プレスリリース

宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO鳥生 格、以下「トリプラ」)は、技術およびプロダクト開発体制のさらなる強化を目的とし、新たな最高技術責任者(CTO)として Hakim Mouslih 、プロダクト統括本部長(VPoP)として Aude Moras が就任しました。併せて、これまでCTOを務めていた鳥生は、最高製品責任者(CPO)としてプロダクト戦略に専念いたします。 ■就任の目的と背景 トリプラは、「最高の旅行ソリューションを通じて、宿泊施設の持続可能な成長と、世界中の地域社会の発展を支援する。」をパーパスに、これまで宿泊業界のDX化を促すサービスを幅広く展開し、宿泊施設の運営効率と収益性の向上を目指してまいりました。国内外で事業が急成長する中、更なる事業拡大に向けて、より専門的かつ強力なリーダーシップが必要なフェーズに移行しました。 この度の新体制は、これまで一人のリーダーが担ってきたプロダクト開発の責任を、技術戦略を担うCTOと、プロダクト戦略を担うVPoPに分割するものです。これにより、グローバル基準の強固な技術基盤の構築と、顧客中心のプロダクト開発を両輪で加速させ、お客様への提供価値を最大化する「攻めの経営体制」を構築してまいります。 ■参画メンバーについて(略歴・コメント) 【CTO – Hakim Mouslih】 エンジニアリングおよびビジネスリーダーシップの分野で約10年の経験を有しており、フランスおよび日本にて高い成果を上げるクロスファンクショナルチームを構築。特にフィンテックおよびリスクマネジメント領域において豊富な専門知識を備えています。 直近では、Paidyにてリスク管理部門のバイスプレジデントに従事。システムの刷新を主導し、システムの安定性とパフォーマンスを大幅に向上させ、次世代の技術リーダー育成にも注力しました。 ソフトウェア工学および信頼性工学の2分野において修士号を取得。 <就任コメント> トリプラがこれから迎える新たな成長フェーズに参画できることを大変嬉しく思います。今後は、最先端のエンジニアリングとAIを活用し、プロダクト戦略をさらに強化していきます。拡張性のあるシステムを構築し、データドリブンな意思決定を推進することで、さらなる成長を実現し、顧客価値の最大化を目指してまいります。 【VPoP – Aude Moras】 SaaSおよびIoT分野において15年以上の経験を有しており、直近ではTableCheckにてプロダクト責任者を務め、プロダクトの拡大を主導するとともに、プロダクトおよびデザインチームの組織拡大を実現。 これまでヨーロッパ、アメリカ、日本などの多国籍な環境において、プロダクト戦略の立案からチームマネジメントまで幅広く担当。SUNMI Technologyやインターコンチネンタル・ホテルズ・グループなどでもリーダーシップを発揮し、常に“顧客中心のイノベーション”を軸に、国際市場におけるビジネス成長を推進してきました。 <就任コメント> triplaの新たな挑戦の一員になれることを大変嬉しく思います。今後は、プロダクト戦略の強化とチーム間の連携を深めることに注力し、組織全体で成長を加速させ、お客様にとって本当に価値のあるソリューションを届けていきたいと考えています。 ■代表取締役CPO鳥生からのコメント 昨今の生成AIの急速な発展により、宿泊業界のDXニーズが加速する中、私たちが次のステージへ飛躍するためには、よりスピーディで専門性の高い経営判断が不可欠です。この重要な局面で、HakimとAudeという、技術とプロダクトの分野で世界レベルの経験を持つ最高のリーダーを迎えられることを心から歓迎します。彼らという最高のパートナーを得て、私自身はより大きな視点での製品戦略やAIを活用したイノベーションの創出に集中できることを大変心強く感じています。 彼らの専門知識が、既存事業の強化とグローバル展開の加速に大きく貢献してくれることを確信しています ■tripla株式会社概要 トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億6,602万円(2025年7月末時点)  ・代表取締役CEO:高橋 和久 ・代表取締役CPO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供するチャネルマネージャー*¹「tripla Link」が、aipass株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山田真由美、以下 「アイパス」)が提供するホテル管理システム(PMS)「aipass」と連携を開始したことをお知らせします。 本連携を通じて、宿泊施設は「tripla Link」を経由し、公式サイト向け予約システム「tripla Book」や、OTA(オンライン旅行代理店)の予約情報を「aipass」にリアルタイムで反映できるようになります。これにより、インバウンド集客を含めた販路拡大が可能となるだけでなく、人手不足の施設における運営効率化やゲスト体験の向上を実現します。 (注)・*¹ チャネルマネージャー:予約サイトからの宿泊情報を一元管理するシステム  ◼︎概要「tripla Link」は、海外や日本の主要OTAに加え、東南アジアや東アジアで多く利用されているローカルなOTAも含めた30社以上と連携し、アジア諸国に向けた販売経路の拡大を支援しています。現在、インドネシアや台湾を中心に国外では4,000施設以上(2025年4月末時点)に導入されていますが、国内のPMSとは未接続であったため日本で利用できる施設が限定的でした。 この度の連携により、「aipass」を利用する国内の宿泊施設においても、「tripla Link」を通じて、「tripla Book」や国内外のOTAで販売された予約情報を、Webhookを活用してリアルタイムで連携でき、アジア諸国のローカルOTAからのインバウンド集客が可能になります。また、「tripla Link」は、1部屋1000円(基本料金700円+PMS連携オプション300円)、10室以上では10,000円と、他社に比べて安価な価格設定となっており、これまでチャネルマネージャーやPMSの導入を躊躇していた宿泊施設も利用しやすくなっています。 PMSやセルフチェックインシステムを提供する「aipass」は無人運営や省人化運営に強みを持っており、トリプラが提供する「tripla Book」、「tripla Link」と組み合わせることで、予約、チェックイン、滞在中のアップセル、決済・チェックアウトまでを一気通貫でシームレスに提供できるようになります。これにより、施設運営の効率化やゲスト体験の向上など、宿泊施設全体のサービス品質を高めることが可能となります。 ■チャネルマネージャー 「tripla Link」 とは「tripla Link」は、宿泊施設が複数のOTAや自社予約エンジンの在庫・料金・予約情報を一元管理できる予約管理システムです。インドネシアで3,000以上、台湾*²では800以上の施設(2025年4月末時点)が利用中。リアルタイムでの自動同期によりオーバーブッキングを防ぎ、作業効率を大幅に向上させます。国内外のOTAやPMS、メタサーチと幅広く接続可能で、公式予約エンジン「tripla Book」とも連携し、公式サイトと外部チャネルでの販売を同時に最適化できることが特徴。「Lion Travel」、「ezTravel」、「Traveloka」など、東南アジアや東アジアを中心としたローカルOTAとも接続し、インバウンド集客を実現します。https://tripla.io/link/ (注)*² 台湾ではサービス名を「Hotel Nabe」として展開。 ■ 「aipass」 とは aipassは、ホテル管理システム(PMS)、セルフチェックイン、宿泊ゲスト専用アプリの一体型ホテル管理システムを提供し、宿泊施設の運営効率化とゲスト体験向上を同時に実現しています。社員の半数が宿泊施設での実務経験を有し、現場の課題を深く理解した上で最適な提案やシステムを提供しています。現場が使いやすいUI設計、豊富な省人化・無人化機能、スマレジやリモートロックなど多様な外部システムとの連携も特長です。ブティックホテル、グランピング、ホステル・ゲストハウスから、150室以上のビジネスホテルやリゾートホテル、チェーン展開する宿泊事業者まで、幅広い業態の宿泊施設に導入されています。 ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しており、9ヶ国で8,631施設(2025年4月末時点)に導入しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億6,500万円(2025年4月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CPO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、宿泊施設向けに集客や業務改善に役立つ情報を提供するWEBメディア「tripla 宿泊業界コラム」(https://tripla.io/media_column/)を開設しましたことをお知らせします。 本メディアでは、宿泊施設が抱える課題を少しでも解決できるよう、開業や経営に関するノウハウ、業務効率化・システム導入に関する情報、マーケティング戦略、インバウンド対策など、現場で役立つテーマを幅広く取り上げてまいります。    ◼「tripla 宿泊業界コラム」 開設の背景と目的トリプラでは2017年に宿泊施設向けにAIチャットボットサービスの提供を開始して以来、国内外の宿泊施設に向けて予約エンジン、CRMなど様々なサービスを提供してまいりました。その中で、数多くの施設様の課題に触れ、解決に携わってきた経験を活かし、より多くの方々に実践的な情報を届けたいという想いから、本オウンドメディアの開設に至りました。 「tripla 宿泊業界コラム」は、宿泊業界に携わるすべての方にとって、日々の業務のヒントや次の一手となる情報を提供する存在を目指してまいります。今後も、業界の変化やニーズを捉えながら、継続的に有益なコンテンツを発信してまいります。 <今後の掲載予定コンテンツ>開業・経営ノウハウ:開業の流れ、閑散期対策や人手不足への対応策などシステム・DXの最新動向:業務効率化を実現するツールや導入事例マーケティング施策:直販比率向上やリピーター獲得のための実践戦略インバウンド対策:多言語対応、海外OTA連携、文化対応の工夫など ■「tripla 宿泊業界コラム」概要・  メディア名: tripla 宿泊業界コラム・ 公開日:2025年9月3日・ サイトURL:https://tripla.io/media_column/・ 運営主体:tripla株式会社 ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しており、9ヶ国で8,631施設(2025年4月末時点)に導入しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億6,500万円(2025年4月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CPO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が提供する宿泊予約エンジン「tripla Book」が、フィリピンにてオンライン決済代行サービス「Maya」と連携したことをお知らせします。 この連携により、「tripla Book」をご利用の宿泊施設は、フィリピン国内においても予約時の事前決済が可能になります。今後も各国で決済サービスとの連携を進め、東南アジアでの更なる市場拡大を目指します。    ◼概要トリプラでは、アジア圏を中心に9ヶ国で3,369件(2025年4月末時点)の宿泊施設に予約システム「tripla Book」を提供しております。既に、日本、韓国、台湾、インドネシア、タイでは事前決済機能を導入しており、「tripla Book」経由の予約の約20%が事前決済で支払われています。予約時に支払いが完了することで、チェックイン・チェックアウト時の手続きが簡略化され、宿泊者へスムーズな滞在を提供できるほか、フロント業務の効率化やキャンセル料の取りこぼし防止にも繋がるため、昨今では積極的な事前決済の利用を促している宿泊施設も増えています。 一方、現在「tripla Book」が連携している決済サービスの提供国が限られているために、事前決済を行える国は限定的となっています。そこでこの度、フィリピンで4,000万人以上に利用されている「Maya」と連携し、フィリピン国内においても事前決済の提供を開始しました。宿泊者の利便性の向上と宿泊施設の業務効率化を促し、更なるフィリピン市場の拡大を狙います。 今後もトリプラでは、事前決済比率の引き上げを目指し、各国で多様な決済手段を提供できるよう、決済サービスとの連携を進めてまいります。 ■ 宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは 宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、33通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。また、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されているほか、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしで利用可能です。https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例>ルートインホテルズ、アイコニア・ホスピタリティ、ヴィラフォンテーヌ、金谷ホテルなど国内3,369(2025年4月末時点)の宿泊施設に導入済み。 ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しており、9ヶ国で8,631施設(2025年4月末時点)に導入しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億6,500万円(2025年4月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が提供する宿泊予約エンジン「tripla Book」が、タイにてオンライン決済代行サービス「Opn Payments」と連携したことをお知らせします。この連携により、「tripla Book」をご利用の宿泊施設は、タイ国内においても予約時の事前決済が可能になります。今後も各国で決済サービスとの連携を進め、東南アジアでの更なる市場拡大を目指します。    ◼概要トリプラでは、アジア圏を中心に9ヶ国の宿泊施設に予約システム「tripla Book」を提供しております。既に、日本、韓国、台湾、インドネシアでは事前決済機能を導入しており、「tripla Book」経由の予約の約20%が事前決済で支払われています。予約時に支払いが完了することで、チェックイン・チェックアウト時の手続きが簡略化され、宿泊者へスムーズな滞在を提供できるほか、フロント業務の効率化やキャンセル料の取りこぼし防止にも繋がるため、昨今では積極的な事前決済の利用を促している宿泊施設も増えています。一方、現在「tripla Book」が連携している決済サービスの提供国が限られているために、事前決済を行える国は限定的となっています。そこでこの度、「Opn Payments」と連携し、タイ国内においても事前決済の提供を開始しました。宿泊者の利便性の向上と宿泊施設の業務効率化を促し、更なるタイ市場の拡大を狙います。今後もトリプラでは、事前決済比率の引き上げを目指し、提供中の全ての国で多様な決済手段を提供できるよう、決済サービスとの連携を進めてまいります。  ■ 宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは 宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、33通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。また、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されているほか、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしで利用可能です。https://tripla.io/booking-engine/<tripla Book導入先一例>ルートインホテルズ、アイコニア・ホスピタリティ、ヴィラフォンテーヌ、金谷ホテルなど3,369(2025年4月末時点)の宿泊施設に導入済み。  ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しており、9ヶ国で8,631施設(2025年4月末時点)に導入しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億6,500万円(2025年4月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供する宿泊予約システム「tripla Book」にて、「Amazon Pay」の利用が可能になったことをお知らせします。 Amazon Payを利用した決済では、メールアドレスやクレジットカード情報の入力が不要なため、より便利でスピーディーな予約が実現します。 ◼︎導入背景・目的 「tripla Book」では、宿泊予約における無断キャンセルのリスクを軽減するため、事前決済比率の向上を目指し、この度、Amazon Payの導入による決済方法の拡充を図りました。予約時にAmazon Pay を選択することで、必要な情報入力の手間を省き、より簡単でスピーディーな事前決済が実現します。宿泊施設は快適なサービスの提供で、予約時の離脱を防ぎ、顧客満足度を高めることが可能になります。 トリプラでは、この度のAmazon Payの導入を皮切りに、今後も更なる決済方法の拡充を図ってまいります。 ◼︎Amazon Payとは Amazon Payは、Amazonアカウントに登録された配送先住所と支払い方法を利用して、Amazon.co.jp以外のサイトで支払いができるID決済サービスです。お客様は申込及び決済時にメールアドレスやクレジットカード情報を入力する必要がなく、よりスムーズでスピーディーに決済を完了することができます。 また、Amazonが取り組む世界水準のセキュリティを適用しており、お客様はAmazon Payを利用してサイトで安全に決済できます。 ◼︎イベントのご案内 Amazon Payの導入を記念して、アマゾンと共同でイベントを開催いたします。 【概要】 ■ 日時:2025年7月 16 日(水) 16:00-18:00 (受付開始:15:30) ■ 場所:アマゾンジャパン合同会社(東京都目黒区下目黒一丁目8番1号)1F シアタールーム ※ホテル雅叙園東京直結となります。 ■ 内容:第1部(16:00-17:00 ): 旅行業界におけるAmazon Pay連携のメリットについて ・Amazon Payとは?10周年を迎えるID決済サービスのご説明 ・旅行業界におけるAmazon Pay活用事例について ・宿泊予約システム「tripla Book」とAmazon Payコラボレーションについて 第2部(16:00-17:00): 懇親会(お飲み物と軽食をご用意しております。) お申し込みフォーム:https://x.gd/9ZKYX ※Amazon、Amazon Payおよび関連するすべてのロゴは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。 ■宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは  宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、34通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。また、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されているほか、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしで利用可能です。 https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例> ルートインホテルズ、ダイワロイネットホテルズ、マイステイズホテルグループ、リッチモンドホテルズ、金谷ホテルなど国内で3,369(2025年4月末時点)の宿泊施設に導入済み。 ■tripla株式会社概要 トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億6,500万円(2025年4月末時点)   ・代表取締役CEO:高橋 和久  ・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供するサービスが、ロイヤルグループでホテル事業を担うアールエヌティーホテルズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 本山 浩平)が運営する リッチモンドホテルズ43施設およびTHE BASEMENT1施設の計44施設においてサービスの導入を開始したことをお知らせします。 宿泊予約システム「tripla Book」とマーケティングツール「tripla Connect」の導入により、柔軟な会員組織の設計と豊富な機能を活用したデータマーケティングが可能となり、自社予約比率の向上と会員率増加およびリピート率向上を支援します。 ◼︎ 導入背景・目的 アールエヌティーホテルズ株式会社は、主要都市をはじめとし全国各地の好立地にリッチモンドホテルズ43施設およびTHE BASEMENT1施設を展開しています。顧客満足度の高い施設運営を目指し、昨今では、急速な訪日観光客数の増加や宿泊者数の回復に伴う会員組織の拡大化にも力を入れています。 そうした中で、柔軟性の高い会員機能やマーケティング機能を持ち、システムのカスタマイズがしやすく、新しい取り組みにも迅速に対応できるトリプラのサービスに注目いただきました。多通貨決済や多言語対応など外国人宿泊客にとっても利便性の高い予約機能を有する点や、顧客データを活用した会員化促進やリピート率増加の実績も評価いただき導入に繋がりました。 トリプラは、今後も更なるサービスの機能拡充を行い、リッチモンドホテルズの顧客満足度ならびに収益最大化に貢献していきます。 ◼︎ アールエヌティーホテルズ株式会社 代表取締役社長 本山浩平氏 コメント 今回、導入した「tripla Book」には、多言語対応やキャンペーン管理機能などが充実しており、各ホテルの魅力やこれまで以上に利便性の高い予約体験を多くのお客さまに提供できるようになりました。また、「tripla Connect」を活用することで、当社のロイヤルティプログラム「リッチモンドクラブ」会員の皆さまにも、それぞれのニーズに合わせた情報をお届けすることができる環境が整ったと考えております。 今後も、お客さまとの接点を大切にしながら「ひとと自然にやさしい、常にお客さまのために進化するホテル」を目指し、利便性と満足度の向上を図ってまいります。 ◼︎ トリプラ株式会社 代表取締役CEO 高橋和久氏 コメント この度、リッチモンドホテルズ43施設およびTHE BASEMENT1施設の計44施設に「tripla Book」と「tripla Connect」を導入いただいたことを非常に嬉しく思います。「tripla Connect」の強みでありますファーストパーティーデータを取得した顧客セグメントごとのマーケティング施策の実行を予約エンジンとシームレスに連携してお使いいただければと考えております。トリプラのサービスを横断的にご活用いただくことで予約率の改善、リピート顧客の増加を含めてDX化をサポートしていきたいです。 ■ 宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは  宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、34通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。また、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されているほか、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしで利用可能です。 https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例> ルートインホテルズ、マイステイズホテルグループ、ヴィラフォンテーヌ、金谷ホテルなど国内で3,081(2025年1月末時点)の宿泊施設に導入済み。 ■ CRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」とは  宿泊施設が必要とする顧客分析のテンプレートを標準で装備しているため安価で導入ができ、導入後すぐに活用できるサービスです。 「tripla Book」だけでなく、多言語AIチャットボット「tripla Bot」とも連携し、様々なマーケティング施策の実施が可能で、行動履歴や特性でセグメント化した利用者に対して、メール配信、バナー表示など顧客ごとの志向に合わせた最適な情報を提供できます。そのため宿泊施設は、リピート顧客や潜在顧客である宿泊予定者のロイヤリティを高めることが可能となります。 ■ tripla株式会社概要 トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億6,158万円(2025年1月末時点)   ・代表取締役CEO:高橋 和久  ・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供するAIチャットボットサービス「tripla Bot」が、株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会長 山本俊祐、代表取締役社長 代田 量一、以下「マイステイズ」)が運営するホテル150施設に導入を開始したことをお知らせします。 これにより、多言語で予約や問い合わせへの対応が行えることで、急激なインバウンド需要の高まりに伴う人材不足を補い、訪日外国人宿泊客の利便性向上が期待できます。 ◼︎導入背景・目的 マイステイズは、ホテルマイステイズをはじめとし、亀の井ホテルやアートホテルなど、宿泊特化型ホテル、フルサービスホテル、リゾートホテル、旅館からコミュニティホテルに至るまで幅広い業態の施設を日本各地で170以上展開しています。 従来、顧客の問い合わせには、自社のオペレーターが対応していましたが、昨今の急激な訪日観光客数の増加に伴い、更なるインバウンド需要の取り込みを図る中で、幅広い言語に対応する人材の確保は難しくなっていました。そこで、標準で8言語(英語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語)に対応する「tripla Bot」を、オペレーターと併用して利用することで、業務をより効率化し、インバウンドを含む顧客への手厚いサポートの実現を目指したいと考えられました。 マイステイズでは、2021年5月より、トリプラの予約システム「tripla Book」を利用されており、グローバルに展開するトリプラならではの迅速なインバウンド対応も実感いただき、この度の導入に繋がりました。 またこの導入により、チャットボットの吹き出しを利用した販売価格の比較表示や、SNS連携による予約の簡便化など、予約システムと連携した更なる自社予約比率の増加や、2025年夏に刷新予定の会員プログラムとの連携による会員組織の強化も期待できます。 トリプラは、今後も更なるサービスの機能拡充を行い、マイステイズの顧客満足度向上と収益最大化に貢献していきます。 ◼︎株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント ○○役職 ○○○○氏 コメント ◼︎ トリプラ株式会社 代表取締役CEO 高橋 和久氏 コメント この度、株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント様に「tripla Bot」サービスを導入いただきましたことを非常に嬉しく思います。これまでご利用いただいておりました「tripla Book」に加えてチャットボットを活用したお客様対応に活用していただきたいです。「tripla Bot」は90%以上のお客様からの質問に対してAIが8言語に自動解答するサービスでありますが、オペレーターの方が追加対応を行なっていただくことも可能です。AIとオペレーターを組み合わせることで、非常に高いレベルのサービスを提供していきたいと思います。 ■tripla Bot概要 宿泊施設の公式ホームページ上で顧客からの問い合わせ対応と同時に宿泊予約が可能となる多言語AIサービスとして、成長を遂げてきました。顧客対応のみならず、SNSと連携したプロモーション活用や、「tripla Book」と連携した価格比較の表示も可能となり、自社予約数及びリピーターや会員獲得の増加にも繋がります。 <特徴> ・自社開発のAIエンジン:最先端のテクノロジーを活用してサービスを提供できます。AI機械学習は多言語で対応。 ・FAQ準備不要:トリプラが初期設定に加えて日々のFAQメンテナンス及びAI機械学習業務を提供。 ・オペレーター対応:AIがお客様からの質問に回答できない時に、オペレーターへ即時転送。 ・多言語対応:標準で8言語に対応。 ・宿泊予約連携:各種サイトコントローラーと連携し、チャット内で予約を完結。自社予約比率向上にも貢献。 ・データ連携:Webhook機能を備え、企業のあらゆるデータと連携が可能。商品在庫の確認・予約受付・個人認証を行った上でのパーソナライズ情報の提供などが可能。 ・SNS連携:LINE・WhatsApp・Facebookメッセンジャーのメッセージングアプリと簡単に連携可能。 ■tripla株式会社概要 トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約システム「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億6,158万円(2025年1月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久  ・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供するAIチャットボットサービス「tripla Bot」が、株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会長 山本俊祐、代表取締役社長 代田 量一、以下「マイステイズ」)が運営するホテル150施設に導入を開始したことをお知らせします。 これにより、多言語で予約や問い合わせへの対応が行えることで、急激なインバウンド需要の高まりに伴う人材不足を補い、訪日外国人宿泊客の利便性向上が期待できます。 ◼︎導入背景・目的 マイステイズは、ホテルマイステイズをはじめとし、亀の井ホテルやアートホテルなど、宿泊特化型ホテル、フルサービスホテル、リゾートホテル、旅館からコミュニティホテルに至るまで幅広い業態の施設を日本各地で170以上展開しています。 従来、顧客の問い合わせには、自社のオペレーターが対応していましたが、昨今の急激な訪日観光客数の増加に伴い、更なるインバウンド需要の取り込みを図る中で、幅広い言語に対応する人材の確保は難しくなっていました。そこで、標準で8言語(英語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語)に対応する「tripla Bot」を、オペレーターと併用して利用することで、業務をより効率化し、インバウンドを含む顧客への手厚いサポートの実現を目指したいと考えられました。 マイステイズでは、2021年5月より、トリプラの予約システム「tripla Book」を利用されており、グローバルに展開するトリプラならではの迅速なインバウンド対応も実感いただき、この度の導入に繋がりました。 またこの導入により、チャットボットの吹き出しを利用した販売価格の比較表示や、SNS連携による予約の簡便化など、予約システムと連携した更なる自社予約比率の増加や、2025年夏に刷新予定の会員プログラムとの連携による会員組織の強化も期待できます。 トリプラは、今後も更なるサービスの機能拡充を行い、マイステイズの顧客満足度向上と収益最大化に貢献していきます。 ◼︎株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント ○○役職 ○○○○氏 コメント ◼︎ トリプラ株式会社 代表取締役CEO 高橋 和久氏 コメント この度、株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント様に「tripla Bot」サービスを導入いただきましたことを非常に嬉しく思います。これまでご利用いただいておりました「tripla Book」に加えてチャットボットを活用したお客様対応に活用していただきたいです。「tripla Bot」は90%以上のお客様からの質問に対してAIが8言語に自動解答するサービスでありますが、オペレーターの方が追加対応を行なっていただくことも可能です。AIとオペレーターを組み合わせることで、非常に高いレベルのサービスを提供していきたいと思います。 ■tripla Bot概要 宿泊施設の公式ホームページ上で顧客からの問い合わせ対応と同時に宿泊予約が可能となる多言語AIサービスとして、成長を遂げてきました。顧客対応のみならず、SNSと連携したプロモーション活用や、「tripla Book」と連携した価格比較の表示も可能となり、自社予約数及びリピーターや会員獲得の増加にも繋がります。 <特徴> ・自社開発のAIエンジン:最先端のテクノロジーを活用してサービスを提供できます。AI機械学習は多言語で対応。 ・FAQ準備不要:トリプラが初期設定に加えて日々のFAQメンテナンス及びAI機械学習業務を提供。 ・オペレーター対応:AIがお客様からの質問に回答できない時に、オペレーターへ即時転送。 ・多言語対応:標準で8言語に対応。 ・宿泊予約連携:各種サイトコントローラーと連携し、チャット内で予約を完結。自社予約比率向上にも貢献。 ・データ連携:Webhook機能を備え、企業のあらゆるデータと連携が可能。商品在庫の確認・予約受付・個人認証を行った上でのパーソナライズ情報の提供などが可能。 ・SNS連携:LINE・WhatsApp・Facebookメッセンジャーのメッセージングアプリと簡単に連携可能。 ■tripla株式会社概要 トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約システム「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億6,158万円(2025年1月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久  ・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CPO兼CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供するサービスが、ユニマットグループである株式会社南⻄楽園リゾート(本社:沖縄県宮古島市、代表取締役会⻑ 髙橋 洋⼆)が運営する、「シギラセブンマイルズリゾート」においてサービスの導入を開始したことをお知らせします。 予約システムやチャットボットをはじめ、マーケティングツール、分析ツール、広告運用などトリプラのサービスを横断的に利用することで、集客から予約、そして会員化からリピートにいたるまでマーケティングアクションを一元的に管理できるようになり、グループ全体の直販率の向上と顧客ロイヤルティの強化を支援します。 ◼︎導入背景・目的 シギラセブンマイルズリゾートは、宮古島の南岸添い、東西7マイル(およそ11km)にわたる敷地面積に、8つの多彩なホテルや35店舗を超えるレストランなどを展開しています。宮古島は現在就航中の韓国からの直行便に加え、香港からの直行便も今年6月から就航予定となっており、外国人旅行者からも注目度の高い観光地となっています。 そうした中で、シギラセブンマイルズリゾートでは、2026年度に自社予約比率30%以上を目標とするインバウンド対策に講じており、8言語に対応するAIチャットボット「tripla Bot」や、多通貨決済が可能な予約システム「tripla Book」の利用により、インバウンド直販率を増やしてきたトリプラの実績に着目いただきました。 また、トリプラでは予約のためのシステムだけでなく、宿泊施設が必要とするサービスを横断的に提供しているため、マーケティングツール「tripla Connect」や、データ分析ツール「tripla Analytics」、広告運用サービス「tripla Boost」などを併用することで、顧客データを一元化したワンストップな運用が可能となり、効率的なマーケティング活動がグループ全体の顧客ロイヤルティの高まりに繋がると確信いただき、この度の導入につながりました。 トリプラは、今後も更なるサービスの機能拡充を行い、シギラセブンマイルズリゾートの旅行者へのサービス向上と収益最大化に貢献していきます。 ◼︎ 株式会社南⻄楽園リゾート 常務取締役 新塘 真一氏 コメント 「シギラセブンマイルズリゾート」は、宮古島の南岸沿い約140万坪の広大な敷地に、カジュアルタイプからラグジュアリークラスまで、幅広いニーズにお応えする8つのホテル、35店舗以上の多彩なレストラン、ビーチ、ゴルフ場、温泉などを備えるリゾートシティとなります。 私たちの目的は、①自社予約比率の向上、②訪日外国人増加に対応した多言語プランの展開、③CRMを活用した顧客満足度向上とリピート率を向上させる事、これらを実現する為にトリプラ様がご提供するサービス導入がベストだと判断致しました。 「tripla Book」はユーザビリティの向上と多言語対応を可能とし、「tripla Bot」によるコンバージョン率向上、「tripla Boost」によるWEB広告投資の最適化、「tripla Connect」により、今後メルマガや顧客分析がワンストップで実施できる為、より効果的でスピード感を持った対応が可能となります。 シギラセブンマイルズリゾート施設イメージ   ◼︎ トリプラ株式会社 代表取締役CEO 高橋 和久氏 コメント この度、株式会社南西楽園リゾート様のシギラセブンマイルズリゾートにサービスを導入いただくことを非常に嬉しく思います。東京、大阪、名古屋、神戸、沖縄の国内線に加えて、ソウルからの国際線の離発着もあります宮古島では、国内旅行者及びインバウンド旅行者にも注目されている旅行先です。「tripla Book」を活用しての公式サイトからの予約拡大に加え、「tripla Connect」と「tripla Bot」を併用いただくことで、リピート客の増加やよりお客様とのエンゲージメントの拡大に寄与していければと考えております。セグメントを切ってお客様によりパーソナライズされたコミュニケーションを実行することでより快適な旅行体験をお客様へ提供していきたいと考えております。 ■tripla株式会社概要 トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約システム「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億6,158万円(2025年1月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久  ・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供する、宿泊予約システム「tripla Book」にて、地域ごとの予約や集客を可能にする新機能の提供を開始しました。 これにより、地方自治体がエリアごとに運用する観光サイトに「tripla Book」を連携することで、宿泊施設の予約や決済ができるようになります。これまで旅行代理店などに流れていた宿泊予約を観光サイトが担うことで、予約手数料を地域発展のために活用できるほか、顧客情報やデータの取得が可能になり、エリアでの会員化や効果的なマーケティング活動が実施できます。 宿泊予約機能が搭載された福島市の観光Webメディア イメージ ◼︎開発背景・目的 各地域の魅力や周辺の宿泊施設を紹介している観光サイトの中には、直接予約ができず、宿泊予約の際にはオンライン旅行代理店などに移行が必要と利便性に欠ける状況が多く見られました。また、サイト運営側にとっても、宿泊者数などの数値や顧客情報を認識できず、データを活用したマーケティング活動ができないことが課題となっていました。 そこでトリプラでは、観光庁の実証事業の中で福島市のDMOと連携して実証を進め、宿泊施設向けの予約システム「tripla Book」に、エリアごとに宿泊予約を可能にする機能を追加し、観光サイトなど多数の宿泊施設を掲載しているWebサイトにおいて、各施設の予約や決済を一括で行える仕組みを構築しました。 これにより、観光サイトを訪れた顧客は、宿泊施設の情報閲覧のみならず、予約から決済まで簡単に行えるようになります。また、これまでオンライン旅行代理店などに逃していた宿泊予約を観光サイトが担うことで、顧客情報の獲得や効果測定が可能になり、データを利用した効果的なマーケティング施策が実施できます。更に、地方自治体などサイトが宿泊予約の手数料収益を得られることで、収益を地域の発展に活かすことができ、持続可能な集客による地域活性化に繋がります。 ◼︎実績紹介 2025年2月14日より、一般社団法人 福島市観光コンベンション協会(本社:福島県福島市、会長:坪井大雄)が提供する観光Webメディア「福島市観光ノート」と「tripla Book」がシステム連携を行いました。 2023年度の「福島市観光ノート」のアクセス数は160万人、ページ閲覧数は400万を超えており、これまで情報の閲覧のみに留まっていたアクセスを直接的な予約に繋げることで収益化の実現や顧客データを活用した集客が可能になります。 当メディアでは、導入から2週間で約300人の会員登録が行われており、今後も会員機能やマーケティングツールの機能強化を行うことで、宿泊施設の垣根を越えた福島市のリピーター増加を支援していきます。 <福島市観光ノート:https://www.f-kankou.jp/> ■宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは  宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、140通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしでご利用いただけるほか、マーケティングツールである「tripla Connect」と併用することで、顧客属性に合わせたメール配信、バナー表示などが可能となり、顧客ごとに最適な情報を提供できます。 https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例> ルートインホテルズ、ダイワロイネットホテルズ、マイステイズホテルグループ、金谷ホテルなど国内で2,953件(2024年10月末時点)の宿泊施設に導入済み。 ■tripla株式会社概要 トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億5,915万円(2024年10月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久  ・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供する、宿泊予約システム「tripla Book」にて、地域ごとの予約や集客を可能にする新機能の提供を開始しました。 これにより、地方自治体がエリアごとに運用する観光サイトに「tripla Book」を連携することで、宿泊施設の予約や決済ができるようになります。これまで旅行代理店などに流れていた宿泊予約を観光サイトが担うことで、予約手数料を地域発展のために活用できるほか、顧客情報やデータの取得が可能になり、エリアでの会員化や効果的なマーケティング活動が実施できます。  宿泊予約機能が搭載された福島市の観光Webメディア イメージ  ◼︎開発背景・目的各地域の魅力や周辺の宿泊施設を紹介している観光サイトの中には、直接予約ができず、宿泊予約の際にはオンライン旅行代理店などに移行が必要と利便性に欠ける状況が多く見られました。また、サイト運営側にとっても、宿泊者数などの数値や顧客情報を認識できず、データを活用したマーケティング活動ができないことが課題となっていました。 そこでトリプラでは、観光庁の実証事業の中で福島市のDMOと連携して実証を進め、宿泊施設向けの予約システム「tripla Book」に、エリアごとに宿泊予約を可能にする機能を追加し、観光サイトなど多数の宿泊施設を掲載しているWebサイトにおいて、各施設の予約や決済を一括で行える仕組みを構築しました。 これにより、観光サイトを訪れた顧客は、宿泊施設の情報閲覧のみならず、予約から決済まで簡単に行えるようになります。また、これまでオンライン旅行代理店などに逃していた宿泊予約を観光サイトが担うことで、顧客情報の獲得や効果測定が可能になり、データを利用した効果的なマーケティング施策が実施できます。更に、地方自治体などサイトが宿泊予約の手数料収益を得られることで、収益を地域の発展に活かすことができ、持続可能な集客による地域活性化に繋がります。  ◼︎実績紹介2025年2月14日より、一般社団法人 福島市観光コンベンション協会(本社:福島県福島市、会長:坪井大雄)が提供する観光Webメディア「福島市観光ノート」と「tripla Book」がシステム連携を行いました。 2023年度の「福島市観光ノート」のアクセス数は160万人、ページ閲覧数は400万を超えており、これまで情報の閲覧のみに留まっていたアクセスを直接的な予約に繋げることで収益化の実現や顧客データを活用した集客が可能になります。当メディアでは、導入から2週間で約300人の会員登録が行われており、今後も会員機能やマーケティングツールの機能強化を行うことで、宿泊施設の垣根を越えた福島市のリピーター増加を支援していきます。 <福島市観光ノート:https://www.f-kankou.jp/>  ■宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは 宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、8言語、140通貨で決済ができインバウンド需要にも対応します。最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしでご利用いただけるほか、マーケティングツールである「tripla Connect」と併用することで、顧客属性に合わせたメール配信、バナー表示などが可能となり、顧客ごとに最適な情報を提供できます。 https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例>ルートインホテルズ、ダイワロイネットホテルズ、マイステイズホテルグループ、金谷ホテルなど国内で2,953件(2024年10月末時点)の宿泊施設に導入済み。  ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億5,915万円(2024年10月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久 ・代表取締役CPO兼CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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