宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、事業拡大に合わせブランドイメージの発信を強化すべくコーポレートロゴを変更致しました。
◼︎ロゴ変更の背景
トリプラは「イノベーションで顧客を感動させる」というミッションのもと、宿泊施設の収益を最大化するためのITソリューションを提供しています。2015年の創業以来、宿泊施設の方々の要望に応える形でサービスを展開し事業を拡大してきました。
従来のロゴは、創業初期の中心サービスであったAIチャットボット(tripla Bot)を施したものをシンボルマークとしておりましたが、常に時代の変化に順応しサービスを重層化している現状と、海外展開を目指した今後の事業拡大を視野に入れ、デザインを刷新することに致しました。
◼︎新ロゴについて
新しいロゴのデザインは、自由に羽ばたく鳥のようにスムーズな旅を支援し、宿泊業界において日本を代表する会社を目指すという思いを込め、「鶴」をイメージしています。従来のロゴのカラーであるピンクは、トリプラのカラーとして既に認知している宿泊施設の方も多いため、そのまま継承しました。
【使用開始時期】
2023年5月1日(月)以降、順次使用してまいります。
この度のコーポレートロゴの刷新に伴い、今後一層の宿泊業界の課題を解決するサービスの拡張と日本国内外へのサービス展開を進めてまいります。
■tripla株式会社概要
トリプラは、宿泊業界に特化したSaaS型のサービスを提供しています。2017年1月にAIチャットボット「tripla Bot」の提供を開始して以降、自社予約比率向上と会員獲得を支援する予約エンジン「tripla Book」、宿泊施設に特化したCRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、現地決済サービス「tripla Pay」とサービスを展開。2022年11月東京証券取引所グロース市場に上場。導入施設数は2,000施設を突破しています。
今後も宿泊施設のサービス向上及び収益最大化を実現するワンストップサービスを目指しさらなる開発を進めてまいります。