プレスリリース

宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供する多言語AIチャットボットサービス「tripla Bot」が、メッセージングアプリ「WhatsApp」と連携を開始しました。 この連携により、tripla Botを利用する施設は、WhatsAppを通じた問い合わせ対応が可能になります。特に外国人利用者の多いWhatsApp上で即時にコミュニケーションが取れるようになることで、外国人宿泊客の利便性が向上し、子会社を中心に展開している東アジア・東南アジアの宿泊施設に対するtripla Botの導入促進にも繋がります。  <WhatsAppを利用した予約促進イメージ>   ◼︎概要WhatsAppは、 180か国以上で20億を超える利用者を有するメッセージングアプリです。この度、tripla BotがLINEやFacebookメッセンジャーに加え、WhatsAppとも連携することで、宿泊施設は、外国人宿泊客が日常的に利用しているプラットフォームを利用したコミュニケーションが行えるようになり、利便性および顧客満足度の向上に繋がります。また、WhatsApp上で会話を通して宿泊予約を促すことで、スムーズに予約完了手続きまで行えるようになり、予約率の向上も期待できます。 ■インドネシアを中心にサービス展開する子会社Bookandlink社 COO Johannes Marbun氏 コメントWhatsAppとtripla Botの統合は、宿泊施設と宿泊者の両社にとってメリットが大きいと感じています。インドネシアはWhatsAppのユーザー数が世界の中でも比較的多いとされています。また、tripla Botは、ホテルが一般的な情報を提供する手間を減らし、宿泊者の予約を促すよう設計されています。両プラットフォームを宿泊予約エンジンであるtripla Bookと組み合わせて利用すれば、ホテルの予約体験が向上し、革命的になるはずです。 ■tripla Botとはtripla Botはホテルを中心とする旅行業界で、宿泊施設の公式ホームページ上でお客様からの問い合わせ対応と同時に宿泊予約が可能となる多言語AIサービスとして、成長を遂げてきました。AI機械学習の知見を生かし、現在は95%以上のAI回答精度を実現しています。更に、tripla提供のWebhookを活用することでデータベース間連携も可能です。 <特徴> ・自社開発のAIエンジン:お客様に最先端のテクノロジーを活用してサービスを提供できます。AI機械学習は多言語で対応。 ・FAQ準備不要:triplaが初期設定に加えて日々のFAQメンテナンス及びAI機械学習業務を提供。非常に簡単にスタートできます。 ・オペレーター対応:AIがお客様からの質問に回答できない場合、オペレーターへ即時転送。オペレーターはtripla CMSからチャット回答。 ・多言語対応:標準で8言語に対応 (英語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語)。・宿泊予約連携:各種サイトコントローラーと連携し、チャット内で予約を完結。自社予約比率向上にも貢献。 ・データ連携:Webhook機能を備え、企業のあらゆるデータと連携が可能。商品在庫の確認・予約受付・個人認証を行った上でのパーソナライズ情報の提供などが可能。  ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」など多数サービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地: 東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金: 8億4,760万円(2024年7月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が提供するオンライン旅行代理店サービス「tripla.ai」は、株式会社ホワイト・ベアーファミリー(本社:大阪市北区、代表取締役:近藤 康生、以下「ホワイト・ベアーファミリー」)が提供するダイナミックパッケージと連携を開始したことをお知らせします。本連携により、「tripla.ai」を利用する宿泊者は、国内大手航空会社及びLCCの航空券、レンタカー付き宿泊プランの購入が可能となります。これにより、ツアー向け運賃を利用したお得なパッケージプランの購入ができるようになり、より利便性の高い宿泊体験が実現します。   <tripla ai検索画面イメージ>   ◼背景・目的宿泊施設が売上を拡大するためには新規顧客の流入が重要課題となりますが、新規開業の施設など認知度が低い施設は、宿泊者の目に留まる機会が少なく、公式サイトへの流入が困難な状況です。そこでトリプラでは、2024年1月よりオンライン旅行代理店サービス「tripla.ai」の提供を開始し、宿泊者と宿泊施設の接点を確立することで、宿泊施設の認知拡大と売上向上に努めてまいりました。そうした中で、飛行機を伴う旅行においては、パッケージツアー向けの運賃が航空券のみの運賃より安価に設定されていることが多く、航空機を利用する宿泊者にもお得で便利な宿泊予約を提供するためには、パッケージツアー販売が必要不可欠だと感じていました。そこで、この度、オンライン旅行代理店サービス「tripla.ai」では、株式会社ホワイト・ベアーファミリーが運営するダイナミックパッケージとシステム連携を通じて、航空券、現地のレンタカーも合わせた予約購入が可能となり、宿泊者にとってよりお得なプラン購入やスムーズな宿泊予約を実現します。  ■オンライン旅行代理店サービス「tripla.ai」概要「tripla.ai」は、宿泊者が宿泊施設を検索できるオンライン旅行代理店サービス(OTA)です。AIが宿泊者の要望を汲み取り、おすすめのホテルを検索結果として表示します。https://tripla.ai/  ■株式会社ホワイト・ベアーファミリーとは大阪を本社に東京・札幌・沖縄に支店又は営業所を持ち、国内・海外旅行事業、ホテル事業、不動産事業を展開。旅行事業においては、全日空・日本航空・スカイマーク・Peachの発券認可代理店で、国内線では10社の航空券を取り扱っており、国内ツアーの「しろくまツアー」、海外ツアーの「ハッピーホリデー」、ゴルフやダイビングの専門旅行、団体旅行サイトを展開しています。https://www.wbf.co.jp  ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」など多数サービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地: 東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金: 8億4,760万円(2024年7月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久・代表取締役CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、5月よりベータ版として提供していたデータ可視化サービス「tripla Analytics」に、競合価格比較が可能な機能などを追加し、本格的に提供を開始することをお知らせします。 「tripla Analtytics」は、宿泊施設が経営に必要なデータを直感的かつ効率的に把握できるサービスであり、施設運営における重要な意思決定を強力にサポートします。また、ベータ版をご利用いただいた施設の声をもとにサービスを改良し、必要なデータの抽出に特化することで安価での提供を実現しました。   <tripla Analytics 競合価格比較イメージ>   ◼背景・目的宿泊業界は常に変動する市場環境にさらされており、迅速かつ的確な経営判断が求められています。しかし、多くの施設が大量のデータを効果的に活用できず、競争力の維持に苦戦しています。データを可視化するサービスは高額なものも多く、自社で開発するには専門知識を必要とする上、多額の費用と時間を要します。また、サービスを導入しない場合には、手動でデータを加工・編集する手間がかかってしまいます。 これらの課題を解決するため、トリプラでは、宿泊施設が自社と競合他社のデータを容易に分析し、経営判断に役立てるためのサービス「tripla Analytics」を開発しました。これにより、市場動向を把握した競争力のある価格設定と、市場変化への迅速な対応を後押しし、宿泊施設のより戦略的な経営の実現に貢献します。  ◼「tripla Analytics」概要「tripla Analytics」は、わかりやすい見た目と操作性を備えており、予約状況、売上、販売価格など自社のデータおよび競合他社の情報をグラフや図で直感的に表示します。 <特徴>・予約サイト(OTA(Online Travel Agent))に掲載している自社の部屋タイプやプランの販売価格を時系列で把握し比較できます。・競合施設の価格を日次で比較・分析できます。・「tripla Connect」を通して実施したマーケティング施策の効果を確認、分析できます。・会員機能やポイントプログラムなどの機能活用状況や、予約・売上・コンバージョン率のデータを確認、分析できます。 <料金>・初期費用:無料・月額基本料金:9800円 (税抜) ご利用を希望される方は以下のフォーム・メールアドレスからお申込み・お問い合わせをお願いします。 お申込みフォーム:https://survey.zohopublic.jp/zs/GNtmpvメールアドレス:[email protected]  ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」など多数サービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億4,597万円(2024年4月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久 ・代表取締役CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、2024年8月20日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるBOOKANDLINK PTE. LTD.(本社:シンガポール、以下「BookandLink」)の株式を追加取得することにより、完全子会社化することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。      ◼株式取得の背景トリプラは「イノベーションで顧客を感動させる」をミッションに掲げ、宿泊施設向けに、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」を中心に、AIチャットボット「tripla Bot」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」などを提供することで、宿泊業界のDX化を促し宿泊施設の運営効率と収益性の向上を目指して参りました。今後は、更なる東アジア(台湾、韓国)、東南アジアへの事業拡大及び新サービスの拡張を目標としています。その流れを受け、2023年9月13日、インドネシアの宿泊施設向けにチャネルマネージャー*¹を展開する、BookandLinkの株式を株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」)と共同で取得いたしました。これにより、BookandLinkの持株比率は、トリプラ53.4%、DBJ46.6%となり、BookandLinkはトリプラの連結子会社となりました。 その後、BookandLinkおよび同社の子会社であるPT. SURYA JAGAT MANDIRI(本社:インドネシア、以下「SJM」)の運営を行うとともに、両社のCEOであるPhilippe Raunetはトリプラの執行役員に就任し、海外展開を加速するための体制を整えてきました。また、2024年5月にはBookandLinkの主力サービスであるチャネルマネージャー「CHANNELKU」を日本向けに改良した「tripla Link」の提供を開始するなど各社の相乗効果を発揮した新たな事業展開を推し進めてきました。そうした中で、意思決定の迅速化を通じて、当社グループの企業価値向上を図ることを目的に、BookandLinkの株式を追加取得し、同社を完全子会社化することといたしました。 今後は、トリプラ、BookandLink、SJMの連携に加え、2024年2月に株式取得したENDURANCE TECHNOLOGY SOLUTION PTE. LTD.(本社:シンガポール)も含めた当社グループ内の事業連携をいっそう進めて参ります。各社が得意とするサービスや技術を補完し合い、東南アジアを中心とした海外に向けた事業拡大とサービス拡張を促進することで、アジア最大の宿泊施設向けホスピタリティソリューションカンパニーの早期実現を目指して参ります。  (注)・*¹チャネルマネージャー:OTAや予約システムなどの複数の宿泊予約情報と基幹システムを連携し、在庫・プラン・価格をまとめて管理するシステム。  詳細は以下よりご確認ください。・IRニュース:https://tripla.io/ir/news/   (「連結子会社BookandLink社株式の追加取得による完全子会社化に関するお知らせ」)  ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」など多数サービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億4,597万円(2024年4月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久 ・代表取締役CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)が自社で開発・提供するサービスが、株式会社アメイズ(本社:大分県大分市、代表取締役社長 穴見賢一、以下「アメイズ」)が運営する施設、全87施設においてサービスの導入を開始したことをお知らせします。この度の導入により、アメイズでは宿泊予約システム「tripla Book」の利用が可能になり、操作性の高いシステム設計と豊富な機能の提供により、自社予約比率と顧客満足度の向上に貢献します。    ■導入背景・目的アメイズは、九州地方を中心とした地方都市にビジネスホテル「HOTEL AZ」を展開しており、300施設を目標に新規ホテルの開業にも力を入れています。経営拡大を目指す中で、自社公式ホームページからの予約数を増やし、利益を最大化することを重要視されていました。 トリプラが提供する予約システム「tripla Book」は、最短3ステップで予約が完了するなど操作性の高さと、最安値が表示できる「ベストレート機能」をはじめとした、自社予約に繋がりやすい機能を多数搭載しており、実際にデモンストレーションを行っていただいた上で利便性を評価いただき、共に成長していくパートナーとして選定いただきました。 また、今後は会員プログラムの構築や事前決済導入による利便性向上、広告を利用した新規ユーザーの獲得にも取り組んでいきたいと考えられおり、そうした課題に対して総合的なサービスやサポート体制があることにも注目いただきました。 トリプラは、今後も更なるサービスの機能拡充を行い、アメイズの顧客満足度ならびに自社予約比率の向上に貢献していきます。  ◼︎株式会社アメイズ 代表取締役社長 穴見賢一氏 コメント当社は、HOTEL AZをご利用のお客様にとって、視覚的にわかりやすく使いやすい予約サイトを目指しています。「tripla Book」により、スムースにご予約いただける導線を確保し、悩むことなく無駄のない動きでご予約を完了できます。また、弊社が1年前にリニューアルをした公式サイトとも違和感のない連携ができました。今後はスピード感をもって開発される様々なサービスを活用して、利便性の高い予約ページとしてたくさんの方にご利用いただけるよう変化を続けていきたいと考えています。   ◼︎ トリプラ株式会社 代表取締役CEO 高橋和久氏 コメントこの度、株式会社アメイズにサービスを導入いただいたことを非常に嬉しく思います。九州を中心に87施設に「tripla Book」をご利用いただきます。2月に営業方針説明会にてご公表されておりますネット販売の強化の箇所でも公式サイト経由の強化を目標に掲げられております。triplaサービスを活用いただくことで予約率の改善、リピート顧客の増加を含めてDX化をサポートしていきたいと考えています。  ■ 宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは 宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしでご利用いただけるほか、マーケティングツールである「tripla Connect」と併用することで、顧客属性に合わせたメール配信、バナー表示などが可能となり、顧客ごとに最適な情報を提供できます。 https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例>ルートインホテルズ、ダイワロイネットホテルズ、マイステイズホテルグループ、ホテル雅叙園東京、金谷ホテルなど国内外併せて2,500 以上の宿泊施設に導入済み。  ■tripla株式会社概要トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、現地決済サービス「tripla Pay」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区西新宿4丁目15−3 住友不動産西新宿ビル3号館・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億3,805万円(2024年1月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久 ・代表取締役CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、宿泊施設向けにデータを可視化するサービス「tripla Analytics」の提供を開始することをお知らせします。 「tripla Analtytics」は、宿泊施設が経営に必要なデータを直感的に把握できるサービスであり、施設運営の効率化と最適化を強力にサポートします。予約状況、売上、マーケティングのデータなど販売価格に関わる重要指標をグラフや図でわかりやすく表示し、データ分析を容易にします。 <tripla Analytics サービス概要> ◼背景・目的 宿泊業界は常に変動する市場環境にさらされており、迅速かつ的確な経営判断が求められています。しかし、多くの施設が大量のデータを効果的に活用できず、競争力の維持に苦戦しています。データを可視化するサービスは高額なものも多く、自社で開発するには専門知識を必要とする上、多額の費用と時間を要します。また、サービスを導入しない場合には、手動でデータを加工・編集する手間がかかってしまいます。 これらの課題を解決するため、トリプラでは、宿泊施設がデータを容易に分析し、経営判断に役立てるためのサービス「tripla Analytics」を開発しました。これにより、宿泊施設がデータを視覚的に把握でき、迅速な意思決定を行えるようにすることで、経営効率の向上と収益の最大化を支援します。 ◼「tripla Analytics」概要 「tripla Analytics」は、わかりやすい見た目と操作性を備えており、予約状況、売上、販売価格などの重要指標をグラフや図で直感的に表示します。 <特徴> ・予約サイト(OTA(Online Travel Agent))に掲載している部屋タイプやプランの販売価格を時系列で把握し比較できます。 ・「tripla Connect」を通して実施したマーケティング施策の効果を確認、分析できます。 ・会員機能やポイントプログラムなどの機能活用状況や、予約・売上・コンバージョン率のデータを確認、分析できます。 <販売価格比較イメージ> <料金> 多くの方にご利用いただけるように、7月中旬までの約2か月間は無料β版として提供します。まずは利用者の意見を収集し、更なる機能強化を目指す予定です。 ご利用を希望される方は以下のフォームからお申込み、もしくはメールアドレスからお問い合わせをお願いします。 お申込みフォーム:https://survey.zohopublic.jp/zs/txDIIR メールアドレス:[email protected] ■ 今後の展望 今後は、自社の情報のみならず、競合他社の情報も把握できるような機能を追加するなど、より一層ダッシュボードの種類を増やし品質と利便性の向上に努めてまいります。 「tripla Analytics」は、市場動向を把握した競争力のある価格設定と、市場変化への迅速な対応を後押しし、宿泊施設のより戦略的な経営の実現に貢献します。 ■tripla株式会社概要 「イノベーションで顧客を感動させる」をミッションに掲げ、宿泊施設向けに、自社予約比率向上を支援する予約エンジン「tripla Book」を中心に、AIチャットボット「tripla Bot」、CRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」などを提供することで、宿泊業界のDX化を促し、人手不足が深刻な宿泊施設の運営効率と収益性の向上を支援します。   ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地: 東京都新宿区⻄新宿四丁⽬15番3号 住友不動産⻄新宿ビル3号館3階 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億3,805万円(2024年1月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久  ・代表取締役CTO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、宿泊施設向けにデータを可視化するサービス「tripla Analytics」の提供を開始することをお知らせします。 「tripla Analtytics」は、宿泊施設が経営に必要なデータを直感的に把握できるサービスであり、施設運営の効率化と最適化を強力にサポートします。予約状況、売上、マーケティングのデータなど販売価格に関わる重要指標をグラフや図でわかりやすく表示し、データ分析を容易にします。  <tripla Analytics サービス概要>  ◼背景・目的宿泊業界は常に変動する市場環境にさらされており、迅速かつ的確な経営判断が求められています。しかし、多くの施設が大量のデータを効果的に活用できず、競争力の維持に苦戦しています。データを可視化するサービスは高額なものも多く、自社で開発するには専門知識を必要とする上、多額の費用と時間を要します。また、サービスを導入しない場合には、手動でデータを加工・編集する手間がかかってしまいます。 これらの課題を解決するため、トリプラでは、宿泊施設がデータを容易に分析し、経営判断に役立てるためのサービス「tripla Analytics」を開発しました。これにより、宿泊施設がデータを視覚的に把握でき、迅速な意思決定を行えるようにすることで、経営効率の向上と収益の最大化を支援します。  ◼「tripla Analytics」概要「tripla Analytics」は、わかりやすい見た目と操作性を備えており、予約状況、売上、販売価格などの重要指標をグラフや図で直感的に表示します。 <特徴>・予約サイト(OTA(Online Travel Agent))に掲載している部屋タイプやプランの販売価格を時系列で把握し比較できます。・「tripla Connect」を通して実施したマーケティング施策の効果を確認、分析できます。・会員機能やポイントプログラムなどの機能活用状況や、予約・売上・コンバージョン率のデータを確認、分析できます。  <販売価格比較イメージ>  <料金>多くの方にご利用いただけるように、7月中旬までの約2か月間は無料β版として提供します。まずは利用者の意見を収集し、更なる機能強化を目指す予定です。ご利用を希望される方は以下のフォームからお申込み、もしくはメールアドレスからお問い合わせをお願いします。 お申込みフォーム:https://survey.zohopublic.jp/zs/txDIIRメールアドレス:[email protected]  ■ 今後の展望今後は、自社の情報のみならず、競合他社の情報も把握できるような機能を追加するなど、より一層ダッシュボードの種類を増やし品質と利便性の向上に努めてまいります。「tripla Analytics」は、市場動向を把握した競争力のある価格設定と、市場変化への迅速な対応を後押しし、宿泊施設のより戦略的な経営の実現に貢献します。  ■tripla株式会社概要「イノベーションで顧客を感動させる」をミッションに掲げ、宿泊施設向けに、自社予約比率向上を支援する予約エンジン「tripla Book」を中心に、AIチャットボット「tripla Bot」、CRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」などを提供することで、宿泊業界のDX化を促し、人手不足が深刻な宿泊施設の運営効率と収益性の向上を支援します。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地: 東京都新宿区⻄新宿四丁⽬15番3号 住友不動産⻄新宿ビル3号館3階・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億3,805万円(2024年1月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久 ・代表取締役CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、宿泊施設向けの公式ホームページ作成サービス「tripla Page」の提供を開始することをお知らせします。 「tripla Page」は、誰でも簡単にホームページの作成と即時更新が可能で、多言語対応やSEO対策などの豊富な機能を有するほか、宿泊予約エンジン「tripla Book」やAIチャットボット「tripla Bot」とも連携することで、UI(ユーザーインターフェース)・UX(ユーザーエクスペリエンス)を向上し、公式ホームページ経由の予約数増加に貢献します。 <tripla Pageにて作成可能な公式ホームページ イメージ> ◼背景・目的 宿泊施設が自社公式ホームページ経由の予約を獲得し収益を最大化するためには、公式ホームページの利便性を高め離脱を防ぐ必要があります。しかし、ホームページ作成や運用に割くための時間や人材が不足しており、必要とわかっていながら手を付けられていない宿泊施設が多い実情がありました。 そうした課題解決のために、トリプラではIT知識に関わらず誰もが簡単に公式ホームページを作成し運用できる仕組み「tripla Page」の提供に至りました。「tripla Page」では、シンプルな見た目と操作性の良さを追求し、スムーズな予約が実現します。また、「tripla Book」や「tripla Bot」との連携で、クーポン訴求などのプロモーションも可能となり、予約コンバージョン率(CVR)の改善が見込めます。 ◼「tripla Page」概要 ノーコードで公式ホームページが開設できます。誰でも簡単に作成ができ即時更新も可能です。 <主な機能> ・パソコン用のページ作成のみで様々なデバイスに対応。 ・日本語・英語・中国語に対応、自動翻訳機能付き。 ・予約エンジン「tripla Book」と連携し、検索バーの表示が可能。 ・AIチャットボット「tripla Bot」と連携し、問合せに自動で回答可能。 ・検索エンジンを意識したSEO対策で検索結果からの上位表示を目指せます。 ・独自ドメインでの設定が可能。 ・お知らせなどの情報を簡単に設定・即時反映。 ・SNSリンクの掲載。 ・Google Mapと連携し、位置情報の表示や経路案内にも対応。 <料金> 初期費用:なし 月額:初年度15,000円(次年度以降 7,000円) ※お問い合わせ・資料請求はこちら >> https://tripla.io/contact/ ■ 宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは  宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしでご利用いただけるほか、マーケティングツールである「tripla Connect」と併用することで、顧客属性に合わせたメール配信、バナー表示などが可能となり、顧客ごとに最適な情報を提供できます。 https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例> ルートインホテルズ、ダイワロイネットホテルズ、マイステイズホテルグループ、ホテル雅叙園東京、金谷ホテルなど国内外併せて2,500 以上の宿泊施設に導入済み。 ■tripla株式会社概要 「イノベーションで顧客を感動させる」をミッションに掲げ、宿泊施設向けに、自社予約比率向上を支援する予約エンジン「tripla Book」を中心に、AIチャットボット「tripla Bot」、CRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」などを提供することで、宿泊業界のDX化を促し、人手不足が深刻な宿泊施設の運営効率と収益性の向上を支援します。   ・会社名:tripla株式会社 ・本社所在地: 東京都新宿区⻄新宿四丁⽬15番3号 住友不動産⻄新宿ビル3号館3階 ・会社設立:2015年4月15日 ・資本金:8億3,805万円(2024年1月末時点) ・代表取締役CEO:高橋 和久  ・代表取締役CTO:鳥生 格 ・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、経営体制の強化および海外展開の加速を図るため、執行役員として、子会社のBOOKANDLINK PTE. LTD.(本社:シンガポール、以下「BookandLink」)のCEOであるPhilippe Raunetが就任することをお知らせいたします。   ◼執行役員就任の背景トリプラはこれまで宿泊業界のDX化を促すサービスを幅広く展開し、宿泊施設の運営効率と収益性の向上を目指してまいりました。国内のみならず、海外拠点の設置や企業の子会社化などを通して海外への展開も積極的におこなってきました。 Philippe氏は、インドネシアにて20年のホスピタリティIT業界の経験があり、CEOを務めるBookandLinkが展開するサービスは、インドネシア国内シェア1位の実績を持つなど、東南アジアの宿泊業界に関する深い知識を持っています。この度の執行役員就任により、各国で展開している事業の相乗効果をはかり、東南アジアを中心とした海外に向けた事業拡大とサービス拡張を促進することで更なる事業成長を目指していきます。 ◼ Philippe Raunetプロフィール1978年、フランス生まれ。ネットワーク・システム・エンジニアリングの学位を取得後、2003年にインドネシアのバリ島に移り住み、地元製品を輸出するためインドネシア初のECサイトを立ち上げる。その後活動を拡大し、民泊事業管理をおこなうオンラインエージェンシーを設立。宿泊施設向けのオンラインサービスが不足していると考え、2014年にBookandLinkを設立し、バリの宿泊施設向けにサービス展開を行うと、わずか数年で黒字を達成。現在、BookandLink が展開するチャネルマネージャー*¹「ChannelKu」は、約3,000件の施設に導入されており、他の東南アジア諸国にもサービスを展開する数少ないインドネシア企業のひとつとなる。2023年にトリプラへ参画以降は、合併後の統合に注力し、両社のチームワークを調和させることで、シナジーの最大化に貢献。 (注)・*¹チャネルマネージャー:OTAや予約システムなどの複数の宿泊予約情報と基幹システムを連携し、在庫・プラン・価格をまとめて管理するシステム。 ■ 就任コメント 過去20年間バリ島を拠点に活動し、バリ島の言語と文化を深く理解してきました。フランス出身の私は、インドネシアとその他の国々との間の効果的な連絡役として、コミュニケーションを円滑にし、ビジネスの発展を促進しています。我々のサービスが国際的に展開できるように必要な品質基準と規律を守るよう心がけています。トリプラへ入社以来、チームや経営陣と緊密に協力し、BookandLinkをシームレスに統合してきました。この度、トリプラの海外パートナーシップ部門の執行役員に就任し、更なるトリプラの製品の多様化とグローバルな事業展開を目指します。  ■tripla株式会社概要「イノベーションで顧客を感動させる」をミッションに掲げ、宿泊施設向けに、自社予約比率向上を支援する予約エンジン「tripla Book」を中心に、AIチャットボット「tripla Bot」、CRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」などを提供することで、宿泊業界のDX化を促し、人手不足が深刻な宿泊施設の運営効率と収益性の向上を支援します。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地: 東京都新宿区⻄新宿四丁⽬15番3号 住友不動産⻄新宿ビル3号館3階・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億3,805万円(2024年1月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久 ・代表取締役CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、宿泊予約エンジン「tripla Book」において、多通貨決済サービスの提供を開始することをお知らせします。 これにより、外国人宿泊者も自国の通貨でクレジットカード決済ができるようになります。現地通貨で宿泊費の表示ができるため、為替換算を考慮する必要がなくなり、離脱防止に繋がります。また、外貨での決済が可能となるため、海外発行クレジットカードの決済時エラーによる取りこぼしが少なくなり、自社予約数の増加が期待できます。   ◼背景・目的訪日観光客数が急速な回復傾向にある中で、宿泊施設も外国人宿泊者を呼び込むための対策が必須となっています。外国人宿泊者の予約の多くはOTA(オンライントラベルエージェンシー)に頼っているため、手数料負担が大きく、顧客データの取得が困難などの課題があり、自社公式サイト経由の予約へ促すことが重要となっています。特に、OTAは多通貨決済に対応しており、外国人宿泊者が自国の通貨で金額を確認し決済できるため、安心して予約ができる傾向にあり、自社予約サイトでも外貨表示及び外貨決済を求める声が多くみられました。そこで、トリプラでは、宿泊予約エンジンである「tripla Book」にて、32ヶ国の外貨によるクレジットカード決済の導入を行い、自社予約サイトの外貨表示と外貨決済を実現しました。これにより、外国人宿泊者が為替変動や海外発行のクレジットカード利用による決済拒否などの問題を気にすることなく、スムーズに予約を完了できることで離脱を防ぎ、自社予約比率の増加へと繋げます。 ◼概要宿泊予約エンジン「tripla Book」にて、多通貨でのクレジットカード決済が可能となります。32通貨から宿泊者に沿った通貨での宿泊費の表示と決済ができることで、実際の費用感がわかりやすく、自社公式サイト経由の予約率向上が期待できます。 <特徴>・多通貨決済の導入に伴い、宿泊施設側の新たな設定は必要なく自動的に導入が可能。・対応通貨は32通貨。・顧客のIPアドレスに沿った通貨を自動的に表示し、設定画面で通貨変更も可能。・多通貨決済はクレジットカード事前決済のみに対応。  ■ 宿泊予約エンジン 「tripla Book」 とは 宿泊施設の自社公式サイト向け宿泊予約エンジンです。宿泊者は最短3ステップで宿泊予約が完了する上、最安値が表示できる「ベストレート機能」や、Googleの検索結果に自社販売価格を掲載できる「Googleホテル広告連携」など、宿泊施設の自社予約率を向上させるための機能が搭載されています。また、会員獲得を支援する「会員管理機能」、リピーターの利用を促進する「ポイントプログラム」も追加費用なしでご利用いただけるほか、マーケティングツールである「tripla Connect」と併用することで、顧客属性に合わせたメール配信、バナー表示などが可能となり、顧客ごとに最適な情報を提供できます。 https://tripla.io/booking-engine/ <tripla Book導入先一例>ルートインホテルズ、ダイワロイネットホテルズ、マイステイズホテルグループ、ホテル雅叙園東京、金谷ホテルなど国内外併せて2,500 以上の宿泊施設に導入済み。 ■tripla株式会社概要「イノベーションで顧客を感動させる」をミッションに掲げ、宿泊施設向けに、自社予約比率向上を支援する予約エンジン「tripla Book」を中心に、AIチャットボット「tripla Bot」、CRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」などを提供することで、宿泊業界のDX化を促し、人手不足が深刻な宿泊施設の運営効率と収益性の向上を支援します。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都新宿区⻄新宿四丁⽬15番3号 住友不動産⻄新宿ビル3号館3階・会社設立:2015年4月15日・資本金:8億3,805万円(2024年1月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久 ・代表取締役CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。 この度、トリプラ株式会社は2024年4月22日(月)より下記の通り本社移転をいたしましたのでご案内申し上げます。 この移転を契機に、社員一同一層社業の発展に精励する所存でございますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 【新住所】 〒160-0023 東京都新宿区⻄新宿四丁⽬15番3号 住友不動産⻄新宿ビル3号館3階 URL︓https://maps.app.goo.gl/h7DkRP1JfCrNjdGZ7 【アクセス】 都営大江戸線 「都庁前駅」 A5出口 徒歩7分 都営大江戸線 「西新宿五丁目駅」 A1出口 徒歩6分 丸ノ内線 「西新宿駅」 出口2 徒歩11分...

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宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、宿泊中の必要情報を集約した旅ナカ専用のwebサービス「tripla Guide」の提供を開始することをお知らせします。 これにより、宿泊施設は、今までアナログで提供していた旅ナカの各種サービスをデジタル化することで、業務効率化や生産性向上が実現するほか、ペーパーレス化に伴う印刷コストの削減が可能となります。また、滞在中のサービス利用を促すことで収益アップが見込めるだけでなく、会員登録を促進するなどリピート施策を併用することによる自社予約比率の向上が期待できます。 <tripla Guideイメージ> ◼背景・目的 人手不足が深刻化しつつある宿泊業界において、業務時間や労力を削減する業務効率化は常に重要な課題となっています。なかでも宿泊施設が滞在中に提供するサービスは、チェックイン時の案内から、問い合わせ対応、ルームサービスなどを含む各種サービスや宿泊約款の提示など多岐にわたり、これらの業務を顧客満足度は維持しながら効率化したいという要望が多くありました。 そこでトリプラでは、これまでアナログで提供していた滞在中に必要なサービスを一元化するサービス、tripla Guideの提供を開始いたします。これにより、宿泊施設はフロント業務や案内時間が短縮でき業務効率化が実現するだけでなく、印刷コストなどのコスト削減も可能となります。また、宿泊者にとっても、スマートフォンで簡単に施設情報を取得できるため、チェックイン時の時間短縮に繋がるほか、多言語でのコミュニケーションができることで、より快適な宿泊体験が期待できます。  ◼旅ナカ専用サービス「tripla Guide」概要  「tripla Guide」は、宿泊施設の滞在中に必要な情報を一元化した旅ナカ専用のwebサービスです。 <導入によるメリット> 【宿泊施設】チェックイン時の案内や問い合わせ対応などの時間削減、ペーパーレス化による労力やコストの削減が可能となります。また、自動翻訳機能により、宿泊者は多言語で情報を取得できるため、外国人宿泊者に対するコミュニケーション課題の改善にも繋がります。また、今後は、web上でルームサービスの注文やレストラン、アクティビティの予約が簡単に行えるようになるだけでなく、顧客情報に合わせたクーポン提供なども可能となり、滞在中のサービス利用や会員登録の促進による、リピート率の増加や収益向上が期待できます。 【宿泊者】宿泊者はQRコードを読み取ることで、滞在中に必要な情報を一覧で取得できます。チャットボットを利用したコミュニケーションも可能となるため滞在中のコミュニケーションがスムーズになります。また今後は、サービス予約もweb上で簡単に行えるようになるほか、滞在中に利用できるクーポンが取得できるなど、より満足度の高い滞在が可能となります。※お問い合わせ・資料請求はこちら >> https://tripla.io/contact/  ■tripla株式会社概要「イノベーションで顧客を感動させる」をミッションに掲げ、宿泊施設向けに、自社予約比率向上を支援する予約エンジン「tripla Book」を中心に、AIチャットボット「tripla Bot」、CRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」などを提供することで、宿泊業界のDX化を促し、人手不足が深刻な宿泊施設の運営効率と収益性の向上を支援します。 ・会社名:tripla株式会社・本社所在地:東京都中央区新川1-22-13 新川I&Lビル6階・会社設立:2015年4月15日・資本金: 7億1,126万円(2023年10月末時点)・代表取締役CEO:高橋 和久 ・代表取締役CTO:鳥生 格・URL:https://tripla.io/...

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