の向上と宿泊施設の業務効率化を促し、更なるタイ市場の拡大を狙います。今後もトリプラでは、事前決済比率の引き上げを目指し、提供中の全ての国で多様な決済手段を提供できるよう、決済サービスとの連携を進めてまいります。  ■ 宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは 宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、33通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。また、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されているほか、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしで利用可能です。https://tripla.io/booking-engine/<tripla Book導入先一例>ルートインホテルズ、アイコニア・ホスピタリティ、ヴィラフォンテーヌ、金谷ホテルなど3,369(2025年4月末時点)の宿泊施設に導入済み。  ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しており、9ヶ国で8,631施設(2025年4月末時点)に導入しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億6,500万円(2025年4月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供する宿泊予約システム「tripla Book」にて、「Amazon Pay」の利用が可能になったことをお知らせします。 Amazon Payを利用した決済では、メールアドレスやクレジットカード情報の入力が不要なため、より便利でスピーディーな予約が実現します。 ◼︎導入背景・目的 「tripla Book」では、宿泊予約における無断キャンセルのリスクを軽減するため、事前決済比率の向上を目指し、この度、Amazon Payの導入による決済方法の拡充を図りました。予約時にAmazon Pay を選択することで、必要な情報入力の手間を省き、より簡単でスピーディーな事前決済が実現します。宿泊施設は快適なサービスの提供で、予約時の離脱を防ぎ、顧客満足度を高めることが可能になります。 トリプラでは、この度のAmazon Payの導入を皮切りに、今後も更なる決済方法の拡充を図ってまいります。 ◼︎Amazon Payとは Amazon Payは、Amazonアカウントに登録された配送先住所と支払い方法を利用して、Amazon.co.jp以外のサイトで支払いができるID決済サービスです。お客様は申込及び決済時にメールアドレスやクレジットカード情報を入力する必要がなく、よりスムーズでスピーディーに決済を完了することができます。 また、Amazonが取り組む世界水準のセキュリティを適用しており、お客様はAmazon Payを利用してサイトで安全に決済できます。 ◼︎イベントのご案内 Amazon Payの導入を記念して、アマゾンと共同でイベントを開催いたします。 【概要】 ■ 日時:2025年7月 16 日(水) 16:00-18:00 (受付開始:15:30) ■ 場所:アマゾンジャパン合同会社(東京都目黒区下目黒一丁目8番1号)1F シアタールーム ※ホテル雅叙園東京直結となります。 ■ 内容:第1部(16:00-17:00 ): 旅行業界におけるAmazon Pay連携のメリットについて ・Amazon Payとは?10周年を迎えるID決済サービスのご説明 ・旅行業界におけるAmazon Pay活用事例について ・宿泊予約システム「tripla Book」とAmazon Payコラボレーションについて 第2部(16:00-17:00): 懇親会(お飲み物と軽食をご用意しております。) お申し込みフォーム:https://x.gd/9ZKYX ※Amazon、Amazon Payおよび関連するすべてのロゴは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。 ■宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは  宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、34通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。また、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されているほか、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしで利用可能です。 https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例> ルートインホテルズ、ダイワロイネットホテルズ、マイステイズホテルグループ、リッチモンドホテルズ、金谷ホテルなど国内で3,369(2025年4月末時点)の宿泊施設に導入済み。 ■tripla株式会社概要 トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億6,500万円(2025年4月末時点)   ・代表取締役CEO:高橋 和久  ・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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